Camp NouGetty Images

バルセロナ、今季中のカンプ・ノウ帰還を断念か…改修工事遅れでCLやレアル・マドリーとのクラシコをモンジュイックで開催へ

バルセロナは、今シーズンをエスタディ・オリンピック・リュイス・コンパニス(旧称エスタディ・デ・モンジュイック)で終えることになるようだ。

バルセロナの本拠地Supotifyカンプ・ノウでは、収容人数を増やすことなどを目的に2023年6月に改修工事を開始。2023-24シーズンからは本拠地をエスタディ・オリンピック・リュイス・コンパニスに移している。当初の予定では今シーズン途中から収容人数に制限を掛けて同スタジアムでの試合を再開することが計画されていたが、カンプ・ノウの改修工事は当初から遅れが伝えられてきた。

ジョアン・ラポルタ会長は数カ月前にもスタジアムの改修工事に遅れが出ていることを認めつつも、今年3月までにカンプ・ノウに帰還する可能性を示唆。その理由としては、チャンピオンズリーグ(CL)を主催する欧州サッカー連盟がノックアウトフェーズの間にホームスタジアムを変更することを認めておらず、ラウンド16が行われた3月の帰還を目指していた。

しかし、当初の予定よりも改修工事に時間を必要とすることが判明する中、バルセロナは20日にソシオに対してメッセージを送付。『ESPN』によると、クラブは2024-25シーズンの残りすべてのホームゲームをエスタディ・オリンピック・リュイス・コンパニスで開催することを通達したようだ。

これを受け、ホームゲームとなる4月9日に行われるCL準々決勝ファーストレグのドルトムント戦や5月11日のレアル・マドリーとの大一番“エル・クラシコ”は、引き続きエスタディ・オリンピック・リュイス・コンパニスで行われることになる。

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