6月上旬の再開に向けて本格的に動き始めたラ・リーガだが、無観客の開催が必須とのことで、ホームでプレーする効果は確実に減少することになりそうだ。
ラ・リーガは残り11試合を6月上旬から7月末までに消化する予定だが、無観客での開催となると、やはり中断前と同じようにはいかないようだ。スペインフットボール歴史統計研究機関のホセ・デル・オルモ氏が、ホームアドバンテージがなくなる意味について、スペイン『EFE通信』に説明している。
「大会の質が損なわれるとは言えないが、変化は存在する。統計、選手や監督の発言は、ホームでプレーするチームが有利に立つことを物語っている。そこには多くの要素があるが、特に際立っているのがサポーターの後押しだ」
実際、ラ・リーガの今季ここまでの270試合ではホーム戦の勝利数が129試合(47.7%)、引き分け75試合(27.7%)、アウェー66試合(24.4%)となっている。オルモ氏は続ける。
「アウェー戦は長時間の移動や、ボールの質が同等ではないこと、スペインでは北では湿り、南では乾いているピッチ状態など、不都合な部分が多いね」
「これまで、無観客試合は処罰であったが、これからは全員が罰せられることになる」
ラ・リーガではホーム6試合&アウェー5試合を残しているチーム、アウェー6試合&ホーム6試合を残しているチームが10ずつ存在。アウェー戦を多く残している方が不利な状況と言えるかもしれない。
なお、そうした影響を受けることがなさそうなチームも存在はしている。セビージャはホームでの獲得勝ち点数が23であるのに対してアウェーが24、エスパニョールはホームが8に対してアウェーが12と、アウェースタジアムでより良い結果を残している。
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