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好守のシュミット、5人抜きのレオ・シルバ…第6節のウイニングイレブン×DAZN『Players of the Week』は?

  • KONAMI_JPOTW_シュミット・ダニエル

    シュミット・ダニエル(ベガルタ仙台)

    好セーブを連発し、完封勝利に貢献した日本代表の守護神。持ち味である高精度のキックで組み立てにも関与し、攻撃の起点としても文句なしの出来だった。

    Player of the Weekの選出によりフィジカルコンタクト(79→88)やGKセンス(77→86)、キャッチング(80→89)の能力が格段にアップ。成長著しいGKをウイイレアプリで使用するユーザーも増えるのでは?

  • KONAMI_JPOTW_奈良竜樹

    奈良竜樹(川崎フロンターレ)

    気迫のこもったプレーで一対一を制し、長短のパスを使い分けてファンがどよめくような絶妙なタイミングでのフィードも披露。攻撃の起点としても機能した。

    セレッソ大阪戦での活躍の通り、Player of the Weekへの選出でボール奪取(75→84)やフィジカルコンタクト(77→86)、ショートパス(69→75)の能力が大幅にアップ。ディフェンスラインからパスで攻撃を組み立てるチームを目指すユーザーにとって嬉しい能力アップだ。

  • KONAMI_JPOTW_飯田真輝

    飯田真輝(松本山雅FC)

    ヴィッセル神戸戦がリーグ初先発となったセンターバック。リーダーシップを発揮し、神戸の強力な攻撃陣を抑えつつ、決勝ゴールを決める大活躍。反町康治監督の起用に見事に応え勝利に貢献した。

    明治安田J1第6節のPlayer of the Weekの選出によって、ヘディング(80→89)やフィジカルコンタクト(78→87)、ジャンプ(75→84)の能力が大きく向上。さらに「ヘッダー」のスキルも追加されており、ウイイレアプリでも神戸戦同様に、CKやFKなどのセットプレーでの活躍に期待だ。

  • KONAMI_JPOTW_鈴木義宜

    鈴木義宜(大分トリニータ)

    守備の要として安定したパフォーマンスを披露し、キャプテンとしてチームの勝利に大きく貢献。ここまでリーグ戦の全試合にフル出場し、好調の大分をディフェンスラインから支えている。

    今回のPlayer of the Week選出によりヘディング(78→87)やフィジカルコンタクト(72→81)、ジャンプ(73→82)など、DFとしての力をさらに引き出す能力値が大きくアップアップ。ウイイレアプリでもチームを引き締める存在になるだろう。

  • KONAMI_JPOTW_吉尾海夏

    吉尾海夏(ベガルタ仙台)

    今シーズン、横浜F・マリノスから期限付き移籍で加入した足元の技術が光る若きMFは、正確無比のクロスでジャーメイン良の先制点をアシスト。Player of the Weekに選出されたことで、オフェンスセンス(62→71)やショートパス(74→83)、ロングパス(73→82)の能力が大きくアップ。

    サガン鳥栖戦で見せたような「ピンポイントクロス」のスキルも新たに追加され、中央で攻撃を組み立ててもよし、サイドに流れてクロスを配給してもよしと、万能なMFに進化している。

  • KONAMI_JPOTW_レオ・シルバ

    レオ・シルバ(鹿島アントラーズ)

    名古屋グランパス戦では決勝点の場面でアルゼンチンの英雄、ディエゴ・マラドーナを彷彿とさせる驚異的なパフォーマンスを披露。中盤からするするとドリブルで敵陣に侵入し、5人を抜いて決めたゴールは全サッカーファン必見のゴラッソだった。

    Player of the Weekへの選出により、ドリブル(71→80)やボール奪取(81→87)、スピード(74→83)の能力がアップ。攻撃でも守備でも貢献できる選手として、レオ・シルバを重宝するユーザーは多いはず。

  • KONAMI_JPOTW_柴崎晃誠

    柴崎晃誠(サンフレッチェ広島)

