新型コロナウイルス感染者が語る初期症状は?頭痛、喉の痛み、下痢、熱、吐き気など症例一覧

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新型コロナウイルス(COVID-19)感染者の初期症状・経過を紹介。頭痛、のどの痛み、吐き気、めまい、味覚・嗅覚障害、胸の痛み、下痢、発熱、倦怠感など症例一覧。無症状の場合はどうなる?濃厚接触、潜伏期間は?

  1. スポーツ界でも猛威を振るう新型コロナウイルス
    (C)J.LEAGUE

    スポーツ界でも猛威を振るう新型コロナウイルス

    世界中で猛威を振るう新型コロナウイルス感染症(COVID-19)は、サッカー界にも甚大な被害をもたらしている。

    各国の2019-20シーズンのリーグ戦は相次いで中止(延期)となり、欧州を中心に感染に歯止めがかからない状況となった。また、Jリーグクラブからもコロナ感染者が判明しており、日本でも依然として終息の目処が立っていない。

    コロナの猛威はサッカー界にも及び、選手や監督、チーム関係者までが感染する事態となっている。陽性となった彼らは、どんな初期症状を訴えていたのか。

    感染者のコメントを振り返りながら、症状別に紹介する。

  2. ■頭痛

    ■頭痛

    新型コロナウイルス感染者のなかで、頭痛を訴える選手は、いずれも発熱や倦怠感などの症状が併せて出ていることが確認されている。頭痛の症状を訴えた選手たちのコメントを紹介する。
  3. ズラタン・イブラヒモヴィッチ[頭痛など]
    (C)Getty Images

    ズラタン・イブラヒモヴィッチ[頭痛など]

    年齢:39歳、ミラン/イタリア
    症状:頭痛、味覚障害

    コロナに感染したイブラヒモヴィッチが、以下のように当時を振り返っている。

    「感染した直後は比較的落ち着いていた。むしろ何が起きるのだろうかと、好奇心もあったくらいだ。世界中に打撃を与えて悲惨をもたらしたヤツが、ついに俺のところにもやって来たんだってね。自宅で待機する中、『何が起きるか見てみよう』なんて言っていた」

    「それから頭痛がし、ものすごく強いものではないが不快なものだった。結構大変で、味覚も少々失った。外出できず、トレーニングもしっかりできない。家では常にイライラしていたよ。俺にとって、じっとしていることは最悪なことなんだ」

    「そのうちに自分の家と話をするようになった。壁に名前を付けて呼んでいた。頭の中はコロナのことばかりで、あることないこと悪いことばかりを想像してしまう。本当に感じていることだけでなく、感じているように思えてしまうことにも苦しむ。最悪なウイルスであり、挑戦を挑むべき相手ではない。常にマスクを着用して、人との距離を保ってほしい」

  4. 宮原和也[頭痛など]
    ©J.LEAGUE

    宮原和也[頭痛など]

    年齢:24歳、名古屋グランパス/日本
    症状:頭痛、発熱

    名古屋の発表によれば、宮原は朝に38.0℃の発熱および頭痛の症状がみられたため、PCR検査を実施。その結果、陽性と判定されたとのことだ。

    名古屋は、「宮原選手の直近2週間の行動履歴を確認しましても、練習参加以外は、基本的に自宅で生活し、必要な買い物等外出は最低限にとどめていました」としている。現在本人は、平熱(36.8℃)に戻っているものの、自宅で静養して体調回復につとめているとのことだ。

  5. 金崎夢生[頭痛など]
    ©J.LEAGUE

    金崎夢生[頭痛など]

    年齢:31歳、名古屋グランパス/日本
    症状:頭痛、発熱、倦怠感

    金崎は、5月29日にグループ練習に参加した後に、倦怠感、発熱、頭痛を発症。6月1日に愛知県内の病院でPCR検査を行ったところ、同2日に陽性が判明した。

  6. 永石拓海[頭痛など]
    ©J.LEAGUE

    永石拓海[頭痛など]

    年齢:24歳、セレッソ大阪/日本
    症状:頭痛、発熱、咳、悪寒、倦怠感、喉の違和感、食欲不振

    日本のJリーグからも新型コロナウイルス感染者が発生した。感染した永石は、当時の状況を以下のように振り返っている。

    「朝起きた時に、顔が赤くなっていたのを記憶しています。日焼けのような感覚でした。そして練習が終わり、食事をしましたが日頃はかなりの量の食事を摂るのですが、この日からは、『ほんの少しだけしかいらない。』という風に食欲不振になりました」

  7. ミケル・アルテタ[頭痛など]
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    ミケル・アルテタ[頭痛など]

    年齢:38歳、アーセナル指揮官/イングランド
    症状:頭痛、微熱、不快感

    アーセナル指揮官のアルテタの新型コロナウイルス感染が確認された。アルテタ監督の妻が詳しい症状を以下のように説明している。

    「頭痛が少しあって、熱もちょっとだけあるの。でもそれ以外には特に大きな変化もないわ。私も子供たちも、問題なく元気にしている」

  8. ルカ・キリアン[頭痛など]
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    ルカ・キリアン[頭痛など]

    年齢:21歳、マインツ/ドイツ
    症状:頭痛、発熱、寒気など

    コロナに感染したキリアンは、スポーツ選手でありながらもコロナ闘病が非常に苦しかったことを明かしている。

    「僕はスポーツ選手でフィットネスもよかった。それでも本当に苦しかった。なので基礎疾患のある人は危ないんだ。だからみんなに呼びかけたい。政治家や医師たちの指示に従ってほしい!お互い距離を取って、衛星を大切にして、ものすごく用心深くいてほしい!」

  9. ジェフェルソン・ファルファン[頭痛など]
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    ジェフェルソン・ファルファン[頭痛など]

    年齢:35歳、ロコモティフ・モスクワ/ロシア
    症状:頭痛、発熱、咳、鼻水、倦怠感

    かつて内田篤人氏らと共闘したファルファン。現在はロシアでプレーするペルー代表FWもコロナに感染した。ロシアリーグでは初の感染者だという。

    「3日ほど前、ファルファンは頭痛と倦怠感を覚え、その後咳や鼻水、熱が確認されたことから、自主的に隔離生活へと入った。その後、新型コロナウイルスの検査を受けた結果、陽性と診断された」

