トニーがイングランド代表で記録した7試合目の出場は、2025年6月にシティ・グラウンドで行われたセネガルとの親善試合で、終盤に途中出場した際のものだった。これがトゥヘル監督下での唯一の出場機会である。
北米での世界制覇を目指す計画に彼が招集される可能性もあり、トニーは代表チームへの貢献についてこう語った。「(ワールドカップ出場は)大きな意味を持つ。私はワールドカップでプレーしたことがない。それは夢だ。誰もがそれを夢見る。もし優勝できれば、それは国にとって非常に大きなことだ。 可能性を想像する。それが現実になれば、祝福だ」
「(暑さへの適応で)優位性をもたらせるかもしれない。代表には優れた選手やトップクラスのイングランド人ストライカーが揃っている。全員が暑さに適応できるだろうから、誰にでもチャンスはある。ただ、私は他の人より少し慣れていると言える。少しプレイスタイルを変えなければならないのが難しい。無茶な走り回りはできない。そうしないと息が切れてしまう。 走るタイミングは戦略的に考えねばならない。適応する必要はないと思う。30度以上の気温でプレーした経験があるし、もう慣れていると感じている」
彼は続けてこう語った。「私にできるのはゴールを決め続けることだけだ。それが最高のチャンスを掴む道だ。これが最後のチャンスかもしれない。国にとって最善の選択が重要だ。監督がチームを選ぶのだから、それを尊重しなければならない。
「体調は格段に良くなり、統計がそれを証明している。走破距離も高い。ただ座って休んでいるわけにはいかない。よりハードに働き、それが数字に表れている。周囲の選手を支えている。監督はプレーへの渇望を持った得点源を得られるだろう。確かに高額な年俸だが、それでも良いプレーを続けたい。今こそ休む時ではない。 大きな目標を達成したい」