ジアン・フレミングが93分にジェームズ・ウォード=プロウズのコーナーキックをヘディングで決め、降格の危機に瀕するバーンリーがスタンフォード・ブリッジで貴重な勝ち点1を獲得した。ホームのチェルシーはジョアン・ペドロの早い時間帯の得点で先制していた。ウェズリー・フォファナの退場が試合終盤の緊迫した展開に影響し、バーンリーは最後の瞬間のチャンスをものにして西ロンドンから勝ち点1を持ち帰った。
この引き分けにより、チェルシーは今季リーグ戦でリードしていた試合から19ポイントを失い、うち17ポイントはホームでの失点となった。優勝争いからチャンピオンズリーグ出場権争いへと転落させるような統計に、ロゼニオール監督は残り20分を切って10人となった状況で3ポイントを死守できなかったチームを激しく非難した。
スコット・パーカー監督率いる19位チームとの1-1の引き分けは、今月初めに降格争いを繰り広げるリーズがスタンフォード・ブリッジから勝ち点1を持ち帰った試合と同様に、2点リードからの失態に続くものだった。この2つの結果により、それまで好調だったローゼニオ監督体制のスタートは幕を閉じた。