KONAMI JPOTW_15th_Main

待望の今季初ゴールを決めた神戸のイニエスタらを選出…第15節のウイニングイレブン×DAZN『Players of the Week』は?

  • KONAMI JPOTW_15th_クソンユン

    ク・ソンユン(北海道コンサドーレ札幌)

    リーグ屈指の攻撃力を持つ川崎フロンターレのアタッカー陣に対して、獅子奮迅のプレーを見せた札幌の守護神。前後半合わせて19本ものシュートを浴びたものの、ビックセーブを連発。さらにPKもストップし、通算対戦成績で大きく負け越している川崎Fに対して貴重な勝ち点1獲得に大きく貢献した。

    この活躍が評価され第15節のPlayers of the Weekへ選出。主にクリアリング(76→87)やGKセンス(78→89)、ディフレクティング(78→89)の能力値が大きく上昇している。また「PKストッパー」のスキルも追加され、ウイイレアプリでも頼れる守護神として存在感を発揮してくれるはずだ。

  • KONAMI JPOTW_15th_永戸勝也

    永戸勝也(ベガルタ仙台)

    松本山雅FC戦では右サイドから流れてきたボールを拾って、正確なクロスで道渕諒平の決勝点をアシスト。これで今シーズン、4つ目のアシストを記録し、J1のアシストランキングでトップタイに。チームも今季初となるアウェイゲームでの勝利を収めた。

    チームを勝利に導く活躍で、第15節のPlayers of the Weekに選出。オフェンスセンス(63→72)やロングパス(79→88)、スタミナ(76→85)の能力値が大きくアップしてウイイレアプリに登場。

  • KONAMI JPOTW_15th_高橋祥平

    高橋祥平(ジュビロ磐田)

    今シーズン、ここまで下位に低迷するチーム同士の一戦となったこの試合。後半にはガンバ大阪の攻撃に押し込まれる時間帯が続いたものの、高橋は体を張ったシュートブロックと気迫のタックルでチームに勝ち点1をもたらした。ディフェンスラインのリーダーとして振る舞う姿勢も見られた。

    Players of the Weekへの選出でフィジカルコンタクト(74→83)やジャンプ(75→84)、スタミナ(76→85)といった主にディフェンス面での能力値がアップ。また、スキルとしてG大阪戦で見せた「闘争心」と「アクロバティッククリア」も追加されている。

  • KONAMI JPOTW_15th_宮原和也

    宮原和也(名古屋グランパス)

    サイドバックとして出場し、果敢な攻撃参加を披露。後半にはグラウンダーのクロスに対して、スライディングで押し込み値千金の同点弾もマークした。これが宮原にとって嬉しい今シーズン初ゴール。ここまでリーグ戦全試合で先発出場を続けており、攻守両面で安定感あるパフォーマンスを見せている。

    今季2度目となるPlayers of the Weekへの選出により、スピード(70→79)やジャンプ(82→91)、スタミナ(75→84)の能力値が大きくアップ。また、「闘争心」のスキルも新たに追加された。

  • KONAMI JPOTW_15th_白崎凌兵

    白崎凌兵(鹿島アントラーズ)

    セレッソ大阪戦ではチームの2点目となる、圧巻のミドルシュートを突き刺した。スピード、コースともに素晴らしく白崎の技術が凝縮されたゴールとなった。ゴールシーン以外でも、豊富な運動量でピッチの至る場所に顔を出し、チームの勝利に大きく貢献した。

    この活躍により第15節のPlayers of the Weekに選出。ボールコントロール(75→84)やショートパス(70→79)、キック力(72→78)といった能力値が大幅にアップしている。また、セレッソ大阪戦で見せたような「ワンタッチシュート」、そして「ライジングシュート」の2つのスキルが追加。ウイイレアプリでも強烈な一撃をお見舞いしたい。

  • KONAMI JPOTW_15th_長谷川竜也

    長谷川竜也(川崎フロンターレ)

    サイドでの攻防で果敢にアタックを続け、常に左サイドからチャンスを演出。逆サイドの家長昭博と共に北海道コンサドーレ札幌のディフェンス陣にとって厄介な存在であり続けた。また、前半にはその仕掛けからPKもゲット。パスサッカーを志向する川崎Fにおいて長谷川、さらには斎藤学といったドリブラーが絶妙なアクセントとなっている。

    第15節のPlayers of the Week選出により、ボールコントロール(72→83)やドリブル(80→91)、瞬発力(81→92)の能力値が大きく上昇。さらに「足裏コントロール」や「ダブルタッチ」、「エッジターン」といったスキルも追加され、より危険なドリブラーへと進化している。

