20210406_Yuma Suzuki_Sint Truiden_STVV(C)Getty Images

鈴木優磨の状況にSTVV会長「解決策を見つけなければ」…アンデルレヒト行き報道には否定的

ベルギー1部シント=トロイデン(STVV)のダヴィド・メーカース会長がFW鈴木優磨の状況について言及。地元紙『Het Belang van Limburg』がコメントを紹介した。

鈴木は以前に今夏のSTVVからのステップアップを宣言。だが、20—21シーズンはリーグ戦34試合で17ゴールをマークしたFWは未だに新天地が決まらず。また、移籍の可能性が配慮され、STVVのプレシーズンのテストマッチに加え、新シーズンのリーグ戦2試合でもメンバー外の状況が続いている。

メーカース会長はそんな鈴木について「普通ならもう我々のためにはプレーしないだろう」と言及。「彼の言葉は明確だった。このままだと誰にも利益がなく、我々は解決策を見つけなければならない」と強調した。

鈴木に対して500万ユーロ(約6億5000万円)の移籍金を求めるとされるSTVVだが、国外クラブからの興味を示唆する会長は「ディールは実現すると見ている」と前向き。一方、同リーグの名門アンデルレヒトが400万ユーロ(約5億2000万円)のオファーを提示したとの報道には「それについて聞いたが、私が知る限り何も具体的ではない」と続けている。

なおベルギー『voetbalkrant』はコメントを受け、「会長の発言を信じれば、国外クラブの方が筋が通った選択となるだろう」と指摘。これまでリーグ・アンの複数クラブ、ブンデスリーガのヘルタ・ベルリンやセリエAのボローニャなどからの興味が報じられてきた鈴木は移籍が実現するのだろうか。

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