このページにはアフィリエイト リンクが含まれています。提供されたリンクを通じて購入すると、手数料が発生する場合があります。
Liverpool Atletico Madrid ratings GFXGOAL

【選手採点:リヴァプール】90+2分にキャプテンが決勝弾! CLでも終盤の勝負強さが光る。新FWもついにデビュー | vsアトレティコ・マドリー

CL・EL2025-26配信!

WOWOWオンデマンド

WOWOWでCL・ELを独占生中継!

この熱狂に乗り遅れるな。 

オンデマンドなら今すぐ視聴可能

WOWOWオンデマンド

月額2,530円(税込)

今すぐチェック

チャンピオンズリーグ(CL)リーグフェーズ第1節でアトレティコ・マドリーをホームに迎え撃ったリヴァプール。2点リードから追いつかれる展開を強いられたが、90+2分にフィルジル・ファン ダイクの決勝弾が飛び出し、見事に白星スタートを切った。

リヴァプールはこれで公式戦5試合で80分以降に決勝点が生まれ、またも勝終盤の勝負強さが光る結果に。『GOAL』はリヴァプールの出場選手、そして監督を採点する。

▶CL・EL2025-26シーズンをWOWOWで独占生中継!お得な期間限定プランは10/31まで!
  • FBL-EUR-C1-LIVERPOOL-ATLETICO MADRIDAFP

    GK&DF

    アリソン・ベッカー(6/10)

    ジョレンテのゴールシーンではグリーズマンのオフサイドポジションを主張も実らず。2失点目に関しては防ぎようがなかった。

    ジェレミー・フリンポン(6/10)

    怪我からの復帰戦。右サイドでいつものように活発に動いたが、ヴィルツの演出で巡ったチャンスは仕留めるべきだった。

    イブラヒマ・コナテ(7/10)

    見事に力を発揮し、自信に満ちたプレーぶりを披露。いつものように空中戦で強さを発揮し、配球も見事だった。

    フィルジル・ファン・ダイク(9/10)

    ファンタスティックだったリヴァプールのキャプテン。空中戦でほぼ勝利するなど、いつものように守備で圧倒的な存在感を示し、ボール捌きも見事だった。そして、終盤に決勝点をマーク。

    アンドリュー・ロバートソン(7/10)

    夏加入のケルケズに代わって左サイドバックで先発。そして、そのチャンスでアピールした。

    ▶CL・EL2025-26シーズンをWOWOWで独占生中継!お得な期間限定プランは10/31まで!
  • 広告
  • Liverpool FC v Atletico de Madrid - UEFA Champions League 2025/26 League Phase MD1Getty Images Sport

    MF

    ライアン・フラーフェンベルフ (8/10)

    スロット監督にとって最も重要な選手はこの試合の前半に素晴らしい活躍ぶりで、前半は圧巻。最初の2点に絡み、1点目のFKで先制弾をお膳立てした。

    ドミニク・ソボスライ (7/10)

    フラーフェンベルフとともに躍動。2人のコンビネーションで試合をコントロールし、多才さ、運動量、そしてセットプレーからの正確なボールの供給ははチームにとって武器に。

    フロリアン・ヴィルツ (7/10)

    ドリブル、巧みなタッチ、そしてクレバーな動きでどの選手よりも多くのチャンス(5回)を創出するなど、1億ポンドの価値を示すプレーぶり。少なくとも1アシストをマークしてもよかったか。

    ▶CL・EL2025-26シーズンをWOWOWで独占生中継!お得な期間限定プランは10/31まで!
  • هدف صلاحGetty Images Sport

    FW

    モハメド・サラー(8/10)

    今季のここまでで最も力を発揮した試合に。リヴァプールにとって追加点となるゴールは見事なコントロールとフィニッシュで、まさに一流だった。

    アレクサンデル・イサク(6/10)

    先発でのデビューは驚きだったが、57分間のプレーでついにデビュー。すでにウィルツとは良好な関係を築きつつある様子。

    コーディ・ガクポ(4/10)

    この試合では低調な内容に。エキティケが左サイドの選択肢になるなか、イサクも出場できるようになったのはガクポにとってよろしくない事態。

    ▶CL・EL2025-26シーズンをWOWOWで独占生中継!お得な期間限定プランは10/31まで!
  • FBL-EUR-C1-LIVERPOOL-ATLETICO MADRIDAFP

    途中出場選手&監督

    ウーゴ・エキティケ(6/10)

    いいタッチを見せたものの、試合終了間際の決定機を逃す。

    アレクシス・マクアリスター(5/10)

    なかなかペースをつかめず、2失点目ではジョレンテに寄せきれなかった。

    コナー・ブラッドリー(5/10)

    右サイドバックを務めたが、攻撃面での脅威になり切れず。

    リオ・エングモア(N/A)

    ラスト15分間のみのプレーに。

    ミロシュ・ケルケズ(N/A)

    試合終盤に出場。

    アルネ・スロット監督(6/10)

    前半は今季ベストに近い戦いだったが、一時追いつかれるなど、2つの顔を見せた試合に。1つだけ指摘するすれば、特にヴィルツを下げた判断を含め、交代選手がうまく機能しなかったことか。

    ▶CL・EL2025-26シーズンをWOWOWで独占生中継!お得な期間限定プランは10/31まで!