マンチェスター・シティ、PUMAとの契約延長で2025-26新ユニフォームを発表
ドイツのスポーツブランドPUMAとマンチェスター・シティのパートナーシップは、2025-26シーズンも継続される。両者は新たに年間6500万ポンド(約135億円)とも報じられる長期契約を締結。この合意により、PUMAは少なくとも2029年までシティのメインキットサプライヤーを務めることが決まった。
5月13日、PUMAとクラブは2025-26シーズンのホームユニフォームを正式に発表。注目ポイントは、クラブ史上初めてホームキットに採用された“サッシュ(斜めストライプ)”デザインだ。これまで一部アウェイキットで見られた伝統的モチーフが、ついにホームにも登場した。
ユニフォームの胸スポンサーには引き続きEtihad Airways、袖には暗号資産取引所OKXのロゴが入り、シンプルながらも洗練された仕上がりに。アーリング・ハーランドやフィル・フォーデンらがこのキットを着用してピッチに立つ姿にも注目が集まる。
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