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  10. ■嗅覚・味覚異常

    ■嗅覚・味覚異常

    嗅覚・味覚の異常を訴える選手も確認された。

    阪神タイガースの藤浪晋太郎投手も訴えていたこの症状。酒井高徳(ヴィッセル神戸)も熱が下がったあとに、味覚異常があったことを明かしている。

  11. レオ・シルバ[嗅覚異常など]
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    レオ・シルバ[嗅覚異常など]

    年齢:35歳、鹿島アントラーズ/日本
    症状:嗅覚異常、発熱、喉の痛み

    鹿島アントラーズの発表によれば、レオ・シルバは2020年12月22日にブラジルに帰国。2021年1月9日に発熱、咽痛を発症し、11日に抗原検査およびPCR検査実施したところ新型コロナ陽性の判定を受けた。

    レオ・シルバは現在、ブラジル国内の自宅にて静養し、体調回復に努めているとのこと。今後の来日スケジュールについては、本人の健康状態も含めて適宜、総合的判断に基づいて決定することが伝えられた。

  12. イルカイ・ギュンドアン[味覚異常など]
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    イルカイ・ギュンドアン[味覚異常など]

    年齢:29歳、マンチェスター・シティ/イングランド
    症状:味覚異常、疲労感、手足の痛み

    「ようやく陰性結果を受け取って隔離が終わった。ただ、大きなダメージを被った。まず、手足が痛み出し、疲労感が強くなり、味覚を完全に失ってしまった。本当に体調が優れず、しばらくベッドの上で動けなかった。7日経って徐々に良くなった。最後にこのような状態になったときのことを思い出せない」

    コロナで苦しんだギュンドアンは、さらに次のように述べている。

    「今もなお感染拡大が続く現状を受け、僕は自らの経験を発信したい。別に同情を得るためではなく、もう一度注意してもらいたいからだ。このウイルスはジョークじゃない。ドイツやイングランドをはじめ世界中の現在の数値から、このウイルスのことを今まで以上により深刻に受け止めてほしい」

  13. 酒井高徳[味覚・嗅覚異状など]
    (C)J LEAGUE

    酒井高徳[味覚・嗅覚異状など]

    年齢:29歳、ヴィッセル神戸/日本
    主な症状:味覚・嗅覚異状、発熱、倦怠感、鼻閉感

    「熱、倦怠感、頭痛」があった「2~3日後に熱が下がり、味がしなくなった」

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  14. ■発熱

    ■発熱

    発熱を機にPCR検査を行った結果、新型コロナウイルスの陽性反応が発覚した選手も多数存在する。

    チャーリー・オースティン(ウェスト・ブロム)は、「誰かが僕にバケツの水をかけたような感覚だった。(汗で)びしょぬれだったよ」と発熱による多量の発汗があったことを明かしている。

  15. 廣末陸[発熱]
    J.LEAGUE

    廣末陸[発熱]

    年齢:22歳、FC町田ゼルビア/日本
    症状:発熱

    町田GK廣末が新型コロナウイルスの陽性判定を受けた。クラブによると、廣末は11月26日夕方に38.0℃の発熱が確認されたため、翌日にPCR検査を実施。陽性が確認された。廣末はその後、体温は下がっており、自宅で療養しているという。

  16. ネルシーニョ[発熱など]
    (C)J.LEAGUE

    ネルシーニョ[発熱など]

    年齢:70歳、柏レイソル指揮官/日本
    症状:発熱

    柏がネルシーニョ監督の陽性反応を発表。11月1日に発熱し、同2日には活動を欠席。同3日に陽性反応が明らかとなったことで、大事を取って病院に入院することになった。なお、現在は平熱で、症状に悪化もないとのこと。

  17. フランチェスコ・トッティ[発熱など]
    (C)Getty images

    フランチェスコ・トッティ[発熱など]

    年齢:44歳
    症状:発熱、脱力感など

    現役時代はローマで一時代を築き、2006年のドイツW杯優勝メンバーでもあるトッティ氏が、新型コロナウイルスに感染した。症状は発熱と脱力感があり、陽性反応を示したようだ。現在はローマにある別荘で静養しているという。

    なお、トッティの父であるエンツォ・トッティ氏は先月、76歳でコロナのために亡くなっており、トッティの状況も心配されるところだ。

  18. 藤原志龍[発熱]
    ©J.LEAGUE

    藤原志龍[発熱]

    年齢:20歳、徳島ヴォルティス/日本
    症状:発熱

    藤原の直近2週間の行動履歴は、練習以外、自治体等から発せられる懸念先への行動はなかったものの、クラブ内で同選手の「濃厚接触者」は2名が確認されている。

  19. 押谷祐樹[発熱]
    ©J.LEAGUE

    押谷祐樹[発熱]

    年齢:30歳、徳島ヴォルティス/日本
    症状:発熱

    コロナウイルスに感染した押谷祐樹は、発熱の症状を訴えていた。なお、同選手の感染経路は不明であった。

    「たくさんの方々にご迷惑をかけ、また徳島県民の皆さまにも大変申し訳なく思っています」

  20. 晴山岬[発熱]
    (C)J.LEAGUE

    晴山岬[発熱]

    年齢:19歳、FC町田ゼルビア/日本
    症状:発熱

    町田の発表によれば、晴山は37.2℃の発熱があり病院で療養。直近まで平熱であり、自覚症状がなかったことも伝えられている。

  21. 舩津徹也[発熱など]
    (C)J.LEAGUE

    舩津徹也[発熱など]

    年齢:33歳、ザスパクサツ群馬/日本
    症状:発熱、倦怠感

    「コロナウイルスは、ニュースで毎日目を通してきて、一人の人間として、サッカーに関わる者として、できる限りの予防、対策をしてきました。しかし、今回このようなことになり、周りにどれだけの迷惑がかかるのか計り知れず、申し訳ない気持ちでいっぱいです」

  22. アウレリオ・デ・ラウレンティス[発熱]
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    アウレリオ・デ・ラウレンティス[発熱]

    年齢:71歳、ナポリ会長/イタリア
    症状:発熱

    現地記者によると、同会長は、ミラノ到着時にはすでに症状が現れ始めていたが、牡蠣による食あたりであると考え、会合への参加を決めていた。

    その夜にPCR検査の結果通知を受け、体温を測定。発熱も明らかになり、他の会合出席者に自身のコロナ感染を伝えたことが明らかとなっている。

  23. カラム・ハドソン=オドイ[微熱]
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    カラム・ハドソン=オドイ[微熱]

