Getty/GOALフランス代表DFプレスネル・キンペンベが、サッカー界の2大レジェンドの長く続くライバル関係について語った。
2021年から2023年までパルク・デ・プランスでリオネル・メッシとロッカールームを共にしたキンペンベは、その天才的なプレーを間近で目撃してきた。
メッシがパリ行きを決めた瞬間を振り返り、キンペンベは「チーム全体に衝撃が走った」と認めた。
ジャスト・リヤドのYouTubeチャンネルでキンペンベは「メッシのPSG加入?クレイジー…クレイジーだ。俺は狂ったように興奮したよ。彼がPSGに来るってことは、ただただうれしかった。心の中で『世界最高の選手が俺のチームにいる』って思えたからね」と素直な思いを明かした。
AFP現代最高の選手として、メッシとクリスティアーノ・ロナウドの二人からどちらかを選ぶように求められた際、キンペンベはこう述べた。
「二人とも好きだが、メッシを選ぶね。強すぎるんだ。ロナウドも大好きだよ、だって彼は努力家だから。だけどメッシは生まれつき持ってる。ロナウドも生まれつき持っていたけど、彼自身の方法でそれを形作ったんだ」
「メッシは桁違いだよ!彼とロンドをやるときの技術的なクオリティ、プレスをかけても、彼は全てを見通してフェイントでかわすんだ…。本当に狂っているよ」
Getty Imagesこの偉大なライバル関係の二人は、共に過ごした時代を経て、今や別々の大陸で活躍している。メッシは現在、インテル・マイアミでメジャーリーグサッカーを席巻しており、契約を2028年まで延長したばかりだ。2026シーズンの開幕3試合で既に3得点を挙げている。
一方、41歳のロナウドはサウジアラビアでハムストリングの負傷に苦しんでいる。アル・ナスルで逆境に置かれているが、公式戦通算1000得点という驚異的な記録達成に向け、965得点を維持している。クラブでの初となる主要タイトル獲得と、キャリアの晩年期にポルトガル代表をワールドカップ優勝へ導くという野心的な夢を、今もなお抱き続けている。
30歳のキンペンベもまた、一つのクラブでキャリアを築いてきた選手として、予想外の転機を迎えた。10歳でPSGのアカデミーに入団し、11シーズンで241試合に出場、2025年のUEFAチャンピオンズリーグ優勝を含む26のトロフィーと、8度のリーグ・アン優勝を経験した。しかし重傷による不運に見舞われた後、中東のカタールSCへ移籍した。
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