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芸術的なFK弾の福森晃斗に、J1リーグ初ゴールの前田大然…第8節のウイニングイレブン×DAZN『Players of the Week』は?

  • KONAMI_JPOTW_8th sec_西川周作

    西川周作(浦和レッズ)

    安定したセービングで完封勝利に貢献。自チームが放った数の倍以上のシュートを受けたが、ゴールは決して明け渡さなかった。更に上位へ進出するためにもこの守護神のパフォーマンスには期待が高まる。

    今シーズン初のPlayers of the Weekの選出によりジャンプ(80→89)やキャッチング(82→91)、コラプシング(79→88)の能力が格段に向上、総合値は71→80にスケールアップしてウイイレアプリに登場。

  • KONAMI_JPOTW_8th sec_福森晃斗

    福森晃斗(北海道コンサドーレ札幌)

    スピード、コースともに完璧なフリーキックでチームの2点目をゲット。元来定評のある左足の精度に更に磨きがかかった印象で、彼のキックは札幌の重要な得点源の一つとなっている。

    横浜F・マリノス戦での活躍の通り、2週連続となるPlayers of the Weekへの選出で総合値は69→80にアップ。また、決定力(64→71)や自慢のプレースキック(81→88)、カーブ(82→89)の能力値が伸びている。さらに「コントロールカーブ」のスキルも追加され、ゴール前、絶好の位置からのFKでは福森のキックを試してほしい。

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    犬飼智也(鹿島アントラーズ)

    前節のFC東京戦では相手攻撃陣に手を焼いた犬飼だったが今節は違った。安定した守備でベガルタ仙台の攻撃をシャットアウトし、コーナーキックからのヘディングでこの日唯一の得点を記録。準レギュラーという立ち位置だった昨シーズンから今シーズンはここまで全試合に出場する成長ぶりを見せている。

    明治安田J1第8節のPlayers of the Weekの選出によって、ヘディング(73→82)やフィジカルコンタクト(76→85)、ジャンプ(78→87)の能力が大きく向上(総合値は67→78にアップ)。チームの最終ラインを引き締めてくれる存在となるだろう。

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    森重真人(FC東京)

    1位と2位の直接対決となったサンフレッチェ広島戦で圧巻のパフォーマンス。前節4得点を挙げた広島の攻撃陣に何もさせず、好調のチームを最後尾から支えている。この活躍により、第8節のPlayers of the Weekへ選出。

    ロングパス(74→79)やヘディング(77→84)、ディフェンスセンス(75→82)の能力がアップし、総合値は71→78に。「マンマーク」のスキルも追加されたことで相手FWを抑え込む森重の素晴らしい守備がウイイレアプリでも見ることができそうだ。

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    永木亮太(鹿島アントラーズ)

    持ち前のスタミナでピッチの至るところに顔を出し、中盤を制圧。また、プレッシャーをかけてくるベガルタ仙台の攻撃陣にもうまく対応した。コーナーキックのチャンスでは犬飼智也の決勝点もアシスト。

    今回のPlayers of the Week選出により総合値は70→78へ、またボール奪取(69→75)やフィジカルコンタクト(73→82)、スタミナ(80→89)の能力が大きくアップした。ウイイレアプリでも試合終盤まで走り続ける永木は重宝されるにちがいない。

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    阿部浩之(川崎フロンターレ)

    豪快なミドルシュートがこの選手の持ち味だと思われがちだが湘南ベルマーレ戦は巧みなループシュートで先制点を奪取。オフザボールの動きも秀逸で相手DFにすると非常に厄介な存在だ。強力なアタッカーが揃う川崎フロンターレの攻撃陣の中で確かな存在感を今シーズンも示している。

    第8節のPlayers of the Week選出により、キック力(75→81)や瞬発力(77→86)、決定力(75→81)の能力が上昇し、総合値は70→80にアップ。また、湘南戦で見せたような「コントロールループ」や「ワンタッチシュート」のスキルも追加されており、ウイイレアプリでも意表をついたシュートでゴール量産といきたいところだ。

  • KONAMI_JPOTW_8th sec_ジョアンシ・ミッチ

    ジョアン・シミッチ(名古屋グランパス)

