息をのむようなスタートを切った後、ペースは落ちたものの、ハーランドはシティがプレミアリーグ優勝争いでアーセナルを追撃している主因の一人だ。リーグ戦56得点中22得点を挙げ、さらに7アシストを記録するなど、ハーランドはチームの総得点の29点に関与している。
アーセナルの首位差を2点に縮めたニューカッスル戦(2-1勝利)では得点こそなかったものの、繊細なクロスでニコ・オライリーの2点目をアシストするなど勝利に決定的な役割を果たした。これにより今季のアシスト数でチームメイトのレイアン・シェルキと並び、マンチェスター・ユナイテッドのブルーノ・フェルナンデスに次ぐリーグ2位タイとなった。
シティのセンターバック、マーク・ゲヒはニューカッスル戦でのハーランドの貢献を称賛した。「監督がロッカールームで彼に『今日のプレーは素晴らしかった』と少し話していた。彼の仕事への姿勢は驚くべきものだ。ダン(・バーン)との一球一球の競り合いで戦い抜いている。 ダンは強靭で空中戦に優れているから簡単じゃない。彼は我々の最前線で真の要だ。今日のような活躍を見せてくれて嬉しい」
グアルディオラ監督は「今日の勝利はアーリングなしでは不可能だった」と付け加えた。