ラッシュフォードはメトロポリターノでその日の主役となり、負傷したラフィーニャの穴を埋める形で、決定力のあるプレーを披露した。 28歳の彼は、ダニ・オルモとの見事な連携から、前半終了間際に力強い左足シュートで同点ゴールを決めた。ゴール以外にも、51回のボールタッチを記録し、チームメイトのために3つの決定的なチャンスを作り出すなど、その統計データは、彼がハンス・フリック監督のシステムに完全に溶け込んでいることを物語っていた。
その影響力は最終ライン付近にとどまらず、このイングランド人選手は2回のボール奪取で、珍しいほどの守備への献身も見せた。「ラ・リーガの勝敗を左右しうるゴールで貢献できて誇りに思う」と、ラッシュフォードは試合後に語った。彼の貢献は歴史的なものでもあった。このゴールは、バルセロナのフリック体制下における全大会通算300ゴール目となった。