ルチアーノ・スパレッティ氏が、自身がクラブチームで指導した選手の中からベストイレブンを選出した。イタリア『スカイ』が伝えている。
現在66歳のスパレッティ氏は1995年に現役最後のクラブとなったエンポリで監督キャリアをスタート。2002年に自身2度目となるウディネーゼの監督に就任すると、クラブ史上初のチャンピオンズリーグ出場権を獲得。その後、ローマではゼロトップを発明してコッパ・イタリア連覇を成し遂げるなど、指揮官としての評価を高めた。ゼニト、ローマ2期目、インテルなどを経て、2021年5月に就任したナポリではクラブを33年ぶりのスクデット獲得に導いた。2023年8月からはイタリア代表監督を務め、2025年6月に解任されている。
長きに渡って指導者を務めてきたスパレッティ氏は、母国イタリアのトレントで開催されたスポーツ・フェスティバルに出席。そこで自身がクラブチームで指導してきた選手の中で、ベストイレブンを選出した。システムは[4-2-3-1]を採用した中、トップ下に当時ローマでゼロトップとして起用し、輝きを放ったフランチェスコ・トッティの名前が挙がると、会場から拍手が起きたという。








