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【随時更新!】デ・ブライネ、アーノルド、エデルソン…プレミアスターたちのプレー集を集めてみた
Getty Images1“ナイス”タックル&カバー集
今シーズンのプレミアリーグから、チームを救った数々のナイスタックル・ナイスカバーをピックアップ。普段は注目を集めることの少ない、DFたちのスーパープレーを見ていこう。
Getty Images2セサル・アスピリクエタ(チェルシー)
チェルシーでアームバンドを巻き、選手やサポーターから絶大な信頼を集めているキャプテンだ。まさにプレーでチームをけん引するタイプであり、気迫の入った守備を見せている。自分の仕事を黙々とこなす職人の守備を見ていこう。
Getty Images3マテオ・コヴァチッチ(チェルシー)
スルスルと抜けていく高速ドリブルが持ち味のコヴァチッチ。今季も圧巻の技術は健在だ。ドリブルスピードもさることながら、高速ダブルタッチも織り交ぜており、一人で状況を打開する。運ぶドリブルではなく、仕掛けるドリブルでチャンスを演出するコヴァチッチの妙技をご覧あれ。
Getty4アラン・サン=マクシマン(ニューカッスル)
知る人ぞ知るプレミアリーグ屈指のドリブラー。スピードとフィジカルでニューカッスルの攻撃陣をけん引。チームとして攻撃に転じる場面があまり多くないため、数字にこそ表れていないが、仕掛ける能力は折り紙付きだ。近いうちにステップアップも期待される。
5ジェイミー・バーディー(レスター・シティ)
33歳となっても、その快足に衰えは見られない。リーグ戦26試合で19ゴールを挙げる得点能力は本物だ。今シーズンは再び躍進を遂げるレスターのエースとして君臨し、来季はチャンピオンズリーグで姿を見ることができそうだ。
Getty6メスト・エジル(アーセナル)
稀代の左利きマジシャン。今季は出場機会を減らし、リーグ戦アシスト数は「2」にとどまっているが、そのパスセンスは決して錆びついていない。ピッチを俯瞰で見ているかのような視野の広さは健在で、数々のスルーパスをともに見ていこう。
7ピエール=エメリク・オーバメヤン(アーセナル)
圧倒的なスピードはもちろん、高いシュート技術に注目。GKとの1対1のシーンからミドルレンジのコントロールショットまで、オーバメヤンの真骨頂に刮目せよ。
Getty Images8ベルント・レノ(アーセナル)
脆弱な守備陣を一手に担っているのがレノだ。厳しい状況にあるアーセナルで、一人気を吐いている。彼でなければ、失点していたという場面は数多く、芸術的なセービングの数々をご覧あれ。
9アリソン(リヴァプール)
現在、プレミアリーグ最高のGKに数えられるアリソン。大ピンチにも動じず体に当てるセービングはまさに見事。堅守で知られるリヴァプール守備陣を支えている。
Getty Images10リヤド・マフレズ(マンチェスター・シティ)
マンチェスター・シティが誇るドリブル・キング。切り返しの切れ味はプレミア屈指だ。右サイドからの仕掛けはシティの貴重なオプションとなっており、左足に持ち替えるとわかっていても止めることは難しい。そんな魅惑のドリブルを見ていこう。
Getty Images11ブルーノ・フェルナンデス(マンチェスター・U)
今冬にスポルティング・リスボンから加入すると、またたく間にチームにフィット。公式戦7試合で3ゴール2アシストを記録すると、チームは2月以降の公式戦7試合で無敗を続けるなど復調を見せる。すでにアタッカー陣のリーダーとして味方に要求するシーンも目立ち、識者からも高い評価を得ている。2月のリーグ月間MVPにも輝いた。
Getty12ヌゴロ・カンテ(チェルシー)
どんなチームでも重宝されるのがカンテだ。スピードと伸びる足を巧みに使うボール奪取はまさにスマートそのものである。ファウルが少なく、クレバーなタックルでボールを絡め取り、チェルシーでは欠かせない選手となっている。まさにお手本のようなボール奪取をご覧あれ。
(C)Getty Images13エデルソン(マンチェスター・C)
GKの見せ場がビッグセーブだけと考えるのは、すでに時代遅れだ。マンチェスター・シティのエデルソンは足元で魅せる。正確な左足のキックで、シティの攻撃の第一歩を担う。低い弾道で相手に時間を与えないキックが特徴で、フィード能力は世界屈指だ。
Getty Images14アダマ・トラオレ(ウォルヴァーハンプトン)
スピードとフィジカルを併せ持つ、まさに“ゴリゴリドリブラー”。マンチェスター・シティやリヴァプールといったビッグクラブを相手にも牙をむき、ウルヴスのカウンターの急先鋒を担う。スピードと強さが際立つが、ラストパスの精度も非常に高く、冷静に味方を見つけて正確なクロスでアシストを記録する。
Getty Images15アーロン・ワン=ビサカ(マンチェスター・U)
今シーズン、マンチェスター・ユナイテッドへと加入すると、ビッグクラブ特有の重圧に負けることなく、右サイドバックに定着。フィジカルもありながら、スピードも兼ね備える鉄壁のSBとして君臨している。得意のスライディングタックルを持って数々のエースアタッカーを完封しており、その守備能力をとくとご覧あれ。
Getty Images16トレント・アレクサンダー=アーノルド(リヴァプール)
リヴァプール、いやプレミアリーグが誇るアシストキング。サイドバックでありながら、ここまでリーグ2位のアシスト数を記録している。右足のキック精度は世界屈指であり、セットプレーはもちろん、オンプレーでも好機を演出する。
Getty Images17ロベルト・フィルミーノ(リヴァプール)
リヴァプールで最も代えの効かない選手の一人だ。サディオ・マネ、モハメド・サラーといった世界最高の両翼を活かすFWとして、チームに欠かせない選手となっている。ゴールこそ多くないものの、ユルゲン・クロップ監督が唯一無二と評価するなど、リヴァプールのキープレーヤーであることに変わりはない。素晴らしいテクニックを動画内でも見せつけている。
(C)Getty images18ケヴィン・デ・ブライネ(マンチェスター・C)
19ヴィルヒル・ファン・ダイク(リヴァプール)
世界最高のCBは、世界最高峰のリーグでも高い守備能力を遺憾なく発揮している。対人戦の強さ、シュートブロックまでありとあらゆる場面で顔を出し、相手アタッカーにチャンスを与えない。まさに鉄壁の守備をご覧あれ。
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