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2ゴールを挙げた久保建英に、好調の横浜FMをけん引する仲川輝人…第14節のウイニングイレブン×DAZN『Players of the Week』は?

シュミット・ダニエル(ベガルタ仙台)
安定したセービングで勝利に貢献。1失点は許したものの名古屋グランパスが誇るリーグ屈指の攻撃陣を、ファインセーブを連発し抑え込んだ。チームもリーグ上位を走る名古屋を相手に勝利を収めたことは自信にもつながるはず。この勝利をきっかけに順位を上げていくことができるだろうか。
今シーズン2回目となるPlayers of the Weekへの選出によりGKセンス(77→86)やディフレクティング(81→90)、キャッチング(80→89)の能力値が大幅にアップし、強力な守護神として登場。

森脇良太(浦和レッズ)
ゴール前の混戦の中で右足を振り抜いて決めたゴールは、敗戦濃厚だったチームを救う劇的な同点弾となった。最後まで諦めない姿勢が見事ゴールという結果につながった。監督交代直後のこの試合での活躍は大きなアピールになったに違いない。
第14節のパフォーマンスが評価され、Players of the Weekへ今季2度目の選出。キック力(74→81)やフィジカルコンタクト(73→84)、さらに川崎フロンターレ戦で見せたような決定力(65→72)の能力値がアップしている。また、途中出場からの活躍ということもあり「スーパーサブ」のスキルも追加された。

登里享平(川崎フロンターレ)
サイドバックというポジションにとらわれず、中央に絞って気の利いたプレーも見せるなど、年々プレーの幅を広げている印象のある登里。先制点となったレアンドロ・ダミアンのゴールをアシストしたプレーも、スルスルと相手のエリア内に侵入して生まれたもの。現在の川崎Fのサッカーに欠かせない存在と言えるだろう。
今季初となるPlayers of the Weekへの選出により、オフェンスセンス(65→74)やショートパス(65→71)、瞬発力(76→85)の能力値が大幅にアップ。またスキルとして「ワンタッチパス」も追加されている。

マテイ・ヨニッチ(セレッソ大阪)
持ち前のエアバトルの強さを見せつけ、調子を上げているサガン鳥栖相手の完封勝利に貢献。C大阪はここまで14試合を終えてわずか9失点、この数字はリーグ2位タイであり、同選手のパフォーマンスがこの堅守に一役買っていると言えるだろう。
第14節の活躍が評価され、Players of the Weekへ嬉しい初選出。特徴でもあるヘディング(79→88)やボール奪取(75→84)といったディフェンス面の能力値、さらにフィジカルコンタクト(80→89)の能力値も大きくアップした状態でウイイレアプリに登場。

早坂良太(北海道コンサドーレ札幌)
豊富な運動量と献身性で中盤を広くカバーし、さらにこの試合唯一の得点を決めて札幌にリーグ戦4試合ぶりとなる勝利をもたらした。決勝点の場面では、FWの鈴木武蔵と相手GKが交錯したこぼれたボールにいち早く反応し、ネットに叩き込むという一連の動きも完璧だった。
明治安田J1第14節のPlayers of the Weekへの選出によって、ボールコントロール(68→79)やフィジカルコンタクト(74→81)、スタミナ(77→99)の能力が大きく向上。さらに「ピンポイントクロス」のスキルも追加されている。

久保建英(FC東京)
今節もFC東京のヤングスターがまばゆい輝きを放った。貴重な追加点となる2点目、さらに勝利を決定づける3点目のゴールを挙げ、チームの勝利とリーグ戦の首位キープに貢献。得点以外の場面でも危険なエリアに顔を出し、常に大分トリニータにとって脅威となり続けた。
その活躍が評価され、早くも今季3回目となるPlayers of the Weekに選出。ドリブル(80→89)やショートパス(76→85)、決定力(66→75)の能力値が大きくアップした。さらにスキルとして「シザーズ」と「軸裏コントロール」、「足裏コントロール」も追加。底知れぬ潜在能力を秘めた18歳を手に入れたいというユーザーも多いに違いない。

