Getty Images SportRitabrata Banerjee と Emma Mizuki
エリオット外し…アストン・ヴィラ指揮官が説明 「我々の要求水準は高い」
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Getty Imagesリヴァプールは夏の移籍市場で多額の資金を投じて多くのアタッカーを獲得。それにより、エリオットはアストン・ヴィラへとローン移籍が認められた。フロリアン・ヴィルツ、ウーゴ・エキティケ、アレクサンダー・イサクらがアルネ・スロット監督のチームに加わり、アンフィールドで出場機会を確保するのが困難だったエリオットにとって、アストン・ヴィラは定期的にプレーできる理想的な環境だった。
だが、現実はエリオットの期待と異なる展開となっている。ここまでの公式戦5試合に出場しているが、直近のプレミアリーグ3試合でスタメンから外れ、プレーしたのも2日のヨーロッパリーグ・フェイエノールト戦に86分から出場したのが最後だ。
AFPそして、マンチェスター・シティ戦ではメンバーにすら入らず。エメリ監督はその理由をこう説明している。
「チーム編成において、1人の選手を外さなければならず、彼を選んだのは私。彼に対しては満足しているし、トレーニングでもよくやっている。彼の献身的な姿勢は素晴らしく、人格者でもある。今回は戦術的な判断。本人とは話し合い、『このまま続けるべきだ』とアドバイスもした。彼は非常に優れた選手だが、我々の要求水準は高く、昨年・今年と同じポジションでプレーする他の選手と比較しなければならない。私が彼を獲得したのは彼の能力を信頼しているからだが、時間も必要だ」
また、エメリ監督は試合前にもエリオットについての質問を受け、一貫性に欠けるパフォーマンスを
「私は各試合ごとに先発メンバーとベンチ入り、そして交代要員の選手を選ぶ際に、チームとして、個々として最高のパフォーマンスを引き出すべく、非常に厳しい要求を自分に課している。ハーヴェイは我々の組織、状況から10番としてプレーして、試合にも出場しているが、適応するには課題がある」
「もちろん、いいトレーニングができていて、チームへの忠誠も素晴らしいが、パフォーマンスに十分でないところがある。それと、10番としてプレーできる選手は他にもいて、彼らがいいプレーをしている。これこそ、ここ数試合の彼が出られていない理由だが、トレーニングを続け、求めるパフォーマンスレベルに対する自信をさらに高めていく必要がある」
Gettyエリオットはマンチェスター・C戦でメンバー入りを逃した一方、マンチェスター・ユナイテッドからローン移籍中のジェイドン・サンチョがベンチスタートとなり、29分からプレー。サンチョはマティ・キャッシュの決勝点をアシストしたブエンディアの負傷によって出場したが、45分間のプレーにとどまり、エヴァン・ゲサンと交代した。
サンチョは交代を命じられた際、明らかにフラストレーションを露わにし、タッチライン上でエメリ監督を無視してベンチに戻った。スペイン人指揮官はサンチョを慰めようとしたが、エメリ監督は聞く耳を持たなかった。この行為はSNS上のファンに不評で、サンチョの「ひどい振る舞い」と非難された。マンチェスター・Uから追放されたサンチョは「恥ずべき存在」とも評されている。
アストン・ヴィラは11月1日の次節、リーグ戦4連敗中の不調リヴァプールとのアウェイ戦に臨む。エリオットは保有元のリヴァプール戦には出場できないが、サンチョはスタメン入りが期待される。
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