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パリ・サンジェルマン(PSG)来日メンバー全選手の経歴&プレースタイル紹介。川崎フロンターレ、浦和レッズ、ガンバ大阪と日本で対戦

リオネル・メッシ、ネイマール、キリアン・エンバペらを擁するPSGは、日本ツアーで川崎フロンターレ、浦和レッズ、ガンバ大阪のJリーグ勢と対戦。

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ここでは、クリストフ・ガルティエ新監督の下で来日する全メンバーの経歴とプレースタイル、日本での見どころとなるポイントを紹介する。

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    1 GKケイラー・ナバス(コスタリカ代表)

    レアル・マドリーですべてを手にし、2019年にPSGへ。184センチと、GKとして上背はないが、まるで猫のような反射神経を備えており、驚異的なセービングを見せてきた。だが、昨季はドンナルンマが加入したことによって交替制で出場機会を分け合うことに。また、新監督であるガルティエ監督はドンナルンマを正GKと考えていることが伝えられており、今夏にはナバス退団の可能性も否定はできない。だが、年俸や移籍金の問題から残留の目も十分にあり、ジャパンツアーで結果を残し、ドンナルンマと取って代わることだってあり得るだろう。また、ワールドカップでコスタリカと同組になった日本代表にとっては小さな“前哨戦”に。国を代表する選手からゴールを割ることはできるだろうか。

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    2 DFアクラフ・ハキミ(モロッコ代表)

    インテルで7ゴール11アシストと素晴らしい成績を残して昨夏にPSGへと加入。最初のシーズンは、4ゴール6アシストと少々寂しい結果に終わった。縦への鋭い仕掛けと、最終局面でのフィニッシュとアシスト能力の高さが売りだが、PSGではサイドバックを任されたことがネックに。本職は右ウイングバックであり、PSGではメッシが右アタッカーにいることで、自慢の攻撃参加が限られている印象は否めない。だが、ハキミを持て余していたポチェッティーノは去り、今夏からはガルティエ監督が就任。メッシとの関係性の整備や、高い攻撃性能をどのように活かすのか注目が集まるところだ。

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    3 DFプレスネル・キンペンベ(フランス代表)

    PSGアカデミー出身のキンペンベは若くしてその才能が高く評価され続け、2014年10月に10代ながらトップデビュー。2017-18シーズンより主力に定着し、2018年にはフランス代表デビューも果たした。チアゴ・シウバやマルキーニョスが鎮座してきた中で絶対的な存在にはなりきれていないものの、対人対応の強さと機動力を活かした守備を売りに、センターバックのみならず右サイドバックとしてもチームに貢献。26歳となった中、日本ツアーでは熾烈なポジション争いに向けてアピールを期す構えだろう。

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    4 DFセルヒオ・ラモス(スペイン代表

    言わずと知れたレアル・マドリーとスペイン代表のレジェンドディフェンダー。昨夏に16シーズン在籍したレアル・マドリーを離れてPSG入り。しかし、加入初年度はふくらはぎの負傷に悩まされ、中盤戦までを棒に振った。それでも、復帰した終盤戦ではレギュラーセンターバックとしてプレー。36歳ということもあり、日本ではコンディションを見極めつつの起用になるだろうが、抜群の空中戦の強さを発揮するセットプレーを中心に観客を沸かすパフォーマンスに期待だ。

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    5 DFマルキーニョス(ブラジル代表)

    PSGの主将でチーム最古参のメンバーであるマルキーニョス。CBが本職であるが、中盤としてもプレー可能なポリバレント性を備える。高い身体能力を生かした守備と、正確なスライディングで決定的なピンチでも得点を防ぐ。また、昨季リーグ戦では5ゴールを挙げるなど、高さのあるヘディングも武器だ。今夏、守備陣には目立った出入りがなく、今季もプレスネル・キンペンベとともにセンターラインを守る可能性が濃厚。ガルティエ新監督の下でもすぐに絶対的な存在となるだろう。また、マルキーニョス個人では、6月にセレソンとして日本代表と対戦したばかりで、この夏2度目の来日に。ブラジル代表で見せたような安定感あるプレーが期待される。

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    6 MFマルコ・ヴェッラッティ(イタリア代表)

    ペスカーラ出身のヴェッラッティは、2012年夏にPSGへ移籍。負傷にも悩まされるキャリアを送っているが、プレーした際は一貫性あるクオリティとパフォーマンスを見せてきた。11シーズン目を迎えた中、新シーズンは年間通してのフル稼働に期待がかかる。ビルドアップ時のポジショニングとパスの引き出し方、スペースを埋める危険察知能力、スイッチを入れる縦パスなど、一つ一つのプレーの精度と確度が非常に高く、日本視点でも良いお手本になる選手と言えるだろう。

