ラージョ・バジェカーノのパコ・へメス監督が、ラ・リーガが6月12日に再開を目指していることについて「早計」との見解を示している。
各クラブが選手たちを個別練習に励ませるなど、再開に向けて動き出しているラ・リーガ。スペインプロフットボール機構(LFP)のハビエル・テバス会長は、再開日として6月12日が「最も素晴らしい」と発言していた。
しかしながらスペイン『カデナ・コペ』とのインタビューに応じたP・へメス監督は、死亡者数こそ100人台まで減少しながら、非常事態宣言がまだ解除されていないなど新型コロナウイルスを抑え込んでいるとは言い難い状況で、12日に再開することには懐疑的な言葉を述べている。
「リーガが決める日程は、早計なものだと思う。グループとして一丸になって走るのならば、道の途中で誰のことも置き去りにしてはならない。急ぐことは得策ではないよ」
「私は6月20日で、何とかスタートが切れるのではないかと思っている。誰だって早く再開したいと願っているが、私は早まるような行動に対して、大きな恐怖を覚えている。私たちは相変わらず、パンデミックをコントロールできないでいるのだから」
「深刻と言える問題は、大会再開の1週間前に感染者が現れてしまうことだ。それは14人とかの感染につながる恐れがある。リスクはゼロだと、誰も私に保証することができない。これはコントロールがきくようなものじゃないんだ」
P・へメス監督はその一方で、新型コロナウイルス の検査キットが不足している状況で、フットボール関係者の定期的な検査が義務付けられていることにも疑問を呈した。
「私は4日毎に検査を受けることに納得していない。そんな意欲はないし、家に直帰させてもらう。問題は、最前線にいる人たちが検査を受けられないことだ。その責任は政府にある。4日毎に検査を受けるなど、社会的団結という観点から受け入れられない。もう少しセンシティブにならなければいけないし、気分が良いものではない」
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