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今季初ゴールを決めたサガン鳥栖のフェルナンド・トーレスらを選出…第17節のウイニングイレブン×DAZN『Players of the Week』は?

東口順昭(ガンバ大阪)
松本山雅FC戦では1失点は喫したものの、90分間を通して適切なポジショニングで安定感のあるプレーを披露した。これでG大阪はリーグ戦6試合負けなしで波に乗っており、同選手のプレー同様に好調を維持している。
第17節のPlayers of the Weekへ選出されたことで、ジャンプ(80→89)やGKセンス(81→90)などの能力値が大きくアップ。また、「高弾道パントキック」や「ロングパス」のスキルも追加され、足元の技術にも長けた守護神としてウイイレアプリに登場。

シマオ・マテ(ベガルタ仙台)
攻撃ではドンピシャのヘディングで貴重な先制点を挙げると、守備では高さと強さで北海道コンサドーレ札幌の攻撃陣を見事に抑え込んだ。守備の顔となりつつある元モザンビーク代表のDFの活躍により、仙台はリーグ戦4連勝。ホーム戦では驚異の6連勝を達成した。
2週連族となるPlayers of the Weekへの選出で、ディフェンスセンス(80→89)とヘディング(70→76)、フィジカルコンタクト(86→93)などの能力値が大きく上昇。また、「闘争心」と「ヘッダー」のスキルも追加され、ウイイレアプリ内でも守備の要として活躍間違いなしだ。

車屋紳太郎(川崎フロンターレ)
右SBで出場となったジュビロ磐田戦では、タイミングのいい攻撃参加で小林悠の先制点をアシスト。守備でも安定感のあるプレーを披露し、攻守に大車輪の活躍だった。
その活躍が評価されて第17節のPlayers of the Weekへ選出。ロングパス(71→78)とスピード(76→83)、スタミナ(77→84)の能力値などが大幅にアップしている。また、「ピンポイントクロス」のスキルも追加され、ウイイレアプリ内でも磐田戦のようなアシストに期待。

岩田智輝(大分トリニータ)
ブラジルでのコパ・アメリカ2019を経験した大分の若武者が、たくましさを感じさせるプレーで守備陣をけん引。攻撃時に供給されるクロスも良質なもので攻守に活躍。チームのリーグ戦6試合ぶりの勝利に大きく貢献した。
第17節のPlayers of the Weekへの選出によってロングパス(67→76)やスピード(72→81)、フィジカルコンタクト(70→79)の能力が大きくアップした。また、「ピンポイントクロス」や「闘争心」のスキルも追加されている。

清武弘嗣(セレッソ大阪)
第17節の湘南ベルマーレ戦ではバイタルエリアでの巧みな仕掛けから、嬉しい今季初ゴールをゲット。世界を知る男が、いよいよ調子を上げてきた。
この活躍によりPlayers of the Weekに今季初選出。ボールコントロール(80→89)やドリブル(75→84)、ショートパス(78→87)の能力値が大幅にアップしている。さらに、「キャプテンシー」と「ヒールトリック」、「ダブルタッチ」のスキルが新たに追加されており、ウイイレアプリでも万能アタッカーとして活躍間違いなしだ。

アンドレス・イニエスタ(ヴィッセル神戸)
この日の彼のプレーを見られたものは幸せ者だろう。本領を発揮した稀代のクラッキが、何度もスタジアムを沸かせた。高精度のシュートとパスで相手の名古屋グランパスの守備陣を翻弄し続けた。
その活躍が評価され、第17節のPlayers of the Weekに選出。ドリブル(90→97)とショートパス(93→99)、決定力(71→76)の能力値が大幅に上昇している。また、「コントロールカーブ」のスキルも追加され、総合値は87→92へ。ワールドクラスのタレントがさらにパワーアップしてウイイレアプリに登場だ。

柏好文(サンフレッチェ広島)
鹿島アントラーズ戦では敗戦濃厚の雰囲気が漂うなか、この試合2得点目となる劇的な同点弾でヒーローに輝いた。
第17節のPlayers of the Weekに選出されたことで、実際の試合でも積極的な仕掛けと相手DFを置き去りにする仕掛けを生み出すドリブル(80→89)と、瞬発力(80→89)、そしてサイドを何度も上下動するスタミナ(79→88)の能力値などが大きく上昇。また、「シザース」や「ワンタッチシュート」、「ダブルタッチ」のスキルも追加され、より強力なアタッカーへと進化している。