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    7 FWキリアン・エンバペ(フランス代表)

    もはやPSGだけでなく、サッカー界の「顔」となりつつあるフランス代表アタッカー。他を寄せ付けない圧倒的なスピードと抜群の決定力で、4シーズン連続リーグ・アンの得点王に。すでにワールドカップ優勝も経験するなど、23歳にして「現・世界最高の選手」と言っても過言ではないだろう。今夏は事前契約が伝えられていたレアル・マドリーを断り、PSGと2025年まで契約を延長したことも世界的なニュースに(フランス大統領が直々に連絡したとも)。「彼を見るだけでも試合へ行く価値がある」と言えるスーパースターだ。本人にとっては望んでいた東京五輪への出場が叶わず、1年越しの来日に。日本のピッチで何を見せてくれるのか、目が離せない。

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    8 MFレアンドロ・パレデス(アルゼンチン代表)

    2019年1月にPSGへと加入したパレデス。1年目からリーグ戦16試合に出場し、ヴェッラッティの相棒としてゲイェらとともに中盤を支えている。派手さはないものの、長短のパスを使い分け、前線へボールを供給することができる選手で、アルゼンチン代表としては一列前のポジションに入ることも多い。また、南米出身の選手らしく守備でもハードに戦うことができ、フィルターとしての能力も備えている。今夏には退団の噂もあり、マンチェスター・ユナイテッドが興味を示したことも伝えられる。だが、高額な移籍金から残留濃厚で、ガルティエ新監督の下で不可欠な存在となるためにもアピールが必要だ。

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    9 FWマウロ・イカルディ(元アルゼンチン代表)

    サンプドリアとインテルでキャリアを積んだイカルディは、2019-20シーズンのPSGへのレンタル移籍を経て、翌年に完全移籍。これまで通算で92試合に出場して38ゴールを記録している。昨シーズンは中盤戦以降に完全にポジションを失い、ほとんど途中出場の中で30試合5ゴールという成績に終わった。ガルティエ新監督の構想外との報道もあった中で、今回の日本ツアーに帯同。ボックス内でのポジショニングと決定力、波に乗った時の爆発力は非凡なものがあるだけに、新体制での好スタートを決めたいところだ。

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    10 FWネイマール(ブラジル代表)

    セレソンのエースは、バルセロナから加入した2017年よりPSGでプレー。そのパフォーマンスや素行、移籍騒動など周囲を騒がせることも多いスターだが、ひとたびボールを持てば多彩なボールスキルで人々を魅了する。昨シーズンも負傷離脱が多かったが、リーグ・アンの22試合で13ゴール6アシストと着実に結果を残した。フル出場してPKでゴールも挙げた6月の日本代表戦から、1カ月での再来日。ポチェッティーノ前監督体制では左ウイング起用が多かった中、新監督のシステムでどのように活かされるか。プレシーズンならではのトリックプレーにも注目だ。

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    14 DFフアン・ベルナト(スペイン代表)

    小柄ながら豊富な運動量とポゼッション時の連携、攻撃力が魅力の左サイドバック。しかし、前十字靭帯の大ケガで一昨シーズンを棒に振り、昨季もその影響もあってか満足できるような出場機会を獲得することができず。昨年3月に契約を延長しているが、このまま奮起できなければ放出される可能性もゼロではない。故に新シーズンは「勝負の年」であり、この日本でのプレシーズンは彼にとって非常に重要なツアーとなる。本人の課題である一対一など守備面に加え、超豪華攻撃陣との連携面でも存在感を発揮したい。20歳のヌーノ・メンデスが素晴らしい活躍を見せていることもあり、新監督へアピールが必要なことは間違いないだろう。

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    15 DFダニーロ・ペレイラ(ポルトガル代表)

    ポルトガル代表の守備職人。中盤底に構えて相手の攻撃の芽を摘み取り、センターバックでもプレー可能なほど恵まれた体格と危機察知能力に優れたMFだ。しかし昨季は、守備時は中盤底にポジションを取りつつ、やや高い位置で攻撃に参加する場面も増え、リーグ戦6ゴールをマークしている(キャリア2位の数字)。超豪華攻撃陣ばかりに注目が集まるPSGだが、だからこそ彼のような“縁の下の力持ち”的な選手は必要だ。新監督にもしっかりと自分の長所をアピールして、チームに欠かせない存在であることを示したい。

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    16 GKセルヒオ・リコ(元スペイン代表)

