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衝撃のバイシクル弾を決めた進藤亮佑に、J1令和初ゴールの仲川輝人…第10節のウイニングイレブン×DAZN『Players of the Week』は?

高木駿(大分トリニータ)
安定したセービングでサガン鳥栖との九州ダービーで完封勝利に大きく貢献。63分の金崎夢生の放ったヘディングシュートを弾いたセーブはお見事。ここまで10試合で6失点と堅守を誇るチームを最後方から支えている。
今シーズン初のPlayers of the Weekの選出によりGKセンス(69→80)やジャンプ(76→87)、ディフレクティング(78→89)の能力値が格段にアップしてウイイレアプリに登場だ。
進藤亮佑(北海道コンサドーレ札幌)
今節もこの男が決めてくれた。ヴィッセル神戸との一戦、オーバーヘッドキックで同点ゴールを叩き込んだその得点感覚はFW並みだ。既に今季3得点を記録しており、本職のディフェンスでの活躍はもちろん、今後のさらなる得点にも期待が高まる。
Players of the Weekへの選出によりウイイレアプリでは攻守両面で能力値がアップ。特にヘディング(75→84)やジャンプ(79→88)、フィジカルコンタクト(75→84)の能力値が大幅に伸びた。また新たに「アクロバティックシュート」のスキルも追加され、ウイイレアプリ内でも豪快なゴールに期待だ。
安西幸輝(鹿島アントラーズ)
相手GKの弾いたこぼれ球に詰めてダメ押しとなる3点目を記録。DF登録ながら高い得点能力を持ち、今季は既に3ゴールをマークしている。また、絶え間ないサイドのアップダウンは今や鹿島の大きな武器となっている。
明治安田J1第10節のPlayers of the Weekの選出によって、スタミナ(83→90)やオフェンスセンス(65→72)、瞬発力(76→83)の能力値が大きく向上。ウイイレアプリ内でも神出鬼没な安西の動きで相手ディフェンスを翻弄したいところだ。
畠中槙之輔(横浜F・マリノス)
上位対決となったサンフレッチェ広島戦で圧巻のパフォーマンス。危機察知能力の高さを発揮し、広島の攻撃陣をシャットアウトした。先日、日本代表に初召集されるなど、目下売り出し中の若手DFのさらなる成長から目が離せない。
Players of the Weekへの選出により、ディフェンスセンス(71→80)やボール奪取(73→82)、フィジカルコンタクト(75→84)の能力値が大きくアップ。ウイイレアプリ内でも相手の攻撃を冷静に止めてくれるだろう。
長谷川竜也(川崎フロンターレ)
川崎Fが誇る”ドリブル小僧”が今季初得点を記録。斎藤学とともに両サイドから決定機を量産し、何度もベガルタ仙台のDF陣を混乱に陥れた。AFCチャンピオンズリーグとの兼ね合いで家長彰昭博や中村憲剛といった中心選手を欠く状況でも、チームを救う活躍をここまでしっかり見せている。
今回のPlayers of the Week選出により、ドリブラーに求められるボールコントロール(72→83)やドリブル(80→91)、瞬発力(81→92)の能力値が大きくアップ。また、「ダブルタッチ」と「足裏コントロール」のスキルも追加され、相手にとってより脅威となるドリブラーに進化している。
脇坂泰斗(川崎フロンターレ)
主力選手の戦線離脱によって巡ってきたチャンスを見事に活かした。リーグ戦初先発となるベガルタ仙台戦で2アシストの活躍。止める、蹴るといった基本技術の高さはもちろん、運動量も豊富でピッチの至るところに顔を出し、多くのチャンスを生み出した。川崎Fの育成組織出身のこの若手MFがリーグ屈指のタレントが揃うチームで今後も存在感を見せることができるか注目が集まる。
第10節のPlayers of the Week選出により、ボールコントロール(73→82)やドリブル(73→82)、ショートパス(70→79)の能力値が上昇。川崎Fのようなパスサッカー、ポゼッションサッカーを好むユーザーにおすすめのMFだ。
奥埜博亮(セレッソ大阪)
