チャンピオンズリーグ決勝トーナメントプレーオフのレアル対ベンフィカ戦(第1戦)がエスタディオ・ダ・ルスで行われた際、アルゼンチン人ウインガーのジャンルカ・プレスティアニから人種差別的発言を受けたとされるビニシウスは、その後UEFAから暫定的な出場停止処分を受けた。
レアル・マドリードのフォワード、ビニシウスが相手選手やサポーターから標的にされるのは今回が初めてではない。しかし彼は、レアルが合計スコア3-1で勝利したベンフィカとの激闘において、両試合で得点を挙げるなど決定的な貢献を果たした。
彼のゴールパフォーマンスはリスボンで不穏な光景を招いた。コーナーフラッグ付近で踊ったのだ。しかし同じパフォーマンスは、サンティアゴ・ベルナベウでのホームゲームで欧州トップリーグの決勝トーナメント進出を決めた際にも披露された。