    2020年に加入したスペイン代表歴を持つ28歳GK。加入以降常にサブGKという立場が続いており、昨シーズン後半はマジョルカに期限付きで加入し、久保建英らとともにラ・リーガ残留に貢献していた。しかし完全移籍とはならず、今夏PSGにレンタルバック。来日メンバーにも選出された。ケイロル・ナバス、ドンナルンマの存在により、現状の立ち位置は第3GKだろう。去就に関する様々な噂も浮上しているが、仮に残留を考えているのであれば、この日本ツアーで猛アピールが必要になるだろう。

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    17 MFヴィティーニャ(ポルトガル代表)

    ポルトの下部組織出身で、今夏にPSGへと加入。今年3月にはポルトガル代表デビューも果たした逸材だが、2度目の国外挑戦で、真のブレイクを狙う。密集でもボールを失わない卓越したスキルを持っており、さながら「ポルトガルのイニエスタ」といったところだろうか。移籍金は4150万ユーロであり、22歳にかかる期待は決して小さくない。中盤ではヴェッラッティを除き、絶対的なレギュラーと呼べる選手はいないだけに、熾烈なポジション争いに挑むこととなる。ガルティエ監督の下で起用法は定かでないが、新戦力としてアピールが必要なのは明らか。中盤から攻撃にアクセントを加えられる選手としてその技術に注目だ。

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    19 MFパブロ・サラビア(スペイン代表)

    運動量豊富で、スペイン人らしくテクニカルでゲームを読む力に優れるサイドアタッカー。2019年の加入から超豪華攻撃陣を陰ながら支える活躍を見せていたが、昨シーズンはメッシらの加入もあってスポルティングCPへレンタルに出された。しかし、ポルトガルの地で公式戦47試合22ゴール9アシストと大活躍。今やスペイン代表でも主力の1人にまで上り詰めている。クラブとしては現状控えとして扱うことになりそうだが、チームバランスを整える意味でも残しておきたい1人だろう。またサラビア自身も、この日本ツアーで結果を残すことができれば開幕スタメンに抜擢される可能性も十分にある。将来を決める重要なプレシーズンとなりそうだ。

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    22 DFアブドゥ・ディアッロ(セネガル代表)

    26歳の守備者であるディアッロは、2019年夏に推定3200万ユーロの高額移籍金でドルトムントからPSG入り。これまで公式戦75試合に出場しているが、昨シーズン終盤はポジションを失い、16試合の出場にとどまった。センターバックと左サイドバック、ボランチなど複数ポジションをこなせるものの、現状はバックアッパーの域を出ない状況。新監督の下、起用されるポジションでプレシーズン中にしっかりとアピールしたい。

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    24 DFティロ・ケーラー(ドイツ代表)

    ドイツの名門シャルケの下部組織出身で、2018年にPSGへと加入。最終ラインであればどのポジションでもプレー可能なユーティリティプレイヤーだが、昨季はシーズン終盤に徐々に出場機会を減らしていった。それでも、ガルティエ新監督は3バックを採用すると噂されており、ケーラーにとっては最も得意なポジションでプレーできるチャンスがあるかもしれない。現行契約は残り1年で、今夏の退団も噂されているが、来日することになれば自身の能力をアピールしておきたいだろう。

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    25 DFヌーノ・メンデス(ポルトガル代表)

    20歳ながらもポルトガル代表の主力として活躍するヌーノ・メンデスは、昨夏にスポルティングからレンタル移籍でPSGに加入。その昨シーズンは、確かな足下の技術と推進力、高い身体能力を活かした守備力を発揮し、チャンピオンズリーグ8試合を含む公式戦40試合に出場した。この活躍が評価され、クラブは今夏に推定3800万ユーロもの高額で買い取りオプションを行使した。一列前の左サイドハーフや左ウイングバックとしてもプレー可能な柔軟性も備えており、左サイドのタッチライン際での打開力は必見だ。

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    27 MFイドリサ・ゲイェ(セネガル代表)

    セネガル代表の“潰し屋”。豊富な運動量でピッチを走り回り、得意のタックルで相手を刈り取るタックラーだ。ペレイラと同じく守備に特徴を持つ中盤の選手だが、ゲイェはより広範囲に動いてプレーすることを得意としている。しかし昨季終盤には出場機会を減らし、さらに現行契約は残り1年に。32歳という年齢もあって今夏退団する可能性が高いとされるが、来日する場合にはこれまで通り守備面で存在感を発揮したい。

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    28 MFエリック・ジュニオール・ディナ・エビンベ(U-21フランス代表)