長沢駿(ベガルタ仙台)
試合開始直後から終了まで最前線からのプレッシングを怠らず、その姿勢が実ったのか後半には相手GKのパスミスを誘発してゴールに流し込み、この試合2点目をマークした。仙台はこの試合までリーグ戦最下位に沈んでいたが、第14節では見違えるようなパフォーマンスを披露し、最下位からの脱出に成功。
その原動力となった長沢はPlayers of the Weekに初選出され、決定力(69→78)やフィジカルコンタクト(78→87)、ジャンプ(76→85)といったFWに求められる能力値が大幅にアップし、より総合力の高いストライカーとしてウイイレアプリに登場。

仲川輝人(横浜F・マリノス)
先制点のアシスト、さらに貴重な追加点をマークし、湘南ベルマーレとの神奈川ダービーでの勝利に貢献。スピードを生かした抜け出しは横浜F・マリノスの大きな武器になっており、マルコス・ジュニオールとエジガル・ジュニオとの連携も上々。3選手で形成される攻撃陣は抜群のコンビネーションを見せている。
今シーズン3回目のPlayers of the Week選出により、ドリブル(77→86)やスピード(80→89)、フィジカルコンタクト(58→64)の能力値がアップ。また「シザーズ」と「ルーレット」、「ダブルタッチ」のスキルも追加され、ウイイレアプリでもオフェンス面で重要な選手となること間違いなし。

ロドリゲス(ジュビロ磐田)
第14節のヴィッセル神戸戦では、強靭なフィジカルと足元の技術が融合したドリブルで常に相手ディフェンスの脅威となった。またこの試合では、両チーム最多となる8本のシュート、そして同点弾と違いを見せつけた。ここまでのチームトップとなる4得点を記録するなど、加入1年目ながらすでに磐田の中心選手として君臨している。
Players of the Week初選出により、最大の特徴であるドリブル(73→82)やスピード(80→89)、フィジカルコンタクト(77→86)の能力値が大きく上昇。さらに「シザーズ」や「エラシコ」、「ヒールトリック」といった、より巧みなドリブルを生み出すスキルも追加されている。

食野亮太郎(ガンバ大阪)
20歳の若手FWがリーグ戦初先発のチャンスをモノにした。前半13分にアデミウソンからのラストパスを受け、右足で強烈なミドルシュートを叩き込み先制点をマーク。リーグ戦15位に低迷し、さらに深刻な得点力不足に悩まされるG大阪の救世主となれるだろうか?
今季初となるPlayers of the Week選出により、ドリブル(75→84)やスピード(70→76)、瞬発力(77→86)の能力値が大きくアップしてウイイレアプリに登場。さらに「シザーズ」と「ワンタッチシュート」、そして「足裏コントロール」の3つのスキルも追加されている。

ブルーノ・メンデス(セレッソ大阪)
安定したポストプレーと前線からの積極的なプレッシング、そしてチャンスを確実にモノにする決定力と、まさにストライカーの鑑のようなパフォーマンスを披露。先制点の場面では丸橋祐介の折り返しを落ち着いて押し込み、ゴール前での冷静さも見せた。
第14節のPlayers of the Week選出により決定力(75→84)やフィジカルコンタクト(81→90)、スタミナ(66→72)の能力値が大きく上昇し、ストライカーとしてスケールアップ。また、「シザーズ」と「チェイシング」、「ヘッダー」と3つのスキルも追加されている。

ウイニングイレブン PES LEAGUE×DAZN「Players of the Week」とは
今春よりスタートした「ウイニングイレブン」を運営するKONAMIとスポーツ・チャンネル「DAZN(ダゾーン)」のコラボレーション。毎週金曜日にDAZNが配信する「Jリーグ プレビューショー」内でスペシャルコンテンツとして「Players of the Week」をお届け。
両者が前節のJリーグで活躍した選手たちを「Players of the week」に選出し、選ばれた選手たちは「FP(Feature Player)」として実際にウイニングイレブン内に登場する。各選手、前節での活躍に合わせて様々な能力がアップした状態で DAZNロゴをまとった期間限定カードとして入手可能だ。
さらにモバイルゲーム「ウイニングイレブン」からDAZNへ新規登録を行ったユーザーを対象に、ゲーム内アイテム 350myClubコインが毎月プレゼントされるキャンペーンも実施中。最新作『eFootball ウイニングイレブン 2020』ではiOSユーザーもキャンペーンの対象となる。
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