ローゼニオールは、クラブをチャンピオンズリーグ出場権獲得へ導くため、チェルシーの規律問題の「根本的な原因究明」を迅速に進めることを誓った。「規律面では確かに何らかの対策を講じる必要がある。コーチングスタッフ、クラブ関係スタッフ、選手たちと話し合う必要がある。現状は許容できない」とローゼニオールは記者団に語った。 「特に直近2試合では、我々自身が問題を引き起こしている。ここでも強豪相手に自滅した。我々のプレーには多くの良い点がある。技術的にも戦術的にも、プレーの質は高い。だがこの問題を根絶しなければ、それが我々の足を引っ張ることになる」
監督は、この問題が単に選手に罰金を科すことで解決できるものではないと即座に指摘した。さらにこう付け加えた。「選手に罰金を科すことはできる。問題は罰そのものではない。その原因を見つけることだ。今日のペドロ・ネトや先週のウェス・フォファナが、その瞬間に『レッドカードをもらったら罰金を払うことになる』と考えていたとは思えない。 集中力と注意力の問題を正さねばならない。シーズン序盤からクラブの記録は芳しくなく、今や悪化している。私が指揮を執っていた10試合ではこうした問題はなかったが、ここ2試合で2度発生した。根本的な原因を究明する必要がある」