    年齢:19歳、チェルシー/イングランド
    症状:微熱

    19歳のハドソン=オドイも新型コロナウイルスに感染。当時の状況を以下のように振り返っている。

    「次の日にはその症状がなくなり、普通に戻ったと認識していたんだ。ただ、体温がちょっと高いかと思ったぐらいだったんだけどね。結果的に検査で陽性となったけど、具合が明確に悪かったという自覚もなかったし、おかしな感覚だったと思っている」

  24. チャーリー・オースティン[発熱]
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    チャーリー・オースティン[発熱]

    年齢:31歳、ウェスト・ブロム/イングランド
    症状:発熱

    新型コロナウイルスに感染したオースティンは、主に発熱の症状で苦しんだようだ。同選手は独特の表現で当時を振り返っている。

    「誰かが僕にバケツの水をかけたような感覚だった。(汗で)びしょぬれだったよ」

  25. リュシュトゥ・レチベル[発熱など]
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    リュシュトゥ・レチベル[発熱など]

    年齢:47歳、元トルコ代表GK
    症状:発熱、食欲不振、倦怠感、咳

    陽性が発覚したリュシュトゥ氏は、発熱のほかに食欲不振や倦怠感を訴えていたという。咳の症状なども見られたと報じられている。同氏の妻が現状を以下のように報告している。

    「(夫は)急に体調を崩してそれらしい症状が出た。そのため病院で検査を受けた結果、陽性と診断されました。私達はショックを受けています」

    「私がここで言いたいことは、人々が意識して感染症対策を心がけるべきということ。私と娘は検査で陰性となっていて、病院で隔離されている主人に会うこともできません」

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  26. ■喉の痛み

    ■喉の痛み

    頭痛や発熱と同じく、喉の痛みを訴えた事例もある。

    ミランTDのパオロ・マルディーニ氏は「ひどいインフルエンザのようだ」と振り返っている。

  27. パオロ・マルディーニ[喉の痛みなど]
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    パオロ・マルディーニ[喉の痛みなど]

    年齢:52歳、ミランTD/イタリア
    主な症状:乾いた咳、のどや胸の痛み、味覚・嗅覚異状

    ミランのレジェンドで現在は同クラブのテクニカルディレクターを務めるマルディーニ氏が新型コロナに感染した。ユースで活躍する息子のダニエルにも陽性反応が出たことが判明。親子での感染となってしまった。マルディーニ氏はコロナの症状について「インフルエンザのようだ」と述べている。

    「ひどいインフルエンザのようだった。のどの痛みは強く、胸が圧迫されるようだった。新たなウイルスで未知の敵だ」

  28. 知念哲矢[喉の違和感]
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    知念哲矢[喉の違和感]

    年齢:22歳、FC琉球/日本
    症状:​喉の違和感、頭痛、微熱

    知念の陽性により、琉球は保健所による濃厚接触者の特定と8月4日に実施したPCR検査の結果を待つ状態であり、チームトレーニングは休止。全員が自宅待機となっている。

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  29. ■咳

    ■咳

    新型コロナウイルスの症状において咳を訴えた事例もある。

    サンプドリアのマノロ・ガッビアディーニは、「5~6日目はひどい咳もあった」ことを明かしている。

  30. イェンス・レーマン[咳など]
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    イェンス・レーマン[咳など]

    年齢:50歳、元ドイツ代表GK
    症状:咳、発熱

    レーマン氏によると新型コロナウイルスは、インフルエンザよりも軽いものであると明かしている。

    「2週間の隔離を終え、当局に完治が確認されたんだ。インフルエンザよりは軽かった」

    「症状がそれほど深刻ではない限り、選手たちはこのウイルスに対処しなくてはならない。実際に感染した選手たちはとても多くいたが、彼らのほとんどは症状すら出ていない。だから、若く、健康で、強い免疫機能を持つ人たちにとっては、大きな心配ではないはずだ」

  31. マノロ・ガッビアディーニ[咳など]
    Getty Images

    マノロ・ガッビアディーニ[咳など]

    年齢:28歳、サンプドリア/イタリア
    症状:咳、微熱

    サウサンプトン、サンプドリアで吉田麻也とともにプレーするガッビアディーニ。彼もまた新型コロナウイルスに感染した選手のひとりとなった。感染しても自身の体調に問題なかったというが、イタリアでの悲劇的な光景に胸を痛めていたようだ。

    「僕自身もCovid-19に感染したが、僕は元気だった。しかし全員が僕と同じことを言えるわけではない。いくつもの棺が軍人によって運ばれていく様子を映した映像は、今も僕の目に焼き付いている。あれは悲劇的な光景だった」

    「僕は最初、明確な症状もなく、軽いものだった。初日は熱がちょっと出たんだけどね。5~6日目はひどい咳もあったんだ。自宅で隔離状態だったけど、医師から毎日連絡があって、その都度コントロールがうまくいったんだと思う」

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  32. ■倦怠感

    ■倦怠感

    倦怠感(だるさ)、不快感といった症状も確認されている。

    新型コロナウイルスに感染したサガン鳥栖の金明輝監督は、まず倦怠感から発熱が出たという。

  33. 金明輝[倦怠感など]
    (C)J.LEAGUE

    金明輝[倦怠感など]

    年齢:39歳、サガン鳥栖指揮官/日本
    症状:倦怠感、発熱

    クラブの発表によれば、佐賀県内の病院にてPCR検査が実施され、8月10日の15時に陽性判定。10日の朝時点で体温は36.4℃に下がったものの、前9日の夜に38℃の発熱が確認されていた。

    なお、8日時点で発熱および咳、味覚・嗅覚障害、倦怠感などの症状は出ていなかったが、9日、10日には倦怠感を訴えていたことが伝えられている。

  34. 安部裕葵[不快感]
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    安部裕葵[不快感]

    年齢:21歳、バルセロナB/スペイン
    症状:不快感

    バルセロナBは8月31日からジョアン・ガンペル練習場でプレシーズンを開始する予定となっていたようだが、安部は合流しないことが確定。まずは安静に過ごすこととなった。

  35. ジャンピエロ・ガスペリーニ[倦怠感など]
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    ジャンピエロ・ガスペリーニ[倦怠感など]

    年齢:62歳、アタランタ指揮官/イタリア
    症状:倦怠感、不眠症状、視界不良

    「ベンチにいたけど目は霞んで見えるし、ずっと倦怠感に苛まれていた。それから2日は夜も眠れなかったね」

  36. マッシモ・チェッリーノ[倦怠感など]
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    マッシモ・チェッリーノ[倦怠感など]

