キャリックは自身が短期契約で任命されたことを十分に認識しており、一戦一戦を大切に戦う必要があるが、常任契約を獲得したいという願望からは決して目を背けない。
将来の計画について問われるとこう語った。「決まり文句じゃないんだ。僕にとってこれは究極の役割だ。本当に楽しんでいるし、今の仕事を愛している。幸運だ。この立場にいられるのは光栄だ。でも、自分がそれを成し遂げられると信じているからここにいるわけじゃない。
就任時に言った通り、感情的な側面もある…この役割を理解し、クラブで育ち、ここにいてクラブを愛し、サポーターであるという面は別問題だ。しかし実際には、今は仕事を遂行し、良いチームを作り、成功するためにここにいる。
「その期間がどれほどかは決められないが、ここにいることを愛している。そしてここにいる限り、持てる全てを捧げる。常にクラブの利益となる長期的な未来を計画している。それが正しい在り方だと信じている」
キャリックはユナイテッドをプレミアリーグ上位4位へ導き、チャンピオンズリーグ復帰を目指している。月曜日にヒル・ディキンソン・スタジアムでデイビッド・モイーズ率いるエバートンと対戦するにあたり、レッドデビルズの指揮官として6試合目を迎えることになる。