
Goal
鮮烈ボレー弾の久保建英に、ワールドクラスのゴールを決めたダミアン…第11節のウイニングイレブン×DAZN『Players of the Week』は?

高木駿(大分トリニータ)
安定した守備で完封勝利に貢献し、ここまでリーグ戦3試合連続完封中。質の高いセービングに加えて、第11節の湘南ベルマーレ戦ではチームの持ち味でもあるロングカウンターの起点としても活躍した。
2節連続のPlayers of the Weekの選出によりGKセンス(69→80)やキャッチング(66→77)、コラプシング(72→83)の能力が格段にアップ。総合値は63から75へスケールアップしている。
犬飼智也(鹿島アントラーズ)
相棒のチャン・ヒョンスとの抜群のコンビネーションでヴィッセル神戸の攻撃陣を零封。クレバーな守備が光り、神戸のビルドアップからの攻撃を物ともせず、守備の連携でチームを支えた。
明治安田J1第11節のPlayers of the Weekの選出によって、ヘディング(73→82)やフィジカルコンタクト(76→85)、ジャンプ(78→87)の能力値が大きく向上。ウイイレアプリでも持ち味のヘディングの強さを生かし、攻守での活躍に期待がかかる。
ジェジエウ(川崎フロンターレ)
2試合連続となるスタメン出場を果たし、チームの完封勝利に大きく貢献。持ち味の身体能力の高さを生かし、強さと速さを備えた守備で川崎FのレギュラーCBとして名乗りを上げた。
今シーズン初となるPlayers of the Weekへの選出でウイイレアプリでの能力値が向上。ヘディング(70→81)やディフェンスセンス(71→82)、ボール奪取(67→78)の能力値がアップしている。また新たに「マンマーク」と「ヘッダー」のスキルが追加され、万能DFとしての活躍に期待。
宮原和也(名古屋グランパス)
的確なポジショニングで浦和レッズの守備陣にプレッシャーをかけ続けた。また山中亮輔とのマッチアップを見事に制してアシストもマークし、開幕からのホーム5試合連続勝利・連続無失点を達成したチームの勝利に大きく貢献。
今節の活躍によりPlayers of the Weekに選出され、ヘディング(73→79)やボール奪取(73→82)、スタミナ(75→84)の能力値がアップ。持ち味のスタミナを生かして質の高いアップダウンを繰り返し、活躍すること間違いなしだ。
セルジーニョ(鹿島アントラーズ)
テクニカルなダイレクトボレーで値千金の決勝点をゲットし、チームの勝利に貢献した。神出鬼没の動き出しでヴィッセル神戸の守備陣を大いにかく乱し、ゴール前では際立った得点感覚を見せつけた。
Players of the Week選出により、瞬発力(75→84)やボディコントロール(77→86)といったフィジカル面、決定力(71→80)といったアタッカーに求められる攻撃面の能力値が大きくアップ。また、「アクロバティックシュート」と「ワンタッチシュート」のスキルも追加されている。
久保建英(FC東京)
この試合で好守を見せていたジュビロ磐田の守護神、カミンスキーから奪った今シーズン初ゴールは天性のシュートセンスの賜物。また、中盤でのパス出しやビルドアップでもスタジアムを何度も沸かせた。今シーズンはチームもここまでリーグ戦無敗と絶好調で、FC東京の強力な攻撃陣を支える存在へと成長を果たした。
Players of the Weekへの選出で、ボールコントロール(82→91)はヴィッセル神戸のイニエスタらに次ぐ能力値となり、またオフェンスセンス(60→69)やショートパス(76→85)の能力値も大幅にアップ。さらに「シャペウ」や「コントロールカーブ」、「足裏コントロール」のスキルも追加され、レベルを最大まで引き上げると世界トップクラスの選手たちと肩を並べることとなる。
水沼宏太(セレッソ大阪)