    年齢:64歳、ブレシア会長/イタリア
    症状:倦怠感、疲労感、骨の痛み

    64歳と高齢での感染となり、不安視されたブレシアのチェッリーノ会長。疲労感と倦怠感が異常の始まりだったという。その後、骨の痛み(関節の痛み)なども訴えたという。家族も同様に感染したことが明らかとなっている。

    「私は検疫を受けてブレシアで3週間ほど過ごした後、カリアリに数日滞在していた。だが突然疲れが出て、骨に痛みを感じる症状が出てきたんだ。検査を受けるために病院へ行ったよ。娘もウイルスに感染していたようだ。だが息子は検査で陰性となったようだね」

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  37. ■重症化

    ■重症化

    新型コロナウイルスにより、重症化した例を紹介する。ドイツのライプツィヒに所属する韓国代表ファン・ヒチャンは、一時重症だったと、指揮官が明らかにしている。
  38. マウロ・ベルージ[両足切断]
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    マウロ・ベルージ[両足切断]

    年齢:70歳
    症状:容態悪化のため両足切断

    近年、テレビ番組の解説者として活躍していたベルージ氏だが、2020年11月4日に新型コロナウイルス感染が判明して入院。数週間の闘病生活の中で容体が悪化したため、両足の切断を余儀なくされた。

    それでも、『レプブリカ』のインタビューに対し、「(キャリアで唯一の)ボルシアMG戦でのゴールを決めた足を失うことだけはつらかった。もう片方のかわいそうな左足を傷つけるつもりはないがね」などと冗談ながらも気丈にふるまっていたという。

  39. ファン・ヒチャン[心臓に問題]
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    ファン・ヒチャン[心臓に問題]

    年齢:24歳、ライプツィヒ/ドイツ
    症状:重症化(心臓に問題)

    現在24歳のファン・ヒチャンは、11月の代表ウィークで韓国代表チームの選手、スタッフ複数人と同様、新型コロナウイルス感染が判明し離脱を強いられていた。

    ライプツィヒのユリアン・ナーゲルスマン監督は同選手が未だに復帰していないことについて説明。「彼は重症だった」と明かすと、「『最初の7日間は死にかけた』と言っていた。非常に苦しかったようだ」と続けた。クラブとしても「警戒しなければならない。心臓にも危ないこともある」と呼び掛けている。

  40. ■呼吸困難

    ■呼吸困難

    感染者は、呼吸し辛いという症状も新型コロナウイルスの症状一例の一つにあげている。

    ペペ・レイナ(ラツィオ)の言葉を借りると「まるでのどが突然狭くなって、空気が入ってこないかのように…人生最悪の瞬間だった」と振り返るように、息苦しさを訴える選手も多く確認された。

  41. ポール・ポグバ[息切れ]
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    ポール・ポグバ[息切れ]

    年齢:27歳、マンチェスター・ユナイテッド/イングランド
    症状:息切れ

    27歳のフランス代表MFは、8月に新型コロナウイルスに感染した。

    クラブの公式ウェブサイトで当時を振り返り、「トレーニング中もどこかおかしかったし、今までの僕ではなかった。本当にすぐに息切れを起こして、シーズン最初の試合では走ることすらできなかった」と話し、新型コロナウイルス感染から完全に復帰するまで予想以上に時間が掛かったことを明かした。

    「監督とも話をして、先発でプレーしてみることを伝えたけど、すぐに息が切れていた。コンディションを戻したり、フィジカル面で良い状態に戻るまでに長期間を要した」

  42. マイケル・キーン[呼吸困難]
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    マイケル・キーン[呼吸困難]

    年齢:27歳、エヴァートン/イングランド
    症状:呼吸困難、意識朦朧、無気力

    「家に帰ってからシャワーを浴びていて、突然意識を失うような気分になった。このようなことはこれまでになかった。シャワーを終わらせて、濡れたままでベッドに直行した。とにかく横になる必要があったんだ」

  43. パウロ・ディバラ[呼吸困難など]
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    パウロ・ディバラ[呼吸困難など]

    年齢:26歳、ユヴェントス/イタリア
    症状:呼吸困難、不快感、倦怠感、筋肉痛

    ディバラは新型コロナ感染について次のように語っている。

    「僕はまだ100%ではないけど、かなりいい状態だ。また練習を始めたし、フットボールも戻ってきている」

    「数日具合が悪くてね。その時は何をやろうとしても意欲が湧かないほど不快だった。呼吸も十分にできないし、本当につらかった」

  44. ペペ・レイナ[呼吸困難など]
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    ペペ・レイナ[呼吸困難など]

    年齢:38歳、ラツィオ/イタリア
    症状:呼吸困難、発熱、乾いた咳

    新型コロナウイルスの陽性反応が出たレイナが恐怖の症状を口にした。レイナによると、呼吸困難となるような症状もあったという。

    「ウイルスの初期症状が出て孤立したんだ。発熱、乾いた咳、経験したことがないような頭痛、疲労感…」

    「本当の恐怖を感じたのは、25分間息ができず、酸素がなくなった時だ。まるでのどが突然狭くなって、空気が入ってこないかのように……人生最悪の瞬間だった」

  45. サロモン・サンビア[呼吸困難など]
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    サロモン・サンビア[呼吸困難など]

    年齢:24歳、モンペリエ/フランス
    症状:呼吸困難、下痢、嘔吐

    リーグ・アン初の感染者となったサンビア。嘔吐を含めた消化器の異常を訴えたため、モンペリエの病院に入院。呼吸困難なども伴い、一時は昏睡状態が続いたという。しばらく集中治療室で過ごしたのち、回復。呼吸補助装置を止め、昏睡状態から脱したと代理人が説明している。

    「呼吸補助装置が止められた。プロセスはまだまだ長いが、昏睡状態から脱した」

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  46. ■嘔吐

    ■嘔吐

    ニューカッスル・ユナイテッドに感染した2選手が、長くコロナの後遺症に苦しんでいるようだ。嘔吐などの症状も出ていることが明かされている。
  47. アラン・サン=マクシマン[嘔吐など]
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    アラン・サン=マクシマン[嘔吐など]

    年齢:23歳、ニューカッスル/イングランド
    症状:嘔吐、痛み、口内炎、味覚・嗅覚消失

    11月21日のチェルシー戦以降、出場のないジャマール・ラッセルズとアラン・サン=マクシマンがコロナに感染していた模様。スティーブ・ブルース監督は、両選手が今もなお、コロナの後遺症に苦しんでいることを明かしている。

