25日のラ・リーガ第6節でレアル・オビエドのホームに乗り込んだバルセロナ。33分にアルバート・レイナの超ロングシュートで先制を許したが、後半に一挙3ゴールで3-1と逆転勝ちした。
その口火を切ったのが56分のエリック・ガルシア弾。さらに途中出場の選手が輝き、70分にフレンキー・デ・ヨングの浮き球パスからロベルト・レヴァンドフスキのヘディング弾で勝ち越した。
続く88分にロナルド・アラウホが試合の行方を決するゴールを決め、バルセロナが3連勝を達成。開幕からの無敗を6試合に伸ばし、首位レアル・マドリードを2ポイント差で追いかけている。
『GOAL』はバルセロナの出場選手、そして監督を採点する。










