ユヴェントスFWパウロ・ディバラは、今シーズン限りでクラブに別れを告げることが濃厚なようだ。『Football London』が伝えている。
今季限りでユヴェントスとの現行契約が満了となるディバラ。2020年後半から長きにわたる契約延長交渉を続け、一時は契約更新に近づくとも報じられていたが、直近の契約交渉が破談したと先日報じられていた。
そして移籍市場に精通するファブリツィオ・ロマーノ記者は、Youtubeチャンネル『United Stand』に出演した際、「今、彼は確かにフリーで獲得できる」とし、契約破談理由について以下のように話した。
「給与について、彼がユヴェントスに求めていた給与は、1シーズンあたり800万ユーロ(約11億円)+200万ユーロ(約2億7000万円)だった。合わせて1シーズンあたり1000万ユーロ(約14億円)前後。ここ数年、多くの問題を抱えていた選手にしては、この金額はクラブ的に大きなものだった」
「この2~3年、彼は多くの問題やケガを抱えていた。だからユヴェントスは、求められた金額を提示することに納得がいかなかったんだ」
「彼の代理人は、色々な代理人やインテルのようなイタリア複数クラブ、さらにスペインやイングランドのクラブとも会談予定だ。多くのオプションがある。だが現時点では、特に噂になっていたマンチェスター・ユナイテッドとパウロ・ディバラの間には何もないと聞いている」