    「30分歩くとすぐにベッドに戻りたくなる。とても残忍だ。疲労も全員に影響のある症状の1つだ。彼ら2人に関しては、それ以上だった。光明が差すことを願っているが、苦戦を強いられることもわかっている」

  48. ■無症状

    ■無症状

    新型コロナウイルス陽性者のなかで、無症状であった選手・監督・関係者は、群を抜いて多かった。

    いずれも至って体に異常はなかったものの、定期で行うPCR検査などで陽性が発覚したという。

  49. ハカン・チャルハノール[無症状]
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    ハカン・チャルハノール[無症状]

    年齢:26歳、ミラン/イタリア
    症状:無症状

    ミランのハカン・チャルハノールが新型コロナウイルスに感染したことが明らかとなった。クラブ公式サイトが2021年1月17日に公表している。

    クラブはチャルハノールの状態について「無症候」であるとし、現在は自宅で隔離中だという。

  50. テオ・エルナンデス[無症状]
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    テオ・エルナンデス[無症状]

    Theo年齢:23歳、ミラン/イタリア
    症状:無症状

    ミランのテオ・エルナンデスが新型コロナウイルスの検査で陽性反応となった。クラブが2021年1月17日に公表している。

    クラブはコロナに感染したテオ・エルナンデスについて「無症候で自宅に隔離中」であると発表。チームメイトのハカン・チャルハノールも同じくしてコロナの陽性反応が出たという。

  51. ファビアン・ルイス[無症状]
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    ファビアン・ルイス[無症状]

    年齢:24歳、ナポリ/イタリア
    症状:自覚なし

    ファビアン・ルイスが新型コロナウイルスに感染したと、所属元のナポリが発表している。ルイスは自身のSNSを通じて、現在の状況を説明している。

    「とても残念なことだけど、僕はCOVID-19の検査で陽性と診断された。今は自宅で隔離生活に入っているよ。これはナポリとセリエAが定めたプロトコルに従ったものだ」

    「このウイルスは他人に感染を広げてしまうというリスクがある。みんなもウイルス蔓延を防ぐため、必要なガイドに従って対策してほしい」

    「皆さんからの励ましの声に感謝しているよ。僕は自覚症状がないんだけど、家族も元気に過ごしている。今は落ち着いて回復に専念したい。復活したら、ナポリでまた活躍できるよう頑張るよ。それまでは自宅から応援する。フォルツァ、ナポリ!」

  52. ファクンド・ペリストリ[無症状]
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    ファクンド・ペリストリ[無症状]

    年齢:19歳、マンチェスター・ユナイテッド/イングランド
    症状:自覚症状なし

    マンチェスター・ユナイテッドの指揮官、オーレ・グンナー・スールシャールがコロナに感染したペリストリの経過を次のように明かしている。

    「イングランドのクラブの中では、ある程度我々は抑えることができているほうだと思う。だが、最新のテストではファクンド・ペリストリが陽性となった。彼に自覚症状はないようだが、すでに隔離に入っている。うまくいったら、すぐに戻って来られるだろう」

  53. セルジ・ロベルト[無症状]
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    セルジ・ロベルト[無症状]

    年齢:28歳、バルセロナ/スペイン
    症状:無症状

    バルセロナは12月2日、公式ウェブサイトでセルジ・ロベルトの新型コロナウイルス感染を公表した。

    クラブは「PCR検査の結果、ファーストチームの選手、セルジ・ロベルトがCOVID-19の検査で陽性だった。11月21日の負傷からの回復を続ける同選手の健康状態は良好で、自宅で隔離されている」と公表。さらに、同選手と接触のあった全員に対して検査を行うことを伝えた。なお、セルジ・ロベルトは無症状であるという。

  54. モハメド・エルネニー[無症状]
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    モハメド・エルネニー[無症状]

    年齢:28歳、アーセナル/イングランド
    症状:無症状

    エジプト代表は11月14日、アフリカネイションズカップの予選でトーゴと対戦。この一戦でエルネニーはフル出場を果たしていたが、日曜日の検査で陽性を診断された模様。協会によると、本人に自覚症状はなく、隔離状態に入っているという。

    なお、エジプト代表ではエルネニーのほかに、モハメド・サラーもコロナに感染。隔離を余儀なくされている。

  55. モハメド・サラー[無症状]
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    モハメド・サラー[無症状]

    年齢:28歳、リヴァプール/イングランド
    症状:無症状

    11月のインターナショナルマッチウィークでエジプト代表に招集されたサラー。しかし、14日に行われるアフリカ・ネーションズカップ予選トーゴ戦の前日にエジプトサッカー協会(EFA)は同選手が新型コロナウイルスの検査で陽性だったことを発表。本人は無症状だという。

    それから数日経過した11月18日、同国協会はサラーについて再度COVID-19の検査をしたところ、まだ回復してないことが判明。「代表にいるサラーは新たにテストを行ったが、その結果はまだ陽性だった」と声明で明らかにしている。

  56. マルセロ・ブロゾヴィッチ[無症状]
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    マルセロ・ブロゾヴィッチ[無症状]

    年齢:28歳、インテル/イタリア
    症状:無症状

    現地時間11月13日、クロアチアサッカー連盟(HNS)は現在招集しているチームからインテルMFマルセロ・ブロゾヴィッチ、そしてチームスタッフから新型コロナウイルスの陽性反応が出たことを公表した。

    「先日、COVID-19のテストを行った結果、ブロゾヴィッチとチームスタッフ2名が陽性という結果を示した。今回の対象者はすぐさま代表チームから隔離処置となった」

  57. アレクサンダル・コラロフ[無症状]
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    アレクサンダル・コラロフ[無症状]

    年齢:35歳、インテル/イタリア
    症状:無症状

    インテルは筋肉系の負傷により代表から早期復帰となったコラロフに対し、新型コロナのテストを行った結果、陽性反応を示したという。

    公式声明でインテルは「コラロフについて、代表から戻ってきたタイミングでCOVID-19のテストを行ったところ、陽性反応を示しました。本人に自覚症状はありませんが、プロトコルに従い、すぐさま隔離措置に入った」と公表している。

    また、11月20日に同じセルビア代表のルカ・ヨヴィッチ(レアル・マドリー)もコロナに感染したことが明らかとなっている。

  58. ステファノ・ピオリ[無症状]
    Getty

    ステファノ・ピオリ[無症状]

