アルゼンチン代表は、2026年ワールドカップ南米予選でウルグアイ代表に1-0で勝利した。
前節終了時点で2位のウルグアイと首位アルゼンチンによる大一番。試合は南米予選らしく序盤から激しい球際でのバトルが続き、なかなか決定機を作れない時間が続く。それでも68分、チアゴ・アルマーダが強烈なミドルシュートを叩き込んでアルゼンチンが先制に成功。終了間際にはニコ・ゴンザレスが一発退場となったものの、リードを守りきって勝利を飾っている。
リオネル・メッシやラウタロ・マルティネスらが不在の中、大金勝利を掴んだアルゼンチン。『GOAL』はこの試合の出場選手・監督を採点する。




