- 2024年にユヴェントスから加入
- プレミアリーグでの出場は1試合のみ
- イタリア復帰が取り沙汰されている
Getty何が起こったのか?
EURO2020の優勝メンバーであるイタリア代表FWフェデリコ・キエーザは、2024年夏にユヴェントスから1200万ポンド(約23億7000万円)でリヴァプールに加入。トリノで怪我に苦しみ、成長を阻まれたため、セリエAの強豪との契約を解消することになった。
Getty全体像
マージーサイドで新たなスタートを切ろうとしたが、同様の問題が依然として彼の足かせに。プレミアリーグ首位のリヴァプールで1試合のみの出場に留まり、これまで出場した4試合で唯一の先発は9月25日のカラバオカップ・ウェストハム戦まで遡る。
代理人の言葉
ナポリやローマが関心を示し、早期の母国復帰が示唆されていたが、代理人のファリ・ラマダニ氏はエジプトのニュースサイトである『365スコアーズ』で現状を明かしている。
「ナポリは冬の移籍市場でリヴァプールのキエーザと契約交渉をしていないし、クラブも選手の放出意図はない。選手はリヴァプールで継続し、今後の出場機会を求めている。これが現時点で確認できることだ」
Getty Images Sport補足情報
リヴァプールのアルネ・スロット監督は、2024-25シーズン途中でのキエーザの移籍についてすでに否定的な見解を示している。
「(移籍は)全く頭にない。まず第一に彼のコンディション回復が重要で、その後に状況を判断できる。イタリアでも報道があったが、私が言いたかったのは、彼がプレシーズンを逃し、3-4人の選手と別メニューで低強度のトレーニングしかできなかったということだ」
「そこから高強度のリーグ、高強度のプレースタイルに適応するのは、誰にとっても難しい。特にこのようなプレシーズンを経験した選手にはね。我々はそれを事前に理解していたので、彼の個人的なニーズに合わせて慎重に調整する必要があった。まだ完璧ではないが、過度な負担をかけずに彼を育成する適切な方法を見つけようとしている。これまでは困難だったが、必ず実現できると確信している。まずは彼のフィットネスを優先させよう」
キエーザの今後は?
キエーザは先週末のマンチェスター・ユナイテッド戦でベンチ入りしたが、未出場に終わった。現在、キエーザは2028年夏まで長期契約を結んでいる。
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