    年齢:55歳、ミラン指揮官/イタリア
    症状:無症状

    好調ミランをけん引するピオリ監督だが、11月14日に新型コロナウイルスに感染したことがわかり、当日に予定されていたトレーニングがキャンセルとなった。

    クラブは声明の中で「ミランは、ステファノ・ピオリが今朝行われた迅速検査で陽性だったことを発表する。すでに、保健局への連絡を済ませ、現在無症候のコーチは自宅で隔離措置を取られている」と指揮官の状態を綴った。

  59. ロベルト・マンチーニ[無症状]
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    ロベルト・マンチーニ[無症状]

    年齢:55歳、イタリア代表指揮官
    症状:無症状

    現地時間11月6日、イタリアサッカー連盟(FIGC)はマンチーニ監督について「COVID-19の検査で陽性と診断されたため、マンチーニは自宅で隔離となりました。彼に自覚症状はありません」と公表した。

  60. 加藤順大[無症状]
    (C)J.LEAGUE

    加藤順大[無症状]

    年齢:35歳、京都サンガF.C./日本
    症状:無症状

    11月6日に実施されたJリーグが提供する新型コロナ公式検査で、陽性の可能性が高いとの結果が出ていた加藤。結果的に陽性判定が確認された。

    なお、加藤本人は無症状であり、同日の公式検査ではそれ以外の選手、チームスタッフ全員が陰性であることも確認されていた。

  61. 菅大輝[無症状]
    (C)J.LEAGUE

    菅大輝[無症状]

    年齢:22歳、北海道コンサドーレ札幌/日本
    症状:無症状

    札幌によると、10月29日朝に菅の知人男性が感染したため、濃厚接触者の可能性を報告。管理している行動履歴から計4人のPCR検査を行い、菅の陽性反応が発覚した。

    なお、菅は現時点で無症状だという。

  62. ジャンルイジ・ドンナルンマ[無症状]
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    ジャンルイジ・ドンナルンマ[無症状]

    年齢:21歳、ミラン/イタリア
    症状:無症状

    クラブがドンナルンマのコロナ感染を発表。「無症候であったが、各自宅に即座に隔離され、関連機関に報告した。本日、選手とスタッフはCovid-19の再検査を行い、これ以上の陽性者は確認されなかった」

  63. クリスティアーノ・ロナウド[無症状]
    (C)Getty images

    クリスティアーノ・ロナウド[無症状]

    年齢:35歳、ユヴェントス/イタリア
    症状:無症状

    ポルトガルサッカー連盟は10月13日にクリスティアーノ・ロナウドのコロナ感染を発表した。連盟によると、本人は無症状とのこと。

    「クリスティアーノ・ロナウドは新型コロナウイルス検査で陽性となったため、代表チームのトレーニングから離脱しました。彼はスウェーデン戦には出場できません。現在は無症状で状態に問題はなく、隔離となります」

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  64. マヌエル・アカンジ[無症状]
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    マヌエル・アカンジ[無症状]

    年齢:25歳、ドルトムント/ドイツ
    症状:無症状

    スイス代表のジェルダン・シャキリとマヌエル・アカンジが相次いで新型コロナウイルス陽性に。アカンジは幸いにも無症状だった模様。

  65. ケイタ・バルデ[無症状]
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    ケイタ・バルデ[無症状]

    年齢:25歳、サンプドリア/イタリア
    症状:無症状

    「ケイタ・バルデは、モナコから移動の許可を得てメディカルチェックを受診したが、問題は見られなかった。しかし、新型コロナウイルス感染防止のためのガイドラインに則って検査を行ったところ、選手は微かに陽性反応を示した」

  66. ディエゴ・シメオネ[無症状]
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    ディエゴ・シメオネ[無症状]

    年齢:50歳、アトレティコ・マドリー指揮官/スペイン
    症状:無症状

    セゴビアのロス・アンヘルスでプレシーズン合宿に臨んでいたアトレティコは、関係者が新型コロナウイルスに感染したことを受けて9月11日に合宿を切り上げた。同日に関係者全員が再びPCR検査を受け、そこでシメオネ監督の感染も明らかになった。新型コロナの症状は出ていないという。

  67. キリアン・ムバッペ[無症状]
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    キリアン・ムバッペ[無症状]

    年齢:21歳、PSG/フランス
    症状:無症状

    ムバッペが新型コロナウイルスに感染していることを発表。代表から離脱することとなった。PSGではネイマールやマウロ・イカルディの感染も確認されており、多くの主力選手が試合を欠場する事態となっている。

  68. リヤド・マフレズ[無症状]
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    リヤド・マフレズ[無症状]

    年齢:29歳、マンチェスター・シティ/イングランド
    症状:無症状

    マンチェスター・Cのリヤド・マフレズが新型コロナウイルスに感染したことが明らかとなった。無症状ではあるが、今後2週間にわたりチームから離脱することが決定している。なお、アイメリク・ラポルテの感染も確認されている。

  69. シルヴィオ・ベルルスコーニ[無症状]
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    シルヴィオ・ベルルスコーニ[無症状]

    年齢:83歳、モンツァ会長/イタリア
    症状:無症状

    83歳のベルルスコーニ氏は先日までサルディーニャ島で休暇を楽しんでおり、この間フラビオ・ブリアトーレ氏など友人たちと会合していたという。サルディーニャ島から自宅に戻り、新型コロナウイルスの検査を受けた結果、陽性と診断された。現地報道によると、容態が若干悪化しているという。

  70. ジエゴ・コスタ[無症状]
    Goal

    ジエゴ・コスタ[無症状]

    年齢:31歳、アトレティコ・マドリー/スペイン
    症状:無症状

    コロナウイルスに感染したジエゴ・コスタだが、無症状だという。なお、同チームではアリアスの感染も確認された。

  71. ネイマール[無症状]
    (C)Getty Images

    ネイマール[無症状]

    年齢:28歳、PSG/フランス
    症状:無症状

    3人の陽性を発表したPSGは、個人名こそ公表していないものの、フランス大手『レキップ』は、スペインのイビサ島を訪れていた「ネイマール、アンヘル・ディ・マリア、レオナルド・パレデスの3名が感染した」と報じている。なお、ネイマールは無症状であるという。

    さらに、PSGではケイラー・ナバス、マウロ・イカルディ、マルキーニョスの新型コロナウイルス感染も確認された。

  72. ダビド・シルバ[無症状]
    (C)Getty Images

    ダビド・シルバ[無症状]