横浜F・マリノス戦では2ゴール、1アシストと大暴れ。ピッチを縦横無尽に走り回り、持ち味のパスやドリブルのセンス、得点への嗅覚が全面に出た活躍だった。また、豊富な運動量と献身性で守備面でもチームに貢献し、リーグ戦連勝の立役者となった。
今回のPlayers of the Week選出によりロングパス(75→84)やキック力(70→76)、スタミナ(81→90)の能力値が大きくアップ。また、「ピンポイントクロス」と「ワンタッチシュート」のスキルも追加されている。
原川力(サガン鳥栖)
持ち前の豊富な運動量と質の高いキックで1ゴール、1アシストをマーク。終盤まで衰えないスタミナでチームの中盤を支え続けた。不調の鳥栖をよみがえらせ、金明輝監督のリーグ戦初陣を見事な勝利で飾った。
ガンバ大阪戦での活躍が評価され、Players of the Weekに選出。ショートパス(77→86)やロングパス(77→86)、スタミナ(75→84)の能力値が大幅にアップ。中盤に運動量抱負なMFを起用したいユーザーにはうってつけの選手だ。
ハモン・ロペス(ベガルタ仙台)
サンフレッチェ広島に先制を許すも、後半にこのブラジル人ストライカーが冷静にシュートを流し込み同点弾をゲット。このゴールが仙台に勢いをもたらし、アディショナルタイムに劇的な逆転弾が生まれた。第9節のガンバ大阪戦に続き、ホームでの2戦連続となる見事な逆転勝利に大きく貢献した。
第11節のPlayers of the Week選出により、キック力(77→83)やスピード(80→89)、フィジカルコンタクト(77→83)の能力値が大きくアップ。さらに「ワンタッチシュート」のスキルが追加されている。
レアンドロ・ダミアン(川崎フロンターレ)
高い技術とフィジカルが融合したオーバーヘッドによるゴールはまさにワールドクラス。今シーズン開幕前に鳴り物入りで川崎Fに加入したブラジル人ストライカーが、鬼木達監督体制としては初となるリーグ戦5連勝に大きく貢献した。
今節の活躍が評価されてPlayers of the Weekに選出。持ち味のオフェンスセンス(80→87)やボールコントロール(75→82)、フィジカルコンタクト(82→89)の能力が大幅にアップし、さらに総合力の高いFWに進化している。
イサック・クエンカ(サガン鳥栖)
ガンバ大阪戦ではヘディングで先制点を挙げると、後半には積極的な仕掛けからPKを誘発し、追加点のきっかけを作った。今節のヒーローは間違いなく彼だ。2011年にスペインの名門・バルセロナのトップチームにデビューし、当時「逸材」と大絶賛を受けた男が8年の時を経て、窮地に陥る鳥栖を救う英雄となった。
第11節のPlayers of the Week選出により、ボールコントロール(83→92)やドリブル(80→89)、瞬発力(78→87)の能力値が上昇。また、「足裏コントロール」や「ダブルタッチ」、「シザース」のスキルも追加されている。
ウイニングイレブン PES LEAGUE×DAZN「Players of the Week」とは
今春よりスタートした「ウイニングイレブン」を運営するKONAMIとスポーツ・チャンネル「DAZN(ダゾーン)」のコラボレーション。毎週金曜日にDAZNが配信する「Jリーグ プレビューショー」内でスペシャルコンテンツとして「Players of the Week」をお届け。
両者が前節のJリーグで活躍した選手たちを「Players of the week」として選定、選出された選手たちは実際にウイニングイレブン内に登場する。各選手、前節での活躍に合わせて様々な能力がアップした状態で DAZNロゴをまとった期間限定カードとして入手可能だ。
さらにモバイルゲーム「ウイニングイレブン」からDAZNへ新規登録を行ったユーザーを対象に、ゲーム内アイテム 350myClubコインが毎月プレゼントされるキャンペーンも実施中。最新作『eFootball ウイニングイレブン 2020』ではiOSユーザーもキャンペーンの対象となる。
ウイニングイレブンのダウンロードは こちら から。