17日のプレミアリーグ第22節で実現したマンチェスター・ユナイテッドとマンチェスター・シティのマンチェスター・ダービー。マイケル・キャリック暫定監督にとって、初陣からいきなりの宿敵戦という厳しいマッチメークだったが、2-0と勝利した。守備に重きを置いた戦い方もしっかりと鋭いカウンターに繋げるなど、ポジティブさが光る完勝で、プレミアでは4試合ぶり白星。一方のマンチェスター・CはこれでFAカップ、カラバオカップの試合を挟み、プレミア4戦勝利なしと首位アーセナルの背中が遠のく結果で、優勝争うなかで足踏みが続いている。『GOAL』は両チームの出場選手、そして監督を採点した。
Getty/GOAL【選手採点:マンチェスター・ダービー】マンチェスターU、キャリック初陣で会心勝利! マンチェスター・Cはドンナルンマ奮闘も… | プレミアリーグ
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(C)Getty Imagesマンチェスター・ユナイテッド
得点者:
ブライアン・エンベウモ(65分)
パトリック・ドルグ(76分)
Getty Images SportGK&DF
センヌ・ラメンス(6/10)
この日のマンチェスター・Cにとって前半のCKが最大のチャンスだったが、ダロトとの連携でアレインのヘディングシュートを阻止。
ディオゴ・ダロト(5/10)
エネルギッシュサと不安定さが交差する内容。うまいボールの受け方をしたかと思えばパスが乱れ、ドクに対する軽率なファウルであわや一発退場の恐れも。
ハリー・マグワイア(7/10)
2カ月以上ぶりの先発だったが、守備陣を統率。ハーランドを抑え込み、あらゆる空中戦を制し、果敢な攻撃参加でも観客を沸かせる。あえて言うなら、バーを叩いたヘディングシュートは決めるべきだった。
リサンドロ・マルティネス(7/10)
素早く対応でハーランドの飛び出しをスライディングでブロック。鋭いロングパスでもチーム全体を前向きに。
ルーク・ショー(6/10)
セメンヨの脅威にうまく対処し、ハーランドやロドリにも果敢に挑んだ。
Getty Images SportMF
コビー・マイヌー(7/10)
今季のプレミアで初先発ながら、見事な活躍ぶり。相手を翻弄する果敢さや、リスク覚悟のパス、そして汚れ仕事にも徹して戦った。
カゼミーロ(8/10)
巧みにパスを繋ぐなど、ビッグゲームで力を発揮。ドンナルンマとの1対1は決めるべき場面だったが、ピッチを去る際に惜しいほどの歓声を浴びた。
ブルーノ・フェルナンデス(8/10)
ハードワークと洗練されたプレーでチームを活気づけ、あらゆる好プレーの原動力に。
AFPFW
アマド・ディアロ(8/10)
前半はアケを、後半はオライリーを苦しめた。オフサイドの判定に泣いたシーンもあったが、持ち前のスピードを生かし続け、相手にとって厄介な存在だった。
ブライアン・エンベウモ(7/10)
センターFWとしての抜擢に見事に応えてみせ、開始早々から敵陣に攻め入った。アレインとは激しい攻防を繰り広げたが、大きな先制点を奪った。
パトリック・ドルグ(7/10)
攻撃的な役割で再び力強いパフォーマンスを披露。左サイドから積極的なランで相手を揺さぶり、追加点をマークした。
AFP途中出場選手&監督
マテウス・クーニャ(7/10)
先発落ちの試合だったが、アシストで爪痕。
マヌエル・ウガルテ(N/A)
カゼミーロからのバトンをうまく受け取り、積極的にプレー。
エイデン・ヘヴン(N/A)
クローザーとしてピッチへ。
メイソン・マウント(N/A)
3点目のゴールを決めたと思ったが、認められず。
マイケル・キャリック監督(8/10)
オールド・トラッフォードにこれ以上ないほど素晴らしい形で帰還。クーニャとシェシュコを先発から外す采配で見事に勝利を呼び込んだ。
(C)Getty Imagesマンチェスター・シティ
得点者:
なし
AFPGK&DF
ジャンルイジ・ドンナルンマ(9/10)
この日のマンチェスター・Cにとって素晴らしい活躍が光った選手で、彼なしだったら大敗していた可能性も。
リコ・ルイス(4/10)
ボールの扱いが少々雑で、幅を取る部分であまり貢献できず。相手の2点目も自サイドから。
アブドゥコディル・フサノフ(6/10)
不安定な立ち上がりだったが、試合が進むにつれて良くなり、試合後のグアルディオラ監督も称賛。
マックス・アレイン(4/10)
20歳DFにとって先発抜擢の一戦だったが、ハーフタイムに交代。
ネイサン・アケ(5/10)
比較的若めのDF陣で挑んだ試合だったが、必要なときにあまり安心感を与えられず。
Getty Images SportMF
フィル・フォーデン(4/10)
前半はあまりパッとせず、怪我のせいか、後半もイマイチだった。
ロドリ(4/10)
ピッチ中央でのカゼミーロとのマッチアップで後手に。
ベルナルド・シウバ(5/10)
チームに試合の主導権を呼び込もうとしたが、叶わず。
Getty Images SportFW
アントワーヌ・セメンヨ(5/10)
タッチが悪く、この冬に加入して以降最も苦戦した試合に。
ジェレミー・ドク(7/10)
良い守備のフォローアップや、質の高いプレーもいくつか見せたが、その先でうまくいかず。
アーリング・ハーランド(4/10)
マルティネスに苦戦。ボールを受ける機会もほとんどなく、途中でピッチを後に。
Getty Images Sport途中出場選手&監督
ニコ・オライリー(5/10)
アマドに苦労。
ラヤン・シェルキ(5/10)
魔法がかったプレーを披露できず。
タイアニ・ラインデルス(5/10)
前への力をチームにもたらした。
ライアン・アイト・ヌーリ(5/10)
チームに貢献する場面は少なかった。
ディバイン・ムカサ(N/A)
ほとんど試合に関与せず。
ジョゼップ・グアルディオラ監督(4/10)
比較的若めのチームで挑んだが、内容自体が芳しくないものに。敵地では戦術面とフィジカル面の両方で相手に上回られ、勝利に対する欲でも負けた感がある。交代選手もほとんど機能せず。

