国際プロサッカー選手会(FIFPRO)は4日、2022年9月15日から2023年9月15日までの出場試合数ランキングを発表した。
FIFPROは男女1800人のトップ選手を対象とした調査結果を発表。結果によれば、最も多く出場した選手はマンチェスター・ユナイテッドのポルトガル代表MFブルーノ・フェルナンデスで、クラブと代表戦など72試合に出場。マンチェスター・Uの主将は期間中に6666分間にわたってプレーした。また、B・フェルナンデスは2018年のロシアW杯以降、実に29486分間プレーしているという。
出場試合数の2位はレアル・マドリーのブラジル代表FWロドリゴで70試合。3位はマンチェスター・シティのスペイン代表MFロドリとインテルのアルゼンチン代表FWラウタロ・マルティネス、レアル・マドリーのクロアチア代表MFルカ・モドリッチ、同クラブのフランス代表MFエドゥアルド・カマヴィンガが68試合で並んだ。




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