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流行語大賞2022の年間大賞・トップテン・ノミネート30語まとめ|村神様、知らんけど、オミクロン株、きつねダンスなど

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    【2022年】流行語大賞・トップテン授賞語

    • 村神様【年間大賞】
      (村上宗隆さん/東京ヤクルトスワローズ)
    • キーウ
      (中澤英彦さん/東京外国語大学名誉教授)
    • きつねダンス
      (株式会社ファイターズ スポーツ&エンターテイメントさん)
    • 国葬儀
      (宮間純一さん/中央大学文学部教授)
    • 宗教2世
      (一般社団法人 社会調査支援機構チキラボさん)
    • 知らんけど
      (知らんけどを使用している皆さん)
    • スマホショルダー
      (スマホショルダーを愛用されている皆さん)
    • てまえどり
      (生活協同組合コープこうべさん・神戸市さん、一般社団法人日本フランチャイズチェーン協会さん、消費者庁・環境省・農林水産省さん、農林水産省 BUZZ MAFF撮影メンバーの皆さん)
    • Yakult(ヤクルト)1000
      (株式会社ヤクルト本社さん)
    • 悪い円安
      (小栗太さん/日本経済新聞社編集委員)

    ■選考委員特別賞

    青春って、すごく密なので
    (仙台育英学園高等学校さん)

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    【1】インティマシー・コーディネーター

    映画やテレビの撮影現場でセックスシーンやヌードシーンなどの「インティマシー・シーン」を専門としたコーディネーターのこと。制作サイドと演じる俳優の間で、当該シーンに関する表現などの調整を行う。

    映画の本場、ハリウッドでは「#MeToo」運動が活発となり、米国を中心に現在は世界でもインティマシー・コーディネーターの役割が重要となっている。

  • 【2】インボイス制度

    インボイス制度とは「適格請求書保存方式」のことを指す。「適格請求書(インボイス)を」交付・保存する制度で、売り手側、買い手側双方に適用される。

    複数税率に対応するものとして2023年10月1日に開始される仕入税額控除の方式だ。これにより、消費税の仕入額控除を受けることが可能となる。

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    【3】大谷ルール

    2022年も二刀流を極める大谷翔平が、MLBでも大きな影響をもたらしている。

    これまでは投手として打席に立つと、途中で降板した場合にどこかの守備につかなければ引き続き打者に立つことができなかった。しかし、2022シーズンからMLB(メジャーリーグベースボール)でルールが変更となり、守備位置につかなくとも、指名打者(DH)として打席に立ち続けることが可能となった。

    二刀流で大きな影響力を発する大谷翔平の存在こそが、この規則を変えたとして世論では新規則を「大谷ルール」と呼ぶことが増えた。

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    【4】オーディオブック

    「オーディオブック」とは書籍を音声化したもので、声優や俳優、ロボットにより朗読することで、「ながら読書」を楽しむことができるようになった。

    実際に本を持ち歩く必要もなく、音声コンテンツとして読書を楽しむ画期的なサービスだ。

    代表にあげられるサービスとして、初回30日間無料トライアルが付帯するAmazonの「Audible(オーディブル)」がある。

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    【5】OBN(オールド・ボーイズ・ネットワーク)

    OBN(オールド・ボーイズ・ネットワーク)とは、男性が中心とした組織が作り上げてきた仕事の進め方や人間関係などを指す言葉。OBNが強固に築かれた組織では、閉鎖的な意思決定などが行われることから、女性を排他的な存在として扱う傾向にある。

    OBNというワード自体は以前から存在するが、昨今のジェンダーレスに対する世界的な意識の変化により、クローズアップされることになった。

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    【6】オミクロン株

    2022年は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の変異株「オミクロン株」が流行した。感染力が高まる傾向に反して、「デルタ株」などと比べると軽症で済むケースが増加。オミクロン株に対する重症化・感染・発症予防効果がそれぞれ強いオミクロン株対応のワクチンも登場している。

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    【7】顔パンツ

    「オミクロン株」同様に新型コロナウイルス関連からノミネートされた。

    マスクで顔を隠す、もはやマスクをはずして顔を人前でさらすことに抵抗を感じる人が増加したことから「顔パンツ」というワードが生まれた。

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    【8】ガチ中華

    来日した中国語圏の人たちが経営・調理している料理のことを主に「ガチ中華」と呼ぶ。日本だからといって決して日本好みの味付けやスタイルにしているわけでなく、本場の味、もしくは自分たちが好む味を提供する「ガチ」スタイルが巷では人気となった。

