rodrygo(C)Getty Images

レアル・マドリーFWロドリゴ、「おかしかった」とPK取り消しに言及。「こんなことはいままで見たことがない」

レアル・マドリーのFWロドリゴが、UEFAチャンピオンズリーグでのPK取り消しについて言及した。12日、『as』が伝えた。

UEFAチャンピオンズリーグのラウンド16でアトレティコ・マドリーと対戦したレアル・マドリー。2戦合計2-2となった試合はPK戦へと突入しながらも、白い巨人が4-2でPK戦を制して、ベスト8へ進出した。

PK戦ではアトレティコの2人目のPKキッカーを務めたアルバレスのシュート取り消しになるという珍事が発生。ボールに軸足である左足に接触しており、ボールに2回触れていたという説明だった。

これについてレアル・マドリーのロドリゴは「おかしかったよね」と自らの見解を語った。

「僕はチームメイトと一緒にベンチで彼(アルバレス)を見ていて、ボールが彼のスパイクから出てくる様子がとても奇妙で、まるでボールに2度触ったかのようだったんだ。 それで騒ぎになった。僕たちの後ろにカメラがあって、みんなは『2タッチ、2タッチ』が伝えたと叫び始めた。そして僕たちは審判にプレッシャーをかけ始めたんだ。審判はそれを見て、『確かに2タッチだった』と認めた。こんなことはいままで見たことがないよ」

なお、レアル・マドリーのアンチェロッティ監督は「私たちがこの疑問に気づいたときには、既ににVARによって検出されていた。これに気づかなったよ。私は彼(アルバレス)を見たが、彼はセカンドタッチを左足でプレーしているようには思えた」と同調しつつも、むしろ左足で2タッチ目を触ったのではないかと見解を述べた。

劇的な幕引きとなったCLラウンド16。勝利したレアル・マドリーはベスト8でアーセナルと対戦する。ロドリゴは「ようやく勝てた。それが大事なことだ」と胸をなでおろした。

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