もしこれがグアルディオラ監督のシティでの最後のシーズンとなるなら、7度目のプレミアリーグ優勝で最高の形で幕を閉じようと決意しているだろう。そしてシティはその目標に一歩近づいた。首位アーセナルとの差を5ポイントに縮め、しかも1試合少ない状況だ。アーセナルはブレントフォードとウルブズとの直近2試合で勝ち点を落とした一方、シティはリヴァプールとフラムとの直近2試合で勝利を収めている。
しかしグアルディオラ監督は、残り12試合もありシーズン終了までに状況が大きく変わる可能性があるため、選手たちと優勝争いの状況について議論していないと強調した。金曜日に彼はこう語った。「ニューカッスル戦だけが私の関心事だ。アーセナルとのリーグカップ決勝については、その日が来るまで気にしない。 今はニューカッスル戦、休息、そしてリーズ戦だ。この先の12試合で何が起きるか分からない。選手たちとはその件について一言も話していない。
「昨日も一昨日もニューカッスル、ニューカッスル、ニューカッスルだ。順位やリーグ表の話は一切していない。全く気にしていない。残り12試合だ。あと2、3試合になったらこの質問をすれば答えるが、12試合残っているのは永遠に等しい。それが私の唯一の真実だ。
「9ポイント差(首位との差)があったのは我々が1試合多く消化していたからだ。全チームが同じ試合数を消化し、差が縮まった後にこそ真価が問われる。シーズン終了までには様々なことが起きる。選手の70%が新加入だから、こうした状況の経験がない。経験とは明日勝つことだ」