ディエゴ・オリヴェイラ(FC東京)
“ハマった”ときの彼は誰にも止められない。リーグ戦8試合ぶりのゴールを含む、2得点の活躍で首位東京を勝利に導いた。現在、得点ランキングではヴィッセル神戸のダビド・ビジャと並ぶ9ゴールで1位タイ。FC東京の悲願のリーグタイトル獲得のためにも、後半戦でもこの男の活躍は欠かせない。
Players of the Weekへの選出により、ウイイレアプリではオフェンスセンス(77→86)とスピード(80→89)、ボディコントロール(82→91)などの能力値が大きくアップ。また、横浜F・マリノス戦の見せた積極的な「チェイシング」や「ワンタッチシュート」、「ヘッダー」のスキルも追加されている。

永井謙佑(FC東京)
横浜F・マリノスとの首位決戦では鮮やかなループシュートで逆転ゴールを決めると、相方のディエゴ・オリヴェイラの2ゴールをお膳立て。1ゴール・2アシストの活躍で、日本代表が彼を再び必要とする日は近いだろう。
第17節のPlayers of the Weekへの選出により、自慢のスピードは驚異の99に、そして瞬発力(87→98)、ボディコントロール(68→79)などの能力値も大幅にアップしている。それに加えて「コントロールカーブ」と「ピンポイントクロス」のスキルも追加され、ウイイレアプリ内でも持ち味のスピードを生かしたゴール量産に期待したい。

ダビド・ビジャ(ヴィッセル神戸)
相手DFを翻弄して決めた先制点はワールドクラスの実力を証明するスーパーゴール。PKも冷静に沈めて、2得点の活躍で神戸の勝利に大きく貢献した。得点ランキングでは9ゴールで1位タイとなり、後半戦でもゴールラッシュに期待がかかる。
名古屋グランパス戦での活躍によって、第17節のPlayers of the Weekに選出。自慢のオフェンスセンス(83→92)やボールコントロール(83→92)、ドリブル(80→89)の能力値が大きくアップしてウイイレアプリに登場。「PKキッカー」と「コントロールループ」、「エッジターン」と、3つのスキルも追加されており、リーグ屈指の万能型FWがさらにスケールアップ。

フェルナンド・トーレス(サガン鳥栖)
巧みなポジション取りと強烈なヘディングで今季初ゴールを含む2得点の活躍。まだまだ現役でプレーができると感じさせるだけに、引退発表は寂しいところ。
鳥栖を勝利に導く活躍により、Players of the Weekに今シーズン初の選出を果たした。清水エスパルス戦で見せたヘディング(78→85)やオフェンスセンス(79→86)、フィジカルコンタクト(79→86)の能力値が大幅にアップしている。また、「ヘッダー」と「闘争心」のスキルも追加され、ウイレアプリでもゴール量産に期待したい。

ウイニングイレブン PES LEAGUE×DAZN「Players of the Week」とは
今春よりスタートした「ウイニングイレブン」を運営するKONAMIとスポーツ・チャンネル「DAZN(ダゾーン)」のコラボレーション。毎週金曜日にDAZNが配信する「Jリーグ プレビューショー」内でスペシャルコンテンツとして「Players of the Week」をお届け。
両者が前節のJリーグで活躍した選手たちを「Players of the week」に選出し、選ばれた選手たちは「FP(Feature Player)」として実際にウイニングイレブン内に登場する。各選手、前節での活躍に合わせて様々な能力がアップした状態で DAZNロゴをまとった期間限定カードとして入手可能だ。
さらにモバイルゲーム「ウイニングイレブン」からDAZNへ新規登録を行ったユーザーを対象に、ゲーム内アイテム 350myClubコインが毎月プレゼントされるキャンペーンも実施中。最新作『eFootball ウイニングイレブン 2020』ではiOSユーザーもキャンペーンの対象となる。
ウイニングイレブンのダウンロードは こちら から。