    思い切りよく左足を振り抜いて決めたミドルシュートはスーパーの一言。また、中盤のダイナモとして攻守でチームをけん引し、広島の首位浮上に大きく貢献した。

    第6節のPlayer of the Week選出により、ボールコントロール(78→85)やロングパス(77→84)、プレースキック(78→83)などの能力がアップ。また、「ライジングシュート」のスキルも追加されており、ガンバ大阪戦で見せた豪快なシュートをウイイレアプリでも期待したい。

  • KONAMI_JPOTW_川辺駿

    川辺駿(サンフレッチェ広島)

    試合を決める3点目となった、ゴールへのパスのような美しいシュートはお見事。また、柴崎晃誠の豪快なゴールをアシストしたシーンでも、正確な縦パスも供給した。

    Player of the Week選出によってボールコントロール(75→84)やドリブル(77→86)、スタミナ(74→83)の能力がアップ。同じく選出された広島のチームメイト、柴崎晃誠と中盤でコンビを組ませるのもおもしろい。

  • KONAMI_JPOTW_ディエゴ・オリヴェイラ

    ディエゴ・オリヴェイラ(FC東京)

    清水エスパルスとの一戦で、ジャエルとの華麗なコンビネーションで抜け出し、ループシュートを冷静に沈めて見せた。この鮮やかな決勝点だけでなく、サイドに流れての正確なクロスでナ・サンホの同点弾も演出するなど、圧倒的な存在感を示した。

    2週連続となるPlayer of the Weekの選出により、決定力(77→86)やフィジカルコンタクト(78→87)、ボディコントロール(82→91)の能力が大きくアップ。さらに「アクロバティックシュート」のスキルも追加された。ウイイレアプリでもゴールを量産してくれるに違いない。

  • KONAMI_JPOTW_マルコス・ジュニオール

    マルコス・ジュニオール(横浜F・マリノス)

    浦和レッズのサポーターにとっては悪夢のような存在だったかもしれない。巧みなコントロールシュートと抜け目のないプレーで名手・西川周作から2ゴールをゲット。また、広瀬陸斗のゴールもアシストし、全ゴールに絡む大車輪の活躍。

    その活躍が評価され、Player of the Weekに選出。スピード(83→92)や瞬発力(89→98)、ボディコントロール(85→94)の能力が大幅にアップするだけでなく、新たに「ワンタッチシュート」のスキルも追加されている。

  • KONAMI_JPOTW_藤本憲明

    藤本憲明(大分トリニータ)

    2月の開幕から絶好調の男が第6節の北海道コンサドーレ札幌戦でもゴールを決めて見せた。そして、大分トリニータの躍進を支えるこれまでの活躍が決してフロックではないことを彼は証明し続けている。

    Player of the Week選出により、ストライカーに求められる決定力(73→84)やスピード(66→77)、瞬発力(67→78)の能力が大きくアップ。また、同選手の代名詞ともいえる「ワンタッチシュート」のスキルも追加されている。

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    ウイニングイレブン PES LEAGUE×DAZN「Players of the Week」とは

    今春よりスタートした「ウイニングイレブン」を運営するKONAMIとスポーツ・チャンネル「DAZN(ダゾーン)」のコラボレーション。毎週金曜日にDAZNが配信する「Jリーグ プレビューショー」内でスペシャルコンテンツとして「Players of the Week」をお届け。

    両者が前節のJリーグで活躍した選手たちを「Players of the week」として選定、選出された選手たちは実際にウイニングイレブン内に登場する。各選手、前節での活躍に合わせて様々な能力がアップした状態で DAZNロゴをまとった期間限定カードとして入手可能だ。

    さらにモバイルゲーム「ウイニングイレブン」からDAZNへ新規登録を行ったユーザーを対象、ゲーム内アイテム 350myClubコインが毎月プレゼントされるキャンペーンも実施中。最新作『eFootball ウイニングイレブン 2020』ではiOSユーザーもキャンペーンの対象となる。

    ウイニングイレブンのダウンロードは こちら から。

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