ラ・リーガの“2強”を除く市場価値ベストイレブンに久保建英が選出されている。
ドイツ情報サイト『トランスファーマルクト』では13日にラ・リーガの市場価値をアップデート。リーグ戦8試合で5ゴールをマークしている久保は評価額が2500万ユーロから5000万ユーロ(約78億9000万円)に高騰し、ラ・リーガ全体でも14位につけた。
一方、ラ・リーガでの市場価値上位は、ジュード・ベリンガム(1億5000万ユーロ)、ヴィニシウス・ジュニオール(1億5000万ユーロ)、ペドリ(1億ユーロ)、ロドリゴ、(1億ユーロ)、フェデリコ・バルベルデ(1億ユーロ)、フレンキー・デ・ヨング(9000万ユーロ)らレアル・マドリーとバルセロナの選手が独占している。
.jpg?auto=webp&format=pjpg&width=3840&quality=60)



.jpg?auto=webp&format=pjpg&width=3840&quality=60)
.jpg?auto=webp&format=pjpg&width=3840&quality=60)




.jpg?auto=webp&format=pjpg&width=3840&quality=60)
.jpg?auto=webp&format=pjpg&width=3840&quality=60)



