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2戦連続となる劇的弾の西澤健太らを選出…第16節のウイニングイレブン×DAZN『Players of the Week』は?

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    キム・ジンヒョン(セレッソ大阪)

    第16節のジュビロ磐田戦では後半にスーパーセーブを披露し、相手の反撃を許さず。見事、シャットアウトゲームを達成し、J1リーグ屈指のシュートストッパーであることを改めて示した。

    その活躍が評価され、Players of the Weekに選出。GKセンス(81→90)やクリアリング(80→89)、コラプシング(82→91)の能力値が大きくアップした。また、「低弾道パントキック」のスキルも追加され、攻撃の起点としてもウイイレアプリで活躍に期待したい。

  • KONAMI_JPOTW_16th_シマオ・マテ

    シマオ・マテ(ベガルタ仙台)

    首位・FC東京をホームに迎えた一戦で持ち味の対人能力の高さを見せつけ、相手の強力攻撃陣を完全にシャットアウト、チームの完封勝利、そしてリーグ戦三連勝に大きく貢献した。

    ディエゴ・オリヴェイラや永井謙佑らを抑えた好守が評価され、Players of the Weekに初選出。ディフェンスセンス(80→89)とフィジカルコンタクト(86→93)、ボール奪取(83→92)といったディフェンス面での能力値が大幅にアップ。また、「闘争心」のスキルも追加され、ウイイレアプリでより屈強なDFとして登場だ。

  • KONAMI_JPOTW_16th_畠中槙之輔

    畠中槙之輔(横浜F・マリノス)

    日本代表にも招集され、新世代のDFとして名乗りを挙げる同選手は今節の松本山雅FC戦、ピッチコンディションが悪い中でも、ビルドアップ時に攻撃の起点として活躍。また、守備でも相手の攻撃を完璧に封じ、対人の強さやフィジカルコンタクトで輝きを放った。

    第16節のPlayers of the Weekへの選出により、持ち味でもあるショートパス(73→79)とディフェンスセンス(71→80)、フィジカルコンタクト(75→84)の能力が大幅に向上。ウイイレアプリでも攻守両面で活躍に期待だ。

  • KONAMI_JPOTW_16th_エウシーニョ

    エウシーニョ(清水エスパルス)

    精度の高いパスで先制弾の起点となっただけでなく、正確なポジショニングと足元の技術、労を惜しまぬアップダウンで、対峙する相手を圧倒し続けた。

    第16節のPlayers of the Weekへ選出されたことで、ドリブル(77→84)とショートパス(71→86)、スピード(77→84)といった主にオフェンス面での能力値が大きくアップしてウイイレアプリに登場。また、スキルとして「アウトスピンキック」が追加され、アプリ内でも活躍間違いなしだ。

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    関口訓充(ベガルタ仙台)

    個の力で貴重な先制ゴールをゲット。シュートコースを作ったステップワークは模範的な、素晴らしい技巧だった。同選手のゴールや積極性は連勝中のチームに勢いをあたえ、首位・FC東京相手の勝利に大きく貢献した。

    ウイイレアプリではPlayers of the Weekに選出されたことで、ドリブル(75→84)と瞬発力(76→85)、スタミナ(78→87)の能力が大幅にアップした。また、「シザース」と「コントロールカーブ」、「ダブルタッチ」のスキルも追加され、よりスケールアップしたアタッカーとして活躍すること間違いなしだ。

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    西澤健太(清水エスパル)

    勢いに乗る男がこの日もヒーローとなった。アディショナルタイムに名古屋グランパスに追いつかれこのまま引き分けかと思われたが、河井陽介のクロスにワンタッチで合わせ、2試合連続となる決勝点。チームを2戦連続の劇的勝利に導いた。

    この活躍が評価され、見事Players of the Weekに初選出された。ウイイレアプリでは通常時よりもドリブル(69→80)と決定力(65→72)、瞬発力(71→82)の能力値がアップしており、さらに「闘争心」と「ワンタッチシュート」のスキルも追加されている。

  • KONAMI_JPOTW_16th_小林成豪

    小林成豪(大分トリニータ)

