Getty Imagesトッテナムで存在感を放つポルトガル代表MF、バイエルンで「与えられるべき出場機会が与えられなかった」
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特設ページはコチラポルトガル人MFは3000万ユーロの買い取りオプションを伴うシーズンローンでトッテナム入りしたパリーニャ。この移籍はバイエルン時代に欠けた輝きを取り戻すきっかけとなり、自信を取り戻したかのように、ここまで公式戦11試合で3ゴールと好成績を残している。30歳MFは最大5600万ユーロの移籍金でフラムから移籍したバイエルンでの日々について、怪我やポジション争いもあり、決して理想的ではなかったと振り返る。
(C)Getty Images代表先で『A Bola』の取材に応じたパリーニャはバイエルン時代の自身について「昨季は自分にとって厳しいものだった。特に、代表で負傷した後はね。予想以上に離脱期間が長引いたし、与えられるべき出場機会を得られなかった」と述べる。
また、出場機会の不足による自信と代表でのパフォーマンスについても「代表での活躍はクラブでの状況に大きく左右される。今の僕は幸せな時期を過ごしている。新しいクラブ、新しいプロジェクト。慣れ親しんだリーグで再び楽しめている。フットボールも、人生も一瞬一瞬が大切だ。ただこの瞬間を享受するだけだ」と充実を強調している。
このプレミアリーグ復帰はトーマス・フランク監督が率いるトッテナムの移籍戦略においても完璧に合致。チームは中盤に安定感と粘り強さをもたらす経験豊富な選手を探し、パリーニャは一貫性のあるプレーで監督の信頼を掴み、ドイツでの不遇を経て自信を取り戻した。
「単純に、これまで得られなかった機会が与えられているだけさ。トッテナムに迎え入れてくれた人々から、全幅の信頼を感じていると。イングランド復帰の主因となったのは監督だ」
「必要とされているのを感じたところが自分の居場所だと思う。だから、正直に言って、この決断は非常に容易だった。プレミアリーグだからという理由だけでなく、相手側が自分と働きたいという意欲を感じたからだ。だからこそ、今の自分は再び能力を発揮できている」
gettyトッテナムは今季終了後も中盤の補強方針を見直す予定で、パリーニャも残留を望む。パリーニャの好調ぶり、リーダーシップ、そしてフィジカルの強さがチームの中盤を強化しているのは言うまでもない。買い取るか否かはトッテナムの財政面に左右されうるが、現在の調子でいけば、完全移籍は時間の問題か。パリーニャはバイエルンでの苦しみをトッテナムでの復活劇へと変える可能性を秘めている。
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