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清水のクラブレコードを更新したドウグラスらを選出…第18節のウイニングイレブン×DAZN『Players of the Week』は?

高丘陽平(サガン鳥栖)
リーグ屈指の攻撃力を持つ川崎フロンターレのアタッカー陣に対して獅子奮迅のプレーを披露。この守護神の活躍で鳥栖は王者のホームで貴重な勝ち点1を獲得した。
明治安田J1第18節のPlayers of the Weekに選出されたことで、ディフレクティング(70→81)やキャッチング(68→79)、クリアリング(70→81)といったGKに必須と言える能力値が大きく向上。さらに「低弾道パントキック」と「高弾道パントキック」の2つスキルが追加され、より足元の技術に優れたGKに進化している。

小池裕太(鹿島アントラーズ)
サイドを駆け上がってのスーパーゴールについて本人は「狙っていない」と語るが、うれしいリーグ戦初得点。守備でもチームに貢献し、文句なしにこの日のヒーローとなった。
小池は攻守両面でのプレーが評価され、Players of the Weekに初選出。カーブ(70→76)やキック力(70→76)、スピード(71→80)などの能力値が大きくアップしている。また2つのスキル「ピンポイントクロス」と「ドロップシュート」が加わり攻撃面でより強力なプレーヤーとなっている。

當間建文(松本山雅FC)
ゲリラ戦さながらの密集地のなか、執念で叩き込んだ同点ゴールは記念すべきJ1リーグ初ゴール。守備でも体を張って北海道コンサドーレ札幌の攻撃陣に立ち向かい、勝ち点1獲得に大きく貢献した。
攻守にわたる活躍によりPlayers of the Weekに初の選出となった。フィジカルコンタクト(76→85)やボディコントロール(70→79)、ジャンプ(74→83)といった主にディフェンス面での能力値が大きくアップしている。また、スキル「闘争心」も追加されウイイレアプリでも頼もしい存在に。

二見宏志(清水エスパルス)
第18節のヴィッセル神戸戦では自慢の飛び道具が炸裂し、チームの勝利を呼び込んだ。1点ずつを取り合いこう着した状態が続くなか、サイド深くからのロングスローが中央で待ち構えていたドウグラスの頭にピタリ。これが決勝点となった。
神戸戦でのパフォーマンスが評価されPlayers of the Weekに今シーズン初の選出を果たす。ロングパス(70→79)やショートパス(64→70)、スタミナ(75→84)の能力が大きくアップしてウイイレアプリに登場。

喜田拓也(横浜F・マリノス)
豊富な運動量でピッチのいたるエリアをカバー。献身的な動きで縁の下の力持ちとしてチームの勝利に貢献した。今シーズンは開幕からセントラルミッドフィールダーの1番手として横浜FMに欠かせない存在になっている。
今シーズン初となるPlayers of the Weekへの選出により、ショートパス(70→79)やボール奪取(74→80)、フィジカルコンタクト(73→82)などの能力値が大きくアップ。また、「ワンタッチパス」のスキルも追加され、より攻守両面で強力なMFへとパワーアップ。

金子大毅(湘南ベルマーレ)
名古屋グランパスに押し込まれる時間が続くなか、鮮やかなコントロールシュートを突き刺して値千金の追加点をゲット。20歳の若武者が、6月は未勝利と苦しんだ湘南を救う勝利の立役者となった。
明治安田J1第18節のPlayers of the Weekへの選出で、ショートパス(67→76)やボール奪取(64→73)、決定力(60→66)などの能力値が上昇。ゴールシーンで見せたような「コントロールカーブ」、さらに「マンマーク」や「インターセプト」といったスキルも追加されている。

