バイエルンは今シーズン、ケインを最前線に据えさらなるタイトル獲得を目指し好調を維持している。ヴィンセント・コンパニー率いるチームはブンデスリーガで21試合を終え首位に立ち、2位のボルシア・ドルトムントに6ポイント差をつけている。またチャンピオンズリーグのグループステージでは2位で通過し、8試合で獲得した21ポイントはアーセナルに次ぐ成績だった。
国内リーグ戦が終了すれば、ケインはすぐにイングランド代表として迎える重要な夏に意識を向ける。トーマス・トゥヘル監督率いるスリーライオンズは、2026年米国・カナダ・メキシコ共催ワールドカップにおいて優勝候補の一角として臨むが、ケインら代表チームは欧州選手権決勝で2度も惜敗し、2022年ワールドカップではフランスに準々決勝で敗退している。
32歳のストライカーは今シーズン、全大会通算38試合で既に41得点を記録しており、この夏の大会に大量の得点を背負って臨むことになる。バイエルンでの自己最多シーズン記録である2023-24シーズンの44得点に並ぶには、あと3得点が必要だ。
ケインとバイエルンの次戦は水曜夜、DFBポカールでRBライプツィヒと対戦する。
GOAL-eによる自動翻訳