フランク・ハリーソン監督はロメロの暴言にもかかわらず、土曜午後のオールド・トラッフォード遠征で彼を先発メンバーに起用した。しかしアルゼンチン代表選手は29分間しかプレーできず、マンチェスター・ユナイテッドのミッドフィルダー、カゼミーロへの無謀なタックルで退場処分を受けた。
これは彼のトッテナムでのキャリアにおける4枚目のレッドカードであり、イングランドサッカー界にやって来て以来、プレミアリーグのどの選手よりも多い数となった。スパーズはその後2-0で敗れた。しかしフランクは試合後、彼を擁護する発言をした。
「私にとって彼はリーダーだ。若きリーダーであり、日々成長している」とトッテナム監督は記者団に語った。「30歳の頃の自分を例に挙げたことがある。当時は自分が世界の頂点に立っていると思っていたが、リーダーシップや物事の理解度という点では、今の自分には到底及ばなかった。
「そして、あれほど情熱と攻撃性を持ってプレーする選手には、そういうことが起こり得る。もちろん、彼もそこから学ぶべきだ。今後に向けて学ぶ必要があるのは言うまでもない」