NBAオールスターゲームのメディアデーで、世界中で意見が分かれるメッシ対ロナウド論について問われたヤニス(アデトクンボ)はこう語った。「メッシは純粋な才能の持ち主だと思う。純粋な才能に、キャリアを通じた努力と規律、そしてトップレベルでの一貫性が加わっている。おそらく、史上最高の選手かもしれない。
「でも僕自身は、自分と似た人間に共感し、親近感を覚えるんだ。努力や規律、身体の管理、長年にわたる安定性といった点でね。彼は今41歳だろ?41歳でなおハイレベルなプレーを続けている。だから僕の考え方はクリスティアーノ・ロナウドの考え方に近いんだ。
「人それぞれで、彼は私より派手なタイプだし、私はそうじゃない。でもサッカーへの愛情や一貫性、努力、限界への挑戦、そして成長し続ける姿勢という点では、私はロナウドに近い。
だからその質問をされたら、私はロナウドと答える。でもキャリアの達成度で比較するなら?バロンドール8回、5回。ワールドカップ優勝の有無、チャンピオンズリーグ5回、4回。どちらを重視するかはあなた次第だ。
「最も重要なのは、メッシかロナウドかと言わせる段階に到達した時点で、すでに勝っているということだ。マイケル・ジョーダンかヤニスかと言わせる境地に達したい。そうすれば人生で勝ったと言える」
ヤニス(ヤニス・アデトクンボ)は以前、ボールを手に持つよりも足元で卓越する選手についてこう語っている。「信じられない選手たちがいる。ルイス・フィーゴ、ナニ、デコは成長過程で僕のお気に入りの選手だった。でも結局はGOAT(史上最高の選手)、唯一無二のクリスティアーノ・ロナウドを選ぶべきだ。どんなスポーツをやっても、彼はおそらく上手いだろう」