    途中出場ながら、指揮官の期待に応える見事な技ありゴールを決めてみせた。アカデミーで8年間過ごした、古巣・ヴィッセル神戸を相手に強烈な恩返しを果たした格好だ。

    今季初となるPlayers of the Week選出により、主にドリブル(77→86)とスピード(71→80)、瞬発力(75→84)の能力値が上昇。また途中出場からの活躍により「スーパーサブ」、そして「アウトスピンキック」のスキルも新たに追加されている。

  • KONAMI_JPOTW_16th_ジェイ

    ジェイ(北海道コンサドーレ札幌)

    嬉しい今シーズン初ゴールは、コーナーキックに高い打点で合わせた豪快なヘディング弾。このゴールはチームを勝利に導いただけでなく、悪天候のなか観戦に駆けつけた多くの札幌サポーターを大いに盛り上げたことだろう。

    今季初ゴール、そして今季初Players of the Week選出により、サガン鳥栖で炸裂したヘディング(80→87)に加えて、特長の一つであるフィジカルコンタクト(84→91)、そしてジャンプ(74→81)の能力値が大きくアップ。ウイイレアプリ、そして今後の試合でもゴール量産に期待がかかる。

  • KONAMI_JPOTW_16th_エジガル・ジュニオ

    エジガル・ジュニオ(横浜F・マリノス)

    精度の高いシュートで先制点を奪い、チームの勝利に貢献。ゴールの場面で相手DFを上手くブロックする体の使い方は特筆すべきものがあった。

    第16節のPlayers of the Week選出により、ボールコントロール(73→80)とフィジカルコンタクト(71→78)、ボディコントロール(73→80)の能力が上がった。また、「足裏コントロール」と「エッジターン」のスキルも追加され、ゲーム内での得点量産に大きく期待したい。

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    食野亮太郎(ガンバ大阪)

    途中出場から持ち味のドリブルで強引に仕掛け、強烈なミドルシュートで決勝点をもぎとった。この日のヒーローに輝いた21歳になったばかりの俊英は、さらなるゴールを期待される才能の片鱗を見せた。

    Players of the Weekに今季初めて選出されたことで、ドリブル(75→84)やキック力(70→76)、瞬発力(77→86)の能力値が大きく上昇。さらに「シザース」、「コントロールカーブ」、「ダブルタッチ」と3つのスキルも新たに追加され、強力なアタッカーへと進化してウイイレアプリに登場だ。

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    ウェリントン(ヴィッセル神戸)

    今節の大分トリニータ戦では、相手のGKのスキを突いた見事なゴールを奪った。持ち味の献身性と前線で攻撃の起点となるプレーで常にチームを引っ張り、怪我により離脱中のポドルスキの不在を感じさせない活躍を披露している。

    第16節のPlayers of the Weekに選出されたことで、ショートパス(65→71)や決定力(70→79)、オフェンスセンス(73→82)といったオフェンス面での能力値が大幅にアップした。また、「ワンタッチパス」のスキルも追加され、ウイイレアプリでも万能型FWとして活躍間違いなしだ。

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    ウイニングイレブン PES LEAGUE×DAZN「Players of the Week」とは

    今春よりスタートした「ウイニングイレブン」を運営するKONAMIとスポーツ・チャンネル「DAZN(ダゾーン)」のコラボレーション。毎週金曜日にDAZNが配信する「Jリーグ プレビューショー」内でスペシャルコンテンツとして「Players of the Week」をお届け。

    両者が前節のJリーグで活躍した選手たちを「Players of the week」に選出し、選ばれた選手たちは「FP(Feature Player)」として実際にウイニングイレブン内に登場する。各選手、前節での活躍に合わせて様々な能力がアップした状態で DAZNロゴをまとった期間限定カードとして入手可能だ。

    さらにモバイルゲーム「ウイニングイレブン」からDAZNへ新規登録を行ったユーザーを対象に、ゲーム内アイテム 350myClubコインが毎月プレゼントされるキャンペーンも実施中。最新作『eFootball ウイニングイレブン 2020』ではiOSユーザーもキャンペーンの対象となる。

    ウイニングイレブンのダウンロードは こちら から。

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