    年齢:34歳、レアル・ソシエダ/スペイン
    症状:無症状

    レアル・ソシエダは声明の中で「今日午前に実施したPCR検査で、ダビド・シルバが陽性であったことを発表する。この72時間で受けた2回目の検査であり、金曜日にラス・パルマスで受けた最初の検査では陰性だった」とシルバの感染を公表した。なお、シルバは無症状だという。

  73. シニシャ・ミハイロヴィッチ[無症状]
    (C)Getty Images

    シニシャ・ミハイロヴィッチ[無症状]

    年齢:51歳、ボローニャ指揮官/イタリア
    症状:無症状

    2019年1月からボローニャを指揮している51歳のミハイロヴィッチ監督は、同年7月に急性白血病を公表。入退院を繰り返しながら治療を進めているが、この度新型コロナウイルスに感染。担当医師は以下のような見解を述べている。

    「患者は骨髄移植を受けているので、より注意が必要になる。しかし以下の2点は前向きな要素であり、慰めになるだろう。1つ目は、最もデリケートな時期である(昨年10月の)移植後の6カ月間がすでに経過しているということ。2つ目はシニシャに現在、症状がみられないということだろう。最大限に慎重になる必要はあるが、持ちこたえることができるはずだ」

  74. アンドレア・ペターニャ[無症状]
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    アンドレア・ペターニャ[無症状]

    年齢:25歳、SPAL/イタリア
    症状:無症状

    「僕は完全な無症状で元気だ。数時間前に僕の家族が陽性であることが分かったため、PCR検査を受けた。今は自宅隔離で待機している。メッセージをくれたみんなには、心配しないで大丈夫と伝えたかった」

  75. サミュエル・ウムティティ[無症状]
    (C)Getty Images

    サミュエル・ウムティティ[無症状]

    年齢:26歳、バルセロナ/スペイン
    症状:無症状

    バルセロナから1週間で2人目の感染者が発覚。今度はウムティティであった。

    「木曜日に実施した検査の結果、ファーストチームの選手、サミュエル・ウムティティがCOVID-19の検査で陽性だった。無症状で、健康状態は良く、自宅で隔離中だ」

  76. ジャン=クレア・トディボ[無症状]
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    ジャン=クレア・トディボ[無症状]

    年齢:20歳、バルセロナ/スペイン
    症状:無症状

    「やあ、みんな。COVID-19の検査で陽性だったことを君たちに伝える。でも、症状はなく、僕は元気だ。プロトコルに従って、僕は家にいる。早くトレーニングに戻りたいけど、ウイルスがいなくなるまで今は家に留まる時間だ」

  77. 前寛之[無症状]
    (C)J.LEAGUE

    前寛之[無症状]

    年齢:25歳、アビスパ福岡/日本
    症状:無症状

    発表時点で無症状であり、その後も医療施設にて経過観察となる見込み。7月27日にクラブスタッフの感染が判明した際のPCR検査では陽性反応はなく、体調管理システムおよび練習前や試合日に行っている検温でも、目立った異常はなかったとのことだ。

  78. 渡邉柊斗[無症状]
    ©J.LEAGUE

    渡邉柊斗[無症状]

    年齢:23歳、名古屋グランパス/日本
    症状:無症状

    渡邉はコロナに感染した宮原との濃厚接触者ではなく、平熱で無症状だったものの、PCR検査の結果、陽性が確認された。

  79. ネマニャ・グデリ[無症状]
    sevilla

    ネマニャ・グデリ[無症状]

    年齢:28歳、セビージャ/スペイン
    症状:無症状

    「僕は陽性反応が確認されたけど、伝えたいのは問題なく、無症状ということだよ。すぐに戻り、クラブの目標達成に貢献したいと思っている」

  80. シャビ・エルナンデス[無症状]
    (C)Getty Images

    シャビ・エルナンデス[無症状]

    年齢:40歳、アル・サッド指揮官/カタール
    症状:無症状

    元バルセロナで、現在はカタールで監督業を務めるシャビも新型コロナウイルスに感染。なお、同氏は無症状だという。

    「直近の検査で陽性反応が出た。幸いにも私の状態は大丈夫だ。ただ、問題ないと判断されるまでは隔離となる」

  81. ランゲラック[無症状]
    (C)J.LEAGUE

    ランゲラック[無症状]

    年齢:32歳、名古屋グランパス/日本
    症状:無症状

    名古屋は金崎夢生の感染に続き、ランゲラックの新型コロナウイルス陽性も確認された。

    「私は無症状での陽性判定となりましたが、誰しも感染の可能性はあると思います。引き続き、感染対策に努め、再開が決まったリーグ戦に向けて限られた時間の中、調整に集中していきたいです」

  82. ダニエレ・ルガーニ[無症状]
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    ダニエレ・ルガーニ[無症状]

    年齢:26歳、ユヴェントス/イタリア
    症状:無症状

    コロナで陽性反応が出たルガーニだったが、隔離中も至って元気であったようだ。

    「感染したことを知って、とてつもない恐怖を感じた。同時に最も恐れたことは身ごもっている恋人に病気をうつしてしまうことだった」

    「僕は元気だよ。ずっと、すこぶる元気だった。僕らの環境の中では初の感染だったけど、幸運だった。意識を高めることに役立ったと願っているよ」

  83. ブレーズ・マテュイディ[無症状]
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    ブレーズ・マテュイディ[無症状]

    年齢:33歳、インテル・マイアミ/アメリカ
    症状:無症状

    コロナ陽性となったマテュイディは、無症状だったものの、不慣れな隔離生活に苦しんでいたようだ。当時を振り返り「まさに精神疾患を抱えているようだった」と答えている。

    「陽性反応が出て、そこからすぐさま隔離生活へと入ったんだ。買い物にも出かけることができず、気が滅入ってね。精神的にも病んでいたよ。まさに精神疾患を抱えていたようだった」

  84. ケニー・ダルグリッシュ[無症状]
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    ケニー・ダルグリッシュ[無症状]

    年齢:69歳、リヴァプール/イングランド
    症状:無症状

    リヴァプールのレジェンド・ダルグリッシュ氏のコロナ陽性は大きく報道された。

    同氏は無症状だったものの、すぐさま入院し、抗生物質の静脈内投与を受けたという。高齢者の重篤率が高い新型コロナウイルスだが、ダルグリッシュ氏の容態は安定したとのこと。

  85. エリアキム・マンガラ[無症状]
    mangala

    エリアキム・マンガラ[無症状]