    東京では池袋界隈でその人気はとどまることを知らず、より一層「ガチ」の中華料理への関心は高まるばかりだ。

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    【9】キーウ

    ロシアによるウクライナ侵攻は、2022年の国際情勢を語るうえで最大の出来事といっても過言ではない。

    ウクライナの首都はこれまで「キエフ」と呼ばれていたが、ウクライナの地名をロシア語読みからウクライナ語読みに変更すると発表。「キーウ」に発音・表記がそれぞれ変更された。

  • 【10】きつねダンス

    北海道日本ハムファイターズの公式チアリーダー「ファイターズガール」によるきつねダンスが、球界を席巻した。ノルウェーのイルヴィスが歌う「The Fox(ザ・フォックス)」に合わせて踊るキュートなダンスに多くの注目が集まった。

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    【11】国葬儀

    2022年、イギリスではエリザベス女王の崩御により9月19日に国葬が行われ、日本では同27日に安倍晋三元首相の国葬儀が行われた。

  • 【12】こども家庭庁

    子ども政策の根幹を担うとされる「こども家庭庁」が2023年4月より新たに設置されることが決定した。

    「こども家庭庁」は新たな行政組織として、こどもが自立した個人としてひとしく健やかに成長することができる社会の実現に向けて、こどもと家庭の福祉の増進・保健の向上等の支援、こどもの権利利益の擁護を任務とする。

  • 【13】宗教2世

    宗教2世とは、特定の信仰・信念を持つ親や家族とその宗教的集団の元で、その教えの影響を受けて育った子どものことを指す。2022年は政治関連からクローズアップされることとなった。

  • 【14】知らんけど

    若者の間で「知らんけど」が流行っている。

    元々関西弁で使われることが多い「知らんけど」。自分の発言について責任を逃れるために使用されることが主だったが、関西圏以外の若者の間でも流行しているという

    どちらかというと「適当なことを言っている」ニュアンスに近く、ネットスラングの感覚に近いものがあるようだ。

  • 【15】SPY×FAMILY

    2022年4月にアニメ化され人気となった「SPY×FAMILY」が流行語大賞のノミネート語に選出された。

    「SPY×FAMILY」凄腕スパイの「黄昏(たそがれ)」、殺し屋の「ヨル・ブライア」、超能力者の少女「アーニャ」が即席の家族を築き、「家族としての普通の日常」を送るために日々のトラブルと奮闘するホームコメディ。2023年にはミュージカルも上演される予定だ。

  • 【16】スマホショルダー

    スマートフォンケースに紐などのストラップがついたもので、肩からスマホを斜めがけできるアイテム。身分証などを差し込むカードケース型も人気で、男女問わず幅広い世代で流行している。

    キャッシュレスが広まる昨今、スマホだけであらゆるものが決済できることから、バッグや財布を持たない身軽さも人気に拍車をかけている。

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  • 【17】青春って、すごく密なので

    夏の高校野球で東北勢初優勝を果たした仙台育英高校(宮城)の須江航監督が優勝インタビューで発した言葉「青春って、すごく密なので」。

    2022年に3年に進学した生徒たちは、入学からコロナ禍で様々な制限を強いられてきた。そんな子どもたちに送った言葉には、人と人とのコミュニケーションの大切さがコメられている。高校球児のみならず、多くの世代で共感を呼んだ。

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    【18】#ちむどんどん反省会

    NHK朝の連続ドラマ小説「ちむどんどん」の視聴者が、SNSなどで「#ちむどんどん反省会」というハッシュタグを利用して放送内容などを話題にする機会が多かった。

    ツイッターでは何度もトレンドに入ることがあり、その注目度の高さを改めて証明する形となった。

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    【19】丁寧な説明

    岸田政権発足後、事あるごとに何度も用いられた「丁寧な説明」。国葬儀などとともに政治関連からノミネート語に選ばれた。

  • 【20】てまえどり

    食品などのフードロスをなくすために、手前から商品を選ぶ「てまえどり」。スーパーやコンビニなどで主に啓発運動が行われた。

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    【21】ヌン活

    「ヌン活」とは、ホテルやラウンジなどで提供されるアフタヌーンティーを楽しむこと。

    新型コロナウイルスの影響で旅行などの制限があるなか、ホテルで宿泊をせずともアフタヌーンティーだけを満喫するなど、新しい楽しみ方が定着した。

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    【22】BIGBOSS

    2022シーズンから北海道日本ハムファイターズの監督に就任した新庄剛志氏が、自らの愛称を「BIGBOSS(ビッグボス)」とし、同シーズンの登録名にもなった。

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    【23】村神様

    セ・リーグ連覇を果たした東京ヤクルトスワローズの主砲、村上宗隆。今シーズンは歴代本塁打数単独2位となる56本を記録。22歳での本塁打50本到達は史上最年少であった。

