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クルトワがイングランド代表に提言!「彼は出場するべきだ」と同僚ベリンガムの代表復帰に言及

  • ベルギー代表のGKティポー・クルトワは、来年の北中米FIFAワールドカップにてMFジュード・ベリンガムがイングランド代表の戦力となることは間違いないと考えている。11月に国内リーグが再び中断する時期に、ベリンガムは代表に復帰すると考えられている。

    22歳のベリンガムは夏の肩の手術から復帰に向けて調整中であり、11月には完全に戦力として機能しているはずだ。今季レアル・マドリーでの出場はわずか5試合で、新監督シャビ・アロンソの下ではアトレティコ・マドリーとのダービー戦での先発出場が唯一のスタメン入りとなっている。

    クルトワは、報道陣からベリンガムがW杯を戦うメンバーに招集される可能性について問われると、「もちろんそうだ。イングランド代表にジュードがいないなんて想像できない。間違いなく代表メンバーに入るべき選手だ」

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  • Declan Rice Jude Bellingham EnglandGetty

    ベルギー代表の守護神は、ベリンガム不在でイングランド代表がW杯出場権を確定させたことについて言及した。

    「問題ないと思う。ジュードはケガと手術からの復帰中で、コンディションを整える必要がある」

    「彼はプレーする必要がある。イングランド代表でもレアル・マドリーでも十分な出場時間を得られていない。トレーニングと追加のフィジカルワークに専念する方が良い。これから厳しい試合が続くが、彼が貢献してくれることを願っている。彼は素晴らしい選手だ。我々の最高の選手の一人だ。トゥヘル監督が彼を招集したいかは知らない。だが、11月になればイングランド代表に復帰しているはずだ。ジュードのような選手は代表に必要だ」

    クルトワはレアル・マドリーとイングランドがベリンガムを慎重に扱っていることについてこう続けた。

    「彼は4カ月という長期の負傷を経験した。無理に急がせるわけにはいかない。そうすれば筋肉の負傷を招き、数週間離脱する可能性がある。それが再発すればさらに数週間離脱することになる。最適なコンディションを整えてこそ、問題ない状態を維持できるのだ」

  • 元イングランド代表のダニー・マーフィー氏は、ベリンガムが指摘されている欠点について言及。GOALのインタビューで次のように語った。

    「私は、イングランド代表デビュー間もないころのルーニーや、ジェラードとプレーした経験がある。二人とも、他の選手とは一線を画す、人一倍強い闘争心と、自分自身に対する強い自信を持っていた。その欠点をどう解釈するかは、人それぞれだろう。しかしベリンガムのような、登場してすぐに何かを成し遂げた若い選手たち対しての唯一の共鳴できる部分は、彼らがピッチで何を生み出すかということだと思う。それは試合にどのような影響を与え、彼自身にどのような影響を与えるかということだ」

    「彼がいなければチームは結束するだろうという意見もあるが、まったくのナンセンスだ。我々には確かに多くの優秀な選手がそろっている。モーガン・ロジャースは素晴らしい。アストン・ヴィラ出身の若者はよくやってくれている。コール・パーマーも大ファンだが、ベリンガムは別格だ。レアル・マドリーに加入した初年度に、あれほどの活躍を成し遂げるには、自分への確固たる信念がなければ不可能だ。彼がこの姿勢とアプローチを貫いてくれることを、心から願っている。それが彼を世界最高の選手の一人にしているのだから」

  • Thomas TuchelGetty Images

    イングランドはラトビアでのアウェイ戦で5-0の大勝を収め、2026年ワールドカップ出場権を獲得した。

    トゥヘル監督は最近の代表キャンプで印象を残した選手たちへの信頼を貫くと表明。ベリンガム、チェルシーのキープレイヤーであるコール・パーマー、マンチェスター・シティのプレイメーカーフィル・フォーデンらは、再び代表に招集されるためにはクラブレベルで実力を証明する必要がある。

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