ヘッドコーチのマイケル・キャリックやマテウス・クーニャらも、チャリティー目的で行われているイレットの挑戦を公に認めている。しかし、ロッカールーム内部の反応は苛立ちに満ちており、選手たちは「自分たちの努力から焦点がそらされ、余計なプレッシャーがかかっている」と訴えている。
クラブのレジェンドであるウェイン・ルーニーは最近のポッドキャストで「ザ・ユナイテッド・ストランド」を痛烈に批判し、この一連の騒動に頭がおかしくなりそうだと認めた。『ノー・ティッピー・タッピー・フットボール』ポッドキャストで彼はこう語った。「こいつを国のはるか彼方に追放したい。本当に頭にくるよ。
マイケル・キャリックとマンチェスター・ユナイテッドが5連勝を目指しているというのに、話題はこの男の散髪のことばかりだ。もしユナイテッドが5連勝したら、彼はきっと打ちのめされるだろう。だって突然、自分が無関係な存在になるんだから」
クーニャも同様の見解を示し、「人々は15ポイントより、散髪を理由に5連勝することの方を気にかけている」と付け加えた。
だから俺は15ポイントの方が大事だ。彼の散髪なんて全く興味ない。時々話題にはなるけど、モチベーションにはならない。カッコいいとは思わない。誰よりも俺たちが5連勝を望んでるのは確かだ。でもこの散髪プレッシャーが、今シーズンの美しさを少し隠してる気がするんだよ」