    年齢:29歳、バレンシア/スペイン
    症状:無症状

    スペインのバレンシアで新型コロナのクラスターが発生。マンガラやエセキエル・ガライといった選手が集団感染した。陽性反応が出たマンガラは、驚きを隠せなかったようだ。

    「気分はいいし、ウイルスに関連する症状はない。最初に医者に言われたときは冗談だと思った」

  86. マルコ・スポルティエッロ[無症状]
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    マルコ・スポルティエッロ[無症状]

    年齢:28歳、アタランタ/イタリア
    症状:なし

    2度目の検査で陰性も、3度目の検査で陽性になる事例。

    スポルティエッロは、発症から約1ヶ月を経過しても陽性反応に。陰性となっても決して安堵できない結果となった。

  87. マルアン・フェライニ[無症状]

    マルアン・フェライニ[無症状]

    年齢:32歳、山東魯能/中国
    症状:なし

    フェライニの陽性は、中国スーパーリーグにおける初の新型コロナウイルス感染者となった。

    「ファン、スタッフ、クラブのケアや注意に感謝している。できるだけ早く試合に戻れることを望んでいる」

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  88. ■その他の感染者一覧

    ■その他の感染者一覧

    サッカー界では、症状等が明らかにはなっていないが、新型コロナウイルスの陽性反応が出た選手が多数存在する。

    彼らは、隔離措置を取られ、ピッチに復帰するまでに一定の時間を要することとなる。

  89. マウリシオ・ポチェッティーノ
    (C)Getty Images

    マウリシオ・ポチェッティーノ

    年齢:48歳、PSG指揮官/フランス
    症状:明らかにせず

    パリ・サンジェルマン指揮官のマウリシオ・ポチェッティーノが、新型コロナウイルスの検査で陽性反応が出たと、クラブが発表した。

    クラブは症状等を明らかにしていないが、ポチェッティーノ監督は「隔離を順守し、適切な健康プロトコルの対象となる」とTwitterに投稿している。

  90. コリン・ダグバ
    Getty

    コリン・ダグバ

    年齢:22歳、PSG/フランス
    症状:明らかにせず

    PSGのダグバが2021年1月12日、新型コロナウイルスに感染していたことが明らかとなった。

    同クラブのティロ・ケーラーもコロナに感染したことが1月10日に発覚しており、PSGで相次ぐ感染者となった。

  91. ティロ・ケーラー
    Getty

    ティロ・ケーラー

    年齢:24歳、PSG/フランス
    症状:明らかにせず

    PSGのケーラーが新型コロナウイルスに感染した。同選手は2021年1月6日に行われたリーグ・アン第18節のサンテティエンヌ戦でフル出場していたが、その後の検査で陽性反応となった。

    クラブはケーラーを隔離措置とすることを発表している。

  92. マタイス・デ・リフト
    Getty Images

    マタイス・デ・リフト

    年齢:21歳、ユヴェントス/イタリア
    症状:明らかにせず

    チームは公式メディアを通じて「定期的に行っているCOVID-19の最新テストで、デ・リフトが陽性となった。彼はすでに保険当局のガイドラインに従って隔離措置に入っている」と発表している。

  93. フアン・クアドラード
    Getty

    フアン・クアドラード

    年齢:32歳、ユヴェントス/イタリア
    症状:明らかにせず

    ユヴェントスで相次いで新型コロナウイルス感染者が発生している。

    アレックス・サンドロ二続き、フアン・クアドラードも陽性に。保険当局のガイドラインに従って隔離措置に入ることとなった。

    その後、ユヴェントスはマタイス・デ・リフトもコロナに感染。相次ぐ離脱にアンドレア・ピルロ監督は頭を悩ませそうだ。

  94. アレックス・サンドロ
    Getty Images

    アレックス・サンドロ

    年齢:29歳、ユヴェントス/イタリア
    症状:軽い症状

    アレックス・サンドロは、2021年の初戦となった1月3日のウディネーゼ戦に先発出場。83分までピッチでプレーしていたが、後日、サンドロ本人が軽い症状を訴えたため、新型コロナウイルスの検査を実施。その結果、陽性反応が確認されたため、現在は隔離措置を受けている。

  95. ガブリエウ・ジェズス
    (C)Getty Images

    ガブリエウ・ジェズス

    年齢:23歳、マンチェスター・シティ/イングランド
    症状:非公開

    2020年の年末にかけてマンチェスター・シティから新型コロナウイルスの陽性者が続々と発生している。

    過密日程に入るなかで、エースのガブリエウ・ジェズスがコロナ陽性により、隔離処置となるようだ。

  96. カイル・ウォーカー
    Getty Images

    カイル・ウォーカー

    年齢:30歳、マンチェスター・シティ/イングランド
    症状:非公開

    ガブリエウ・ジェズスとともに、カイル・ウォーカーの新型コロナウイルス陽性反応が確認された。

    ともに隔離対象となり、年始までチームに合流できないこととなった。

  97. エリック・ガルシア
    Getty/Goal

    エリック・ガルシア

    年齢:19歳、マンチェスター・シティ/イングランド
    症状:明らかにせず

    1月3日、マンチェスター・シティは声明の中で「エリック・ガルシアと1人のスタッフがCOVID-19の検査で陽性だったことを発表する。両者はプレミアリーグとイギリス政府の検疫に関するプロトコルに従って、隔離期間の間モニタリングされる。クラブの全員が同僚の早期の回復を祈っている」と2名の感染を公表した。

    「感染した直後は比較的落ち着いていた。むしろ何が起きるのだろうかと、好奇心もあったくらいだ。世界中に打撃を与えて悲惨をもたらしたヤツが、ついに俺のところにもやって来たんだってね。自宅で待機する中、『何が起きるか見てみよう』なんて言っていた」

    「それから頭痛がし、ものすごく強いものではないが不快なものだった。結構大変で、味覚も少々失った。外出できず、トレーニングもしっかりできない。家では常にイライラしていたよ。俺にとって、じっとしていることは最悪なことなんだ」

    「そのうちに自分の家と話をするようになった。壁に名前を付けて呼んでいた。頭の中はコロナのことばかりで、あることないこと悪いことばかりを想像してしまう。本当に感じていることだけでなく、感じているように思えてしまうことにも苦しむ。最悪なウイルスであり、挑戦を挑むべき相手ではない。常にマスクを着用して、人との距離を保ってほしい」

  98. 新型コロナウイルス関連情報