1月にフランスのリーグ1の強豪クラブに期限付き移籍した18歳の選手は、勝利を目指すチームの攻撃を活性化させるため、ハビブ・ベイェ監督によって後半途中から投入された。
67分にゴールポストを叩くなど、時折見せた質の高さにもかかわらず、ハレ・エンド・アカデミー出身の若き選手にとってこの夜は悲劇に終わった。準々決勝の激闘は、試合終了のホイッスルが鳴った時点で2-2の同点のまま決着がつかず、PK戦へと突入した。
驚いたことに、5人目にして最後のPKを任されたのはンワネリだった。若き選手にとって計り知れない重圧がかかる瞬間。しかしこのティーンエイジャーは冷静さを失い、決勝となるキックをバーの上に大きく外してしまい、ホームチームの4-3敗北を確定させてしまった。