  • KONAMI JPOTW_15th_イニエスタ

    アンドレス・イニエスタ(ヴィッセル神戸)

    復帰戦で鮮やかなコントロールシュートを叩き込んだ。超絶技巧も随所に垣間見せ、これぞ”クラック”な活躍。同選手の決勝点により、神戸は首位のFC東京を撃破。見事、トルステン・フィンク監督の初陣を勝利で飾った。

    この試合での活躍が評価され、Players of the Weekに選出。決定力(71→76)やドリブル(90→97)、ショートパス(93→99)といったオフェンス面を中心に能力値がアップ。また、FC東京戦の決勝点で見せたような「コントロールカーブ」のスキルも追加されている。

  • KONAMI JPOTW_15th_森島司

    森島司(サンフレッチェ広島)

    トランジション時の機転の利いたプレーでPKを獲得すると、鋭いドリブルでサイドをえぐり好アシストも記録。湘南ベルマーレ戦での広島の全ゴールに絡む圧巻の出来だった。これでチームはエディオンスタジアム広島でのリーグ戦で約2カ月ぶりの勝利。

    この活躍により今シーズン2回目のPlayers of the Weekに選出。ボールコントロール(75→84)やドリブル(75→84)、瞬発力(74→83)といった能力値が上昇している。また、「シザース」や「足裏コントロール」、「ダブルタッチ」と3つのスキルも追加されて、万能型MFとしてさらにスケールアップ。

  • KONAMI JPOTW_15th_興梠慎三

    興梠慎三(浦和レッズ)

    これぞ必殺仕事人。サガン鳥栖戦では存在感が希薄となる時間もあったが、ワンチャンスを決めてドラマチックな逆転勝利の立役者となった。リーグ戦ホーム3連敗中の浦和だったが、同選手の決勝点により勝ち点3を手にした。

    チームを勝利に導く活躍が評価され、Players of the Weekに選出。決定力(73→82)や瞬発力(78→87)、スタミナ(78→84)の能力値が大きくアップ。また、「エッジターン」のスキルも追加され、ウイイレアプリ内でもゴール量産に期待だ。

  • KONAMI JPOTW_15th_小林悠

    小林悠(川崎フロンターレ)

    第15節の北海道コンサドーレ札幌は後半からの途中出場となったが、同選手の投入後にチームの攻撃が活性化し、立て続けにチャンスを作り出した。69分には家長のクロスを見事に合わせて、札幌の堅守を破るゴールもゲット。

    今節の活躍によりPlayers of the Weekに選出。オフェンスセンス(77→86)や決定力(79→88)、ボールコントロール(74→83)の能力値が大幅にアップしている。また、途中出場からの活躍で「スーパーサブ」、また「キャプテンシー」と「ワンタッチシュート」の計3つのスキルも追加された。

  • KONAMI JPOTW_15th_ドウグラス

    ドウグラス(清水エスパルス)

    圧倒的なエアバトルの強さで1ゴール、1アシストの活躍。これで自身4試合連続の得点を記録し、さらにチームは最下位を脱出して上昇気流に乗った。

    第15節の横浜F・マリノス戦での活躍でPlayers of the Weekに選出。決定力(76→85)やヘディング(77→83)、ジャンプ(78→84)といった能力値がアップし、さらにスケールの大きなストライカーへ。また、「ヘッダー」と「ヒールトリック」のスキルも追加されている。

  • KONAMI_JPOTW 2020_Main

    ウイニングイレブン PES LEAGUE×DAZN「Players of the Week」とは

    今春よりスタートした「ウイニングイレブン」を運営するKONAMIとスポーツ・チャンネル「DAZN(ダゾーン)」のコラボレーション。毎週金曜日にDAZNが配信する「Jリーグ プレビューショー」内でスペシャルコンテンツとして「Players of the Week」をお届け。

    両者が前節のJリーグで活躍した選手たちを「Players of the week」に選出し、選ばれた選手たちは「FP(Feature Player)」として実際にウイニングイレブン内に登場する。各選手、前節での活躍に合わせて様々な能力がアップした状態で DAZNロゴをまとった期間限定カードとして入手可能だ。

    さらにモバイルゲーム「ウイニングイレブン」からDAZNへ新規登録を行ったユーザーを対象に、ゲーム内アイテム 350myClubコインが毎月プレゼントされるキャンペーンも実施中。最新作『eFootball ウイニングイレブン 2020』ではiOSユーザーもキャンペーンの対象となる。

    ウイニングイレブンのダウンロードは こちら から。

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