水沼宏太(セレッソ大阪)
サンフレッチェ広島戦では直接フリーキックを叩き込んで先制点をゲット。質の高いキックと機動力の高さがJリーグトップクラスであることを改めて証明した。
第18節の活躍により、Players of the Weekへ選出を果たした。自慢のプレースキック(67→73)をはじめ、キック力(70→76)やスタミナ(81→90)などの能力値が大幅に上昇。また、「コントロールカーブ」と「ワンタッチシュート」、「ピンポイントクロス」と3つのスキルも追加され、総合力の高いMFへと進化。

興梠慎三(浦和レッズ)
浦和の“必殺仕事人”が今節もミッションを完遂し、チームに勝利をもたらした。鮮やかなループシュートで決めたこの日の決勝点は、福田正博氏が保持していたJ1通算得点数のクラブレコードを更新するメモリアル弾でもあった。
ベガルタ仙台戦でのプレーが評価されて、第18節のPlayers of the Weekに選出。決定力(73→82)や瞬発力(78→87)、オフェンスセンス(74→83)といった自慢の能力値がさらにアップ。また決勝点で見せた「コントロールループ」や「ドロップシュート」、「エッジターン」のスキルも追加されており、ウイイレアプリでもゴール量産に期待がかかる。

永井謙佑(FC東京)
進化しつづけるスピードスターが2ゴール・1アシストの大活躍。時折見せる細かなボールタッチやテクニックが、よりオールラウンドなストライカーへ変貌を遂げつつあることを感じさせる。
2週連族となるPlayers of the Weekへの選出により、決定力(67→78)とオフェンスセンス(71→82)、ヘディング(70→81)の能力値が大きくアップ。「ワンタッチシュート」や「ヘッダー」、「闘争心」と3つのスキルも追加されている。

ドウグラス(清水エスパルス)
高さ、速さ、強さ、そのどれもが別次元。重戦車のような突破を見せた北川航也へのアシストシーン、そしてペナルティーエリア内でエアバトルを制したゴールシーン。全ゴールに絡む活躍でチームに勝ち点3をもたらした。
第18節のPlayers of the Weekへの選出によって、ボディコントロール(73→82)やヘディング(77→83)、スピード(79→88)の能力値が大きくアップ。また、「ワンタッチシュート」や「ヘッダー」、「ヒールトリック」のスキルも追加されている。

ダビド・ビジャ(ヴィッセル神戸)
前節の2ゴールで得点ランキングトップタイに躍り出たスペイン人FWが、ふたたびまばゆい輝きを放った。清水エスパルスのゴール前で見せたダブルタッチでの同点ゴールは、後世にまで語り継がれるゴラッソであった。
第17節に続いてPlayers of the Weekへ選出された神戸のストライカーは、ボールコントロール(83→92)やドリブル(80→89)、決定力(81→90)の能力値が大幅に上昇。また、ゴールシーンで見せたような「ダブルタッチ」、さらに「ワンタッチシュート」と「闘争心」の3つのスキルも追加されている。

ウイニングイレブン PES LEAGUE×DAZN「Players of the Week」とは
今春よりスタートした「ウイニングイレブン」を運営するKONAMIとスポーツ・チャンネル「DAZN(ダゾーン)」のコラボレーション。毎週金曜日にDAZNが配信する「Jリーグ プレビューショー」内でスペシャルコンテンツとして「Players of the Week」をお届け。
両者が前節のJリーグで活躍した選手たちを「Players of the week」に選出し、選ばれた選手たちは「FP(Feature Player)」として実際にウイニングイレブン内に登場する。各選手、前節での活躍に合わせて様々な能力がアップした状態で DAZNロゴをまとった期間限定カードとして入手可能だ。
さらにモバイルゲーム「ウイニングイレブン」からDAZNへ新規登録を行ったユーザーを対象に、ゲーム内アイテム 350myClubコインが毎月プレゼントされるキャンペーンも実施中。最新作『eFootball ウイニングイレブン 2020』ではiOSユーザーもキャンペーンの対象となる。
ウイニングイレブンのダウンロードは こちら から。