リバプールは開始5分以内に先制点を挙げた。ライアン・グラヴェンベルクの絶妙なパスをエキティケが決めたが、ウェストハムのゴールキーパー、マッズ・ヘルマンセンはボールが足元をすり抜けたことに悔しさをにじませた。
24分には2点目。ドミニク・ショボシュライのコーナーキックを、エリア内で最も高く跳んだヴァージル・ファン・ダイクがヘディングで押し込んだ。
しかしアルネ・スロット監督率いるチームは、ウェストハムのカウンタースピードに依然として弱点を露呈。特にアリソン・ベッカーが自陣エリア内でジャロッド・ボウエンにボールを直接渡す寸前の場面など、緩慢な守備がアイアンズの反撃を許しかけた。
その後、エキティケのヘディング落としからアレクシス・マカリスターが見事なボレーを決め、アーロン・ワン=ビサカのディフレクションを経てネット上部に突き刺さると、安堵のため息が漏れた。
しかし後半開始直後、トマス・ソウチェクがリバプールの守備陣の隙間をすり抜け、至近距離からゴールを決め1点を返した。VARによる確認が行われたが、ゴールは認められた。
コディ・ガクポがペナルティエリア内で華麗に切り込み、ディフレクションを伴ってゴールを決めたことで、この命綱は断たれたかに見えた。しかしウェストハムは決して諦めず、5分後にはタティ・カステジャノスが再び1点を返した。
しかし試合は82分に決着した。途中出場のジェレミー・フリンポンがクロスを上げ、アクセル・ディサシが自陣ゴールキーパーをかわしてボールを押し込んだ。
GOALがアンフィールドでのリヴァプール選手を採点...