    今シーズンポルトガルからやって来たこのブラジル人MFは、早くも風間八宏監督のサッカーに必要不可欠な存在に。ジュビロ磐田との試合でも持ち前のゲームメイクで攻撃を組み立てつつ、体を張ったディフェンスを見せるなど攻守で大車輪の活躍。そのプレーが評価され、今シーズン2回目のPlayers of the Weekに選出。

    ボールコントロール(73→80)やショートパス(77→84)、ロングパス(77→84)の能力が大きくアップ。総合値も71→80となっている。チームの中盤に技巧派を揃えたいユーザーにはうってつけの存在だろう。

  • KONAMI_JPOTW_8th sec_アンデルソン・ロペス

    アンデルソン・ロペス(北海道コンサドーレ札幌)

    力強いドリブルで相手のディフェンスラインを何度も攻略し、同胞のルーカス・フェルナンデスのクロスに合わせてゴールをゲット。得点ランキングトップタイに再び躍り出た。

    Players of the Week選出によって総合値は71→80へ、またアタッカーに求められるドリブル(74→83)やスピード(80→89)、フィジカルコンタクト(76→85)の能値力が大きくアップした。さらに3つのスキル「シザーズ」と「足裏コントロール」、「ダブルタッチ」が追加され、頼もしいFWにパワーアップを果たしている。

  • KONAMI_JPOTW_8th sec_知念慶

    知念慶(川崎フロンターレ)

    目下売り出し中の若手FWは得意の裏抜けからの得点で4試合連続ゴールを記録。昨シーズンに比べて体の使い方に成長の跡が見られ、今シーズンの好調にも繋がっている。早くも昨シーズンの得点数に並んでおり、ますますの活躍に期待大だ。

    今シーズン2回目となるPlayers of the Weekの選出により、決定力(68→77)やヘディング(77→86)、ジャンプ(79→88)の能力が大きくアップしたことで総合値は67→78へ。急成長中を見せる知念がウイイレアプリでもゴールを量産、勝利に貢献してくれるに違いない。

  • KONAMI_JPOTW_8th sec_前田大然

    前田大然(松本山雅FC)

    松本山雅FCが誇る快速FWが嬉しいJ1初ゴール。相手DFの背後から近づきボールをかっさらうとゴールネットに突き刺した。無尽蔵のスタミナと爆発的なスプリントを生かし、前線からの激しいプレスでもチームの勝利に貢献した。

    その活躍が評価され、Players of the Weekに選出。持ち味のスピード(85→94)や瞬発力(87→96)、スタミナ(74→80)の能力が大幅にアップしただけでなく、新たに「ワンタッチシュート」のスキルも追加されている(総合値は67→76に)。ウイイレアプリ内でも暴れ回る前田が見られるか。

  • KONAMI_JPOTW_8th sec_北川航也

    北川航也(清水エスパルス)

    六反勇治の高精度のフィードからエウシーニョのシュート、最後に北川が詰めてゴールを奪うまでの一連の高速カウンターは圧巻。自身は3試合連続ゴール、清水は2連勝と北川とともにチームも徐々に波に乗り始めている。

    Players of the Week選出により、定評のある決定力(74→83)やスピード(77→86)、またオフェンスセンス(68→77)の能力値が大きくアップし、総合値は69→80に。スキルでは「ワンタッチシュート」に加えて「チェイシング」も追加され、前線からの守備でも期待できるFWに進化した。

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    ウイニングイレブン PES LEAGUE×DAZN「Players of the Week」とは

    今春よりスタートした「ウイニングイレブン」を運営するKONAMIとスポーツ・チャンネル「DAZN(ダゾーン)」のコラボレーション。毎週金曜日にDAZNが配信する「Jリーグ プレビューショー」内でスペシャルコンテンツとして「Players of the Week」をお届け。

    両者が前節のJリーグで活躍した選手たちを「Players of the week」として選定、選出された選手たちは実際にウイニングイレブン内に登場する。各選手、前節での活躍に合わせて様々な能力がアップした状態で DAZNロゴをまとった期間限定カードとして入手可能だ。

    さらにモバイルゲーム「ウイニングイレブン」からDAZNへ新規登録を行ったユーザーを対象、ゲーム内アイテム 350myClubコインが毎月プレゼントされるキャンペーンも実施中。最新作『eFootball ウイニングイレブン 2020』ではiOSユーザーもキャンペーンの対象となる。

    ウイニングイレブンのダウンロードは こちら から。

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