プリメイラ・リーガ第7節が8日に行われ、ポルトとポルティモネンセが対戦した。
ポルトは中島翔哉がベンチスタート。いまだ今季は1勝にとどまるポルティモネンセは、安西幸輝がスタメン、権田修一はベンチとなった。
試合はポルティモネンセがベトのゴールで先制点を奪う。しかし、前半終了間際には、ポルトDFエンベバの得点で試合は振り出しに戻る。後半開始直後に、途中出場のFWメディ・タレミが逆転弾を挙げ、試合終了間際にはセルジオ・オリベイラがダメ押し弾を奪った。
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試合はポルトが3-1で勝利。中島はアディショナルタイムから出場。安西はフル出場となっている。なお、ポルティモネンセはリーグ最下位となった。
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