    21歳のミッドフィールダーであるエビンベは、PSG下部組織出身の生え抜き。2019年からル・アーヴル、ディジョンへのレンタル移籍で経験を積んだ。昨夏にPSGトップデビューを果たすと、リーグ・アンでの10試合を含む通算14試合に出場して徐々に評価を高めた。やや粗削りなセントラルMFだが、身体能力と推進力を活かした攻撃参加が魅力で、サイドアタッカーとして起用されることも。日本ツアーでアピールできるか。

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    29 FWアルノー・カリムエンド(U-21フランス代表)

    2002年1月生まれのカリムエンドは、現在20歳の新鋭アタッカーだ。PSGの下部組織で育つと、2020年9月のリーグ・アンでトップデビューを果たし、これまで4試合に出場している。若くから将来を嘱望されており、フランスアンダー年代の世代別代表に招集され続けている。過去2年はランスへレンタル移籍し、昨季はリーグ・アンで34試合12ゴールと飛躍した。基本ポジションはセンターフォワードも、セカンドトップや左ウイングとしてもプレー可能。ゴールへの鋭い嗅覚に加え、瞬発力と敏捷性を活かした仕掛けが武器で、左足も活用できる注目の若手アタッカーだ。

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    30 FWリオネル・メッシ(アルゼンチン代表)

    言わずと知れた世界的スーパースターで、ネイマールやエンバペとともにPSGの顔だ。2021年夏に加入し、全世界を驚かせた。だが、1年目の成績はその衝撃には比例しない。チャンピオンズリーグでは7試合5ゴールを挙げたが、リーグ戦では26試合で6ゴール15アシストという成績に。「普通の良い選手」止まりのスタッツとなった。とはいえ、PSGでのメッシはエンバペのアシスト役に徹している印象で、15のうち7アシストがエンバペのゴールにつながっている。そのエンバペが残留を決めたのはメッシにとってもプラスなはずで、コンビネーションの精度が高まればよりチームとしての攻撃力はアップするはずだ。今季もエンバペの相棒となるのか、それともフィニッシャーとしての輝きを取り戻すのか、ガルティエ監督の采配にも注目で、日本での3試合でその一端が見えるかもしれない。

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    33 MFウォーレン・ザイール=エメリ(U-17フランス代表)

    PSG下部組織が生んだ新たなスター候補の1人。わずか16歳で今回の来日メンバーに選ばれたことから、その期待の大きさが伺える。昨シーズンのUEFAユースリーグでは8試合に出場、またU-17フランス代表として臨んだU-17 EURO2022では全試合に出場して優勝に大きく貢献した。守備的中盤を本職とする彼は、試合展開を読み取る知性に正確な長短パス、恵まれた体格を生かしたフィジカルコンタクトと、16歳にして非常に完成度の高いMFだ。今回の遠征でも出番を与えられる可能性は高く、スターだらけのチームで自身の存在をアピールできるのか。この日本ツアーから大きく羽ばたくポテンシャルを秘めるだけに、彼のプレーには注目すべきだろう。

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    90 GKアレクサンドル・ルテリエ(フランス)

    2年前に当時2部のUSオルレアン・ロワレからフリーで加入したフランス人GK。しかし移籍から全く出番を得られず、昨シーズンの最終節でようやく公式戦初出場を果たした(7分)。戦力外扱いが続いている31歳GKだが、先日には2024年まで契約を延長。その経験を生かしてロッカールームや若手選手へ影響を与えることが期待される。

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    99 GKジャンルイジ・ドンナルンマ(イタリア代表)

    昨夏に下部組織時代から過ごしたミランをフリーで退団し、PSGへ加入したイタリア代表守護神。EURO2020では、23歳ながらピッチでの堂々とした振る舞いと抜群の反応を見せて優勝に貢献&大会最優秀選手に。自信を手にフランスへやってきたが、ケイロル・ナバスの存在もあって公式戦24試合の出場とどまった。またチャンピオンズリーグのレアル・マドリー戦で失点につながる痛恨のミスを犯し、サポーターから激しいプレッシャーにも晒されている。絶対的な守護神になりきれていない現状を考えれば、今回のプレシーズンでは猛アピールが必要だろう。基本的なシュートストップはもちろんのこと、課題とされるビルドアップ時のボールコントロール面で向上が必要だ。

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    主な招集外選手:レイヴァン・クルザワ(フランス代表)

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    主な招集外選手:アンデル・エレーラ(スペイン)

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    主な招集外選手:ジョルジニオ・ワイナルドゥム

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    主な招集外選手:ユリアン・ドラクスラー(ドイツ代表)

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