    チームを優勝に導く村上をSNSでは当て字で「村神様」と称されるようになり、今回のノミネート語選出となった。

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    【24】メタバース

    インターネットで構成される3次元の空間で、自らをアバターの分身としてその世界に入り、交流を深める「メタバース」。仮想の世界であるが、もはや現実世界と変わりない空間を創造する技術も近年発展してきている。

  • 【25】ヤー!パワー!

    なかやまきんに君による「ヤー!パワー!」が、若い世代でTik Tokを介して人気を博した。

    本人によるとヤーとパワーは「デビューして22年以上ずっと言い続けてきた」ようで、驚きを隠せないようだ。

  • 【26】ヤクルト1000

    乳酸菌シロタ株を含む「ヤクルト1000」は、今もなお品薄状態が続くほどの人気だ。

    ネットやSNSでは「睡眠の質が向上した」との声も多く、コロナ禍なども相まって強まるストレス社会で、必需品とする方も多いようだ。

  • 【27】リスキリング

    リスキリングとは大まかに言うと学び直すこと。時代の流れに沿ったビジネスモデルやシーンの変化にいち早く対応するために、新しい知識やスキルを学ぶことを指す。

  • 【28】ルッキズム

    外見で差別や偏見を行い、見た目など限定された条件でその価値をつけることを「ルッキズム」と呼ぶ。外見こそが人間の価値を測るのに最も重要だという思想で、SNSなどを中心にルッキズムが助長される流れが社会問題化している。

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    【29】令和の怪物

    2022年4月10日にZOZOマリンスタジアムで行われたオリックス・バファローズ戦に先発した千葉ロッテマリーンズの佐々木朗希投手が、28年ぶりに完全試合を達成した。

    佐々木はこの試合で1試合奪三振数日本記録タイ(19奪三振)、連続打者奪三振記録の日本新記録(13者連続)、歴代2位の連続イニング奪三振(34イニング)も達成。この偉業から「令和の怪物」というワードが生まれた。

  • 【30】悪い円安

    2022年は物価上昇により、様々なものが値上げなどを実施。一方で賃上げなどが進まない情勢と、不協和音が聞こえてくるばかりだ。

    物価上昇の最たる原因として、円安の影響は無視できない。一時1ドル145円を記録するなど、「悪い円安」はとどまる所を知らない

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    【2021年】流行語大賞・トップテン授賞語

    • リアル二刀流/ショータイム【年間大賞】
      (大谷翔平さん/ロサンゼルス・エンゼルス所属)
    • うっせぇわ
      (Adoさん/歌い手)
    • 親ガチャ
      (受賞者なし)
    • ゴン攻め/ビッタビタ
      (瀬尻稜さん/プロスケートボーダー)
    • ジェンダー平等
      (芳野友子さん/日本労働組合総連合会会長)
    • 人流
      (寺前秀一さん/株式会社システムオリジン 人流・観光研究所所長・観光学博士)
    • スギムライジング
      (杉村英孝さん/東京2020パラリンピック競技大会 ボッチャ日本代表 火ノ玉JAPAN)
    • Z世代
      (TOKYO MX 堀潤モーニングFLAGの皆さん)
    • ぼったくり男爵
      (一般社団法人共同通信社 外信部の皆さん)
    • 黙食
      (マサラキッチン三辻忍さん/マサラキッチン 店主)
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    【2020年】流行語大賞・トップテン授賞語

    • 3密(小池百合子さん/東京都知事)【年間大賞
    • 愛の不時着(ヒョンビンさん/俳優)
    • あつ森(あつまれ どうぶつの森)/任天堂株式会社 あつまれ どうぶつの森 開発チームさん
    • アベノマスク(特定非営利活動法人サラダボウルの皆さん)
    • アマビエ(湯本豪一さん)
    • オンライン○○(株式会社 東北新社の皆さん)
    • 鬼滅の刃(吾峠呼世晴さん)
    • GoToキャンペーン(GoToトラベル、イートを活用した皆さん)
    • ソロキャンプ(ヒロシ さん/芸人)
    • フワちゃん(フワちゃん さん/ユーチューバー、芸人)
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