豊富な運動量とバランス感覚で攻守にわたってチームに貢献。松本山雅戦では先制点をアシストしたピンポイントのクロスにはじまり、こぼれ球に素早く反応して決めた2点目と全得点に絡む活躍を見せた。チームは4月苦しんだが、この勝利をきっかけに調子を上げられるだろうか。
第10節のプレーが評価され、今季初のPlayers of the Weekに選出。ショートパス(69→78)やボール奪取(68→74)、スタミナ(82→91)の能力値が大きくアップしてウイイレアプリに登場。中盤に走れる選手を並べたいユーザーにはうってつけの存在だろう。
鈴木武蔵(北海道コンサドーレ札幌)
クロスにヘディングで豪快に飛び込み、決勝ゴールをマーク。札幌のJ1リーグ初となる4連勝に大きく貢献した。ここまで7得点を記録していたFWアンデルソン・ロペスが怪我により離脱しただけに、今後このストライカーにかかる期待はより一層大きなものになるだろう。
今節の活躍が評価され、Players of the Weekに選出。持ち味のスピード(80→89)やフィジカルコンタクト(75→84)、ジャンプ(83→92)の能力値が大幅にアップし、総合力の高いFWに進化した。
仲川輝人(横浜F・マリノス)
明治安田J1の令和初ゴールを決め、歴史に名を刻んだ。マルコス・ジュニオールのパスにダイアゴナルランで抜け出し、落ち着いて決めたゴールはスピードや決定力といった仲川の持ち味が凝縮されていた。
Players of the Week選出により、ドリブル(77→86)やスピード(80→89)、瞬発力(81→90)の能力値が大きくアップ。さらにスキルとして「ダブルタッチ」が追加され、ウイイレアプリでも相手のディフェンスラインを混乱に陥れる存在に。
ロドリゲス(ジュビロ磐田)
試合終了のホイッスルまでこの男は集中を切らさなかった。相手のパスミスをカットし、土壇場で値千金の決勝ゴールをマーク。強靭なフィジカルを活かしたプレーが持ち味で、ドリブルを武器とするアダイウトンとともに磐田の攻撃を引っ張っている。徐々にチームにもフィットしており今後さらなるゴール量産となるだろうか。
第10節のPlayers of the Weekの選出により、スピード(80→89)やフィジカルコンタクト(77→86)、決定力(65→74)の能力値が大きくアップ。ウイイレアプリ内でも躍動するロドリゲスが見られるだろう。
ブルーノ・メンデス(セレッソ大阪)
今季新加入のブラジル人FWがついにJ1初ゴールを記録し、ベールを脱いだ。冷静なポストプレーから、ゴール前での的確なポジショニング、そして強烈なヘディングシュートと一連の動きは圧巻だった。同じく鳴り物入りで今季、C大阪に加入したFW都倉賢とのコンビでの、ゴール量産に期待が高まる。
初のPlayers of the Week選出により、松本山雅戦で見せたヘディング(74→83)やジャンプ(69→78)、決定力(75→84)の能力値が大きくアップ。フィジカルに優れたFWを前線に据えたいユーザーにおすすめの選手と言えるだろう。
ウイニングイレブン PES LEAGUE×DAZN「Players of the Week」とは
今春よりスタートした「ウイニングイレブン」を運営するKONAMIとスポーツ・チャンネル「DAZN(ダゾーン)」のコラボレーション。毎週金曜日にDAZNが配信する「Jリーグ プレビューショー」内でスペシャルコンテンツとして「Players of the Week」をお届け。
両者が前節のJリーグで活躍した選手たちを「Players of the week」として選定、選出された選手たちは実際にウイニングイレブン内に登場する。各選手、前節での活躍に合わせて様々な能力がアップした状態で DAZNロゴをまとった期間限定カードとして入手可能だ。
さらにモバイルゲーム「ウイニングイレブン」からDAZNへ新規登録を行ったユーザーを対象に、ゲーム内アイテム 350myClubコインが毎月プレゼントされるキャンペーンも実施中。最新作『eFootball ウイニングイレブン 2020』ではiOSユーザーもキャンペーンの対象となる。
ウイニングイレブンのダウンロードは こちら から。