Getty/GOALファーガソンとは電話でやりとりも…レヴァンドフスキのマンチェスター・U移籍が実現しなかったのはなぜ?
レヴァンドフスキはイギリス『タイムズ』のインタビュー内でキャリアのなかで2度にわたってイングランド行きのチャンスがあった過去を明らかに。1度目は2010年で、当時のブラックバーンを率いたサム・アラダイス氏と面会までしたが、最終的にドルトムント行きを選択したという。
そして、2度目はサー・アレックス・ファーガソン氏から率いる頃のマンチェスター・ユナイテッドだ。ファーガソン氏から直接電話もあり、第一候補だったレヴァンドフスキだが、マンチェスター・Uは最終的にロビン・ファン・ペルシを獲得して、話が流れた。
Getty Images月日が流れ、バイエルンでのプレーを経て、バルセロナに戦いの場を移しているレヴァンドフスキはファーガソン氏とのやりとりをこう振り返っている。
「(ファーガソンと電話でやりとりしたのは)ドルトムントでプレシーズンマッチのハーフタイムに入ったときだったのを覚えているよ。ファーガソンに電話をかけ直したんだ。彼が話し始めたときは訛りに戸惑ったね。理解しようと必死に集中したよ。『もちろん、もちろん』って相槌を打ったけど、実際は何1つ理解できていなかった」
そんなレヴァンドフスキだが、マンチェスター・Uとは合意までいったようだが、実現しなかったという。その理由を次のように説明している。
「『イエス』と返したし、移籍に近づいてもいた。でも、ドルトムントの会長が僕を売れないと言ったんだ。適切なタイミングではなかったということだ」
37歳のレヴァンドフスキはバイエルンやバルセロナといったクラブで輝かしいキャリアを紡ぎ、屈指のフィニッシャーとして知られる存在に。昨季のラ・リーガの得点王争いではレアル・マドリーFWキリアン・エムバペに次ぐ2位だった。
Getty Images Sport今季は出遅れてしまったレヴァンドフスキだが、ここから完全復活となるか。個人として得点王を狙いつつ、バルセロナの一員としてリーガ連覇を期す。
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