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Cristiano Ronaldo Al-Nassr 2025-26Getty

クリスティアーノ・ロナウドのストライキが終了?アル・ナスルとは和解か

  • カリム・ベンゼマがアル・ヒラルへ移籍したことが、クリスティアーノ・ロナウドにとって決定的な引き金になったとされており、ストライカーは盟友の移籍に強く反対していた。それにもかかわらず移籍は完了し、フランス人FWはアル・イテハドを去った。

    自らのメッセージを伝えるため、ロナウドは試合メンバーから外れる行動に出て、ホルヘ・ジェズス監督は他の選択肢を優先せざるを得なくなった。

    アル・ナスルは、サディオ・マネのゴールでロナウド不在のまま1-0で勝利したが、史上最高の一人を戦力として起用できる状態を望んでいる。

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    『Sky Sports News』は、ロナウドが「クラブ運営に不満を抱いている」ことについて報じている。

    ロナウドは「アル・ナスルは、サウジ政府系ファンドPIFが所有する他の3クラブ、アル・ヒラル、アル・アハリ、アル・イテハドと同等の資金支援を受けていない」と考えているという。

    一方でロナウドがPIFに不満を抱いているとされる中、『Sky』はベンゼマの移籍が「民間のサウジ人億万長者投資家であるアルワリード・ビン・タラール王子」によって資金提供されたと指摘している。さらに「民間投資家の支援を受けてアル・ナスルがより多くの選手を獲得することを妨げるものは何もない」と述べている。

    サウジアラビアで指揮を執る関係者は、ロナウドには「全面的な支持があり、何も変わっていない」としている。バロンドール5回の受賞者であるロナウドは「自身のチームとともにあらゆるレベルでクラブに関与しており、すべての移籍や投資機会について把握していた。それだけに、彼がこれほど不満を抱いているのは驚きだ」という。

    サウジ・プロ・リーグは自分たちの競争が「公平な勝負」だと考えており、アル・ナスルが今季すでに移籍に約1億ポンドを費やしている点を強調している。ロナウドはジョアン・フェリックスやキングスレイ・コマンといった選手たちと並んでプレーしている。

  • 2月5日に41歳になるCR7は、ひとまず和解したようだ。ロナウドは現在トレーニングに復帰しており、サウジ当局はポルトガル代表のロナウドがストライキを終えたと見込んでいる。金曜日にはアル・ナスルが首位に返り咲く可能性もある。

    ロナウドは世界サッカー界で最も高額な契約を結んでおり、報道によれば1日あたり50万ポンドを稼いでいるという。また、負傷していない限りプレーできる状態を整えて出場することが契約上義務付けられている。

    元イングランド代表のダニー・マーフィー氏は、ロナウドの振る舞いについて『talkSPORT』に次のように語った。「ロナウドは稼ぎの一部をクラブに渡して、そのお金で彼らがより多くの選手を獲得できるようにしてもいいのかもしれない。人生でこれほどばかげた話は聞いたことがない。自己陶酔的なナンセンスだ」

  • Cristiano Ronaldo Al NassrGetty Images

    アル・ナスルは主将の行動には驚かされたが、この件はすでに終結したようだ。ただし、ロナウドの長期的な将来がどうなるのかについては、依然として疑問が投げかけられている。 

    契約は2027年夏まで残り約18カ月あるが、次の移籍市場で4300万ポンドの契約解除条項が発動可能だとされている。ロナウドが欧州に戻る可能性も示唆されており、少年時代を過ごしたスポルティングCPへの復帰も噂されている。

    また、多くの人々が、ロナウドの永遠のライバルであるリオネル・メッシと米国で共闘する可能性についても話題にしている。

    MLSカップ王者インテル・マイアミで合流するかもしれないのだ。同クラブは、マンチェスター・ユナイテッドで背番号7を背負ったデイビッド・ベッカム氏が共同オーナーとしてチーム運営に関与している。

    現時点でロナウドは、アル・イテハドとの対戦に集中し、アル・ナスルを主要タイトル争いに踏みとどまらせることに注力している。

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