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監督交代に動くにしても…マンチェスター・U、アモリム解任なら23億円超の違約金発生か

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  • 昨季途中からマンチェスター・ユナイテッドを指揮するルベン・アモリム監督。着任からまだ1年が経っていないが、今季も苦しい戦いが続き、プレッシャーが高まりつつある。イギリス『デイリー・メール』によると、マンチェスター・Uが2027年夏まで任期が残り、まだ就任から1年未満のアモリム監督を解任すれば、1200万ポンド(約23億9000万円)の違約金を支払う必要があるという。

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    今季のマンチェスター・Uはプレミアリーグ開幕から4試合を消化してまだ4ポイントしか積み上げられておらず、その獲得勝ち点は33年ぶりの最低ペース。この状況が改善されないようであれば、監督探しに乗り出しうるマンチェスター・Uだが、年俸650万ポンド(約12億9000万円)の契約を結ぶアモリム監督の高額な違約金がネックとなり、現体制の継続を選択する可能性がある模様だ。

  • アモリム監督は今年5月、クラブが自身を指揮官としての適任者でないと判断した場合、違約金なしで去る意向を示唆。だが、今回の報道いわく、実際に解任される場合はそうとはいかないものとされる。

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    マンチェスター・Uは今季のプレミアリーグでも開幕から思うようにいかず、ここまで14位に位置。20日の第5節ではホームながらチェルシーが相手で、0-3で敗れたマンチェスター・シティとの前節に続く強敵だが、仕切り直